【根本宗子×GANG PARADE】ミュージカル『プレイハウス』で異色タッグが実現

2019.08.18 Vol.721
 脚本家、演出家、そして女優と幅広く活躍する根本宗子。自ら主宰する月刊「根本宗子」の旗揚げから10周年の今年、初めてミュージカルの作・演出を手掛けることとなった。常に何かしらの驚きをくれる根本。今回は主演に異色アイドルグループ「GANG PARADE(通称ギャンパレ」)」と、話題の若手カメレオン俳優、磯村勇斗を迎えるなど今回もやってくれそうな雰囲気。その根本とギャンパレのカミヤサキ、ヤママチミキ、キャン・GP・マイカ、ナルハワールドの4人に今回の作品について大いに語ってもらった。

関西ジャニーズJr.室龍太、仲間のデビューに「おめでとう!」

2019.08.09 Vol.Web original
 舞台「オリエント急行殺人事件」の東京公演が9日開幕し、主演の小西遼生や関西ジャニーズJr.の室龍太、乃木坂46の伊藤純奈、演出の河原雅彦らが囲み取材に出席した。  これまで数々のクリエイターによって映画・ドラマ化されてきた人気長編推理小説「オリエント急行殺人事件」。2017年にアメリカで公演された舞台版が、この夏、河原雅彦の演出によって日本初演を飾った。7月26日の大阪公演を皮切りに、これまで大阪・名古屋で公演。8月9日からはサンシャイン劇場で、東京公演が開幕する。

人気ボクシング漫画「はじめの一歩」舞台化決定! 来春東京で上演

2019.08.07 Vol.Web Original
人気ボクシング漫画『はじめの一歩』の舞台化が決定、7日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)で発表された。舞台版のタイトルは、リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!(ザ・グロリアス・ステージ)。 「はじめの一歩」は、同誌で1989年から連載が続いている森川ジョージによるボクシング漫画。単行本は既刊125巻、累計発行部数は 9600 万部(2019 年 8 月現在)を超える。今年連載 30周年を迎えることを記念し、舞台化が決定した。  森川は「舞台でボクシングというのが全くイメージ涌かなかったのですが、見学させていただいたオーディションでとんでもない熱気を 感じました。厳しいアクションを伴う演技も彼らならきっとやりきってくれるはずです」と、期待を寄せている。  作・演出はアニメ版で主人公・幕之内一歩(まくのうち いっぽ)の声優を務め、「はじめの一歩」を知り尽くした喜安浩平。 「はじめの一歩」は、内気でいじめられっ子の幕之内一歩がひょんなことからボクシングに出会い、「強いってどういうことだろう?」という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、 強くなって、チャンピオンを目指すという、ストーリー。  2020年1月、東京で上演予定。

この夏「ライオン・キング」から目が離せない!日本初の展覧会が今日から開幕

2019.08.07 Vol.Web original
映画『ライオン・キング』公開を記念して、「映画『ライオン・キング』公開記念 Disney ライオン・キングの世界展」がラフォーレミュージアム原宿で7日から始まる。一般公開を前に6日、メディア向けの内覧会が開かれた。 日本初公開となる本展では、映画『ライオン・キング』にまつわる貴重な資料が初めて展示。これまでの『ライオン・キング』の歩みや、映画製作の舞台裏が公開された。

ヨーロッパ企画第39回公演『ギョエー!旧校舎の77不思議』

2019.08.05 Vol.720
 年1回のペースで行われるヨーロッパ企画の本公演ツアーの季節がやってきた。  昨年は結成20周年ということで、代表作の『サマータイムマシン・ブルース』とその続編『サマータイムマシン・ワンスモア』を交互に上演するという豪華版。11都市で2万4000人以上を動員した。  そんな周年記念の翌年はどういう企画をやるにしてもどうしても“地味感”が出てしまい難しいものなのだが、結成21年目の今年は新境地ともいえる「オカルト」ものに挑戦というファンを裏切らない企画を持ってきた。  作・演出の上田誠は「そもそも理系で怪異や怪現象へは懐疑的。そういうことが身に降りかかったり、霊的なものにとりつかれたこともない」とのことで、今回は「フィクションと割り切って」作品を仕上げたという。  チラシのビジュアルも恐怖漫画の巨匠・楳図かずお監修によるイラストを使用するなど、やるとなったら徹底的。  これまでも「企画性コメディ」といった特殊なシチュエーションの作品を生み出し続けている彼らによる「オカルト青春コメディ」。多分、怖いのが苦手な人でも大丈夫なはず?  関東地区では東京公演の後、全国を回って9月28日には横浜の関内ホールに戻って来る。

どんな「笑って泣けるコント」を見せてくれるのか「MONO 特別企画vol.7『涙目コント』」

2019.07.30 Vol.720

 劇作家・演出家で俳優としても活躍する土田英生が代表を務めるMONOが今年結成30周年を迎えた。その記念企画の第2弾として行われるのがこの『涙目コント』。  字面でなんとなく伝わるかと思うのだが、目指すところは笑えるだけではなくオチを聞いて涙目になる「笑って泣けるコント」。これまで土田が大切にしてきた「アンサンブル」と「物語」をベースとした新たな挑戦となる。  本作にあたり、他の劇作家からの脚本の提供を受ける。  イキウメの前川知大からは2006年に初演された『ゴッド・セーブ・ザ・クイーン』を提供してもらい、iakuの横山拓也、オイスターズの平塚直隆の2人には『ゴッド——』と同じ「屋上」を舞台にした新作を書き下ろしてもらった。そして土田も同様の設定で新作を書き、この4作品を緩やかな一つのストーリーに仕上げるという、ただのコント集には終わらない作りとなっている。  ちなみに前川の『ゴッド・セーブ・ザ・クイーン』は投身自殺寸前の女とその前に現れた2人の謎の男によるストーリー。死を目前にしながら軽妙な会話劇が繰り広げられる。  果たしてこの物語をベースにどんな「笑って泣けるコント」を見せてくれるのか。

満島ひかりと坂口健太郎の舞台『お気に召すまま』開幕!「劇中ではかなり明け透けに」

2019.07.29 Vol.Web Original
 満島ひかりと坂口健太郎が共演する舞台『お気に召すまま』(30日開幕)のフォトコールが29日、東京芸術劇場 プレイハウスで行われた。    シェイクスピアによる恋愛喜劇。性差を越えて燃え上がる、さまざまな恋模様を名セリフで紡ぐ。満島は「劇中ではかなり明け透けに、性的なことや恋することが語られますが、見て聞いている方それぞれにもきっと、違ったどきどきがあると思います」と、コメントしている。

東出昌大を主演に迎えての新作書き下ろし「M&Oplaysプロデュース『二度目の夏』」

2019.07.16 Vol.720

 M&Oplaysが作・演出に岩松了を迎え定期的に行っているプロデュース公演では、これまでに宮藤官九郎主演で『アイドル、かくの如し』『結びの庭』、小泉今日子主演で『家庭内失踪』、堀井新太、黒島結菜を中心とした若者の群像劇『少女ミウ』など多くの話題作を発表してきた。  本作はその最新作。東出昌大を主演に迎えての新作書き下ろし。湖畔の別荘を舞台に大人の男女が繰り広げる「嫉妬」をめぐる物語となる。  何不自由なく育った田宮慎一郎は代々続く田宮家の会社を継ぎ、6代目の社長となった。そして2年前に美しい娘・いずみをめとる。夏の間は郊外の別荘で暮らすのが田宮家の習慣で、この夏も別荘には2人の姿があった。その別荘には田宮家に関わる人々の他に、慎一郎の後輩で親友でもある北島謙吾も滞在していた。謙吾は慎一郎が東京へ出張する間、いずみの遊び相手を務めていたのだが、やがて2人の間に噂が立つようになる。これをきっかけに周囲の男女の関係性が微妙に崩れ、それぞれの「嫉妬」からさまざまなドラマを生んでいくことになる。  主人公・田宮の東出、その妻・いずみの水上京香は岩松作品は初出演。物語のキーマンである北島役は岩松作品には4回目の出演となる仲野太賀が任された。

Wヒーロー夏祭りで最高の思い出を作ろう「仮面ライダー×スーパー戦隊 Wヒーロー夏祭り2019」

2019.07.14 Vol.240

 夏恒例のヒーローだらけの大人気のイベント「仮面ライダー×スーパー戦隊 Wヒーロー夏祭り」が今年も開催!「仮面ライダージオウ」「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のほか、大好きなあのヒーローにも会えるかもしれない! 大人気のアクションステージ「仮面ライダースーパーステージ」のほか、ヒーロー気分になって写真が撮れるフォトコーナー、大人も喜ぶヒーローの展示なども充実。家族や友達と一緒に楽しく遊べるプレイランド、景品がもらえる縁日コーナーも。ショップには今年のWヒーロー夏祭り2019限定グッズ、Tシャツやタオルなどイベント会場限定グッズもたくさんある。

劇団☆新感線の最新エンタメ時代劇!

2019.07.14 Vol.720
 今年で旗揚げから39周年を迎えた劇団☆新感線が“39(サンキュー)興行”として放つ夏秋公演『けむりの軍団』。いのうえ歌舞伎《亞》alternativeと銘打ち、戦国時代を舞台に大名家を飛び出したお姫様と彼女を守る浪人二人が中心の歌、笑い、チャンバラありの痛快娯楽時代劇。主人公の浪人・真中十兵衛を演じる看板俳優の古田新太、大衆演劇界から早乙女太一、若手アクション俳優として名高い清野菜名と須賀健太。高田聖子、粟根まことほか劇団員もほぼフルメンバー登場し、往年のファンにもうれしい。

世界を震撼させた名作バレエ、マシュー・ボーンの『白鳥の湖~スワン・レイク~』

2019.07.11 Vol.720
 白鳥を男性がダイナミックに踊って世界を震撼させた名作バレエ、マシュー・ボーンの『白鳥の湖~スワン・レイク~』が再来日、11日から開幕する。 『白鳥の湖』といえば、クラシックの中のクラシック。バレエはほとんど知らない人てもバレエをイメージして浮かんでくるのは、この作品の一部であることが多いはずだ。マシュー・ボーンの『白鳥の湖~スワン・レイク~』は、その作品を、マシュー・ボーンが新たな解釈で表現したもの。オリジナルの優雅や繊細なイメージもありながら、それ以上にパワフル、エナジー、迫力、そして衝撃といった印象で迫ってくる。なかでも、スワンを演じる男性ダンサーたちの群舞にはあまりの迫力に身を引いてしまうほど。かつて本紙とのインタビューで、演出のマシュー・ボーンは「本物の白鳥を見ていると分かるよ、彼らは意外と獰猛なんだ」と話していたが、舞台上のスワンたちは彼が形容したまま。威嚇されると、本当に怖い。  今回の来日公演は新演出版。本作は1995年の初演以来、手が加えられることがなかったが、約20年の時を経て、マシュー・ボーン自身が手を入れて、“アップデート”したのだという。新たな技術を取り入れて、ドラマが際立ち、スワンたちのどう猛さも増しているのだとか……。  何度も来日公演が行われ、毎回足を運ぶリピーターも多い。この夏、最も見ておきたい作品のひとつ。

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