「運動、食事、ストレスをコントロールできれば健康でいられます」菅原道仁

2017.04.12 Vol.688
 脳外科医である著者が食事法に関する本を出版。そのきっかけとは。 「ずっと救急医療をやっていて、普通の人が突然倒れて人生が変わる瞬間をたくさん見た。そこで、倒れる前に何とかできないかと。それには健康でいる事が重要で、そのために気を付けるべきことは運動、食事、メンタルの3つ。中でも一番身近で医者が教えられる事を本にしました」  日本人の死因で多いのが、ガン、脳もしくは心臓の疾患。そのうち脳と心臓は血管の病気の延長線上にあるという。 「とりあえずがんと血管の病気に注意する。例えば脳梗塞などを防ぐには魚の脂がいい。また、それ以外でも良い油と悪い油があるので、それを理解しているだけでずいぶん変わってくると思います」  何を摂るか、何を避けるかという正しい知識を持つ事が必要だと言う。 「そのほか、運動やストレスとの上手な付き合い方について書いています。また、ビジネスマンとして仕事のパフォーマンスを上げるために、気を付けたいのが食べる“量”。昔の人に比べ、現代社会のデスクワーカーが必要な栄養量はかなり少なくなっている。大体1日に2000歩しか歩いていない人が、エネルギー源になりやすいブドウ糖をそんなに摂る必要はありません。1日にわずか5分の1膳分の白米を食べ過ぎるだけで、5年後には約13㎏体重が増えるという計算式があります。つまり、毎日の積み重ねが非常に大きいということ。1回に食べる量は腹6分目ぐらいで十分生活できます」  とはいえ食欲を抑えるのは難しい。 「自分がどうなりたいか、理想像を持ってみて下さい。“ハイパフォーマンスビジネスマンになりたい”とか、“かっこいい俺でいたい”でもいい。なりたい自分をイメージする。これを食べなければ、そうなれると思うことが大事なんです」

悠希 from Initial’L セカンドシングル『VISION』に込めた思いを聞く!

2017.04.10 Vol.688
 ロックバンドのInitial'L(イニシャルエル)のニューシングル『VISION』が話題だ。ドラマ『スター☆コンチェルト』のエンディングテーマで攻めのロックチューンだ。 「登場する新人男性アイドル候補生たちの姿と、Initial'Lの今の立ち位置、現状が重なる部分があって、それをそのまま歌ったらいいんじゃないか、と。それで“VISION”というキーワードが浮かんできたんです。“Dream”ではなくて夢で見ている“VISION”です。そこに“見えている”姿があって自分たちを近づけていくイメージです。それがあったから、作詞も作曲もアレンジも、苦労に感じたり悩むこともなかった気がします。音を作るうえでも“VISION”がキーワードです」  バンドのキャリアは短くはない。前身はLycanonというヴィジュアルバンドで、8年間活動したのち2015年に解散。約1年のインターバルを経て、2016年11月にロックバンドとして再始動した。メンバーは悠希を筆頭に、ギターのサトシ、ギターのZERO、ベースの緋遊、ドラムの一朗と、前身バンドと同じ布陣だ。変化したのは音楽性で以前に比べて多彩になった。メンバーそれぞれの音楽的な背景も反映しながら、それぞれの楽曲で新しいことに挑戦している。 「僕は歌謡曲をたくさん聞いて育ってきているし、他のメンバーはロックやJ-POPだったりして、全然違うんです。音楽って自由だけど、リズムやコードとかで限定される部分がある。そのなかで、自分たちのやり方で抗ってやろうって思うんです。『VISION』の口でコピーできる分かりやすいギターのフレーズや、シンセの音を取り込んでいったりしたのもそれなんですよね」  バンドは変化の真っただ中だ。 「僕らの“VISION”は“大きなバンド”。売れてる売れてないだけじゃなくて、あのバンドはすごいってシーンに名前を残しているバンドがいますよね。僕らにとってそれが“大きなバンド”、自分たちもそうなりたいと思うんです。そのためにも、変わりたいっていう気持ちが大きくなってきたし、変わっていると思うんです」  20日には初の単独ライブも控える。 「激しい曲も、歌モノも、緩急と抑揚のあるライブで、僕らの“VISION”を見ていただければいいですね」

久本雅美 ワハハ本舗、本当に最後の(?)全体公演「ラスト3〜最終伝説〜」

2017.04.10 Vol.688
 WAHAHA本舗といえば久本雅美、柴田理恵らを筆頭に、お笑い芸人や役者などエンターテインメント界で活躍する人気者が多く所属する劇団。そんなワハハ本舗が毎年行っている全体公演が、今年でいよいよラストを迎える。最後の公演を惜しむ声が多く聞かれる中、劇団を引っ張ってきた久本が胸中を語る。

菅原道仁「運動、食事、ストレスをコントロールできれば健康でいられます」

2017.04.10 Vol.688
 脳外科医である著者が食事法に関する本を出版。そのきっかけとは。 「ずっと救急医療をやっていて、普通の人が突然倒れて人生が変わる瞬間をたくさん見た。そこで、倒れる前に何とかできないかと。それには健康でいる事が重要で、そのために気を付けるべきことは運動、食事、メンタルの3つ。中でも一番身近で医者が教えられる事を本にしました」  日本人の死因で多いのが、ガン、脳もしくは心臓の疾患。そのうち脳と心臓は血管の病気の延長線上にあるという。 「とりあえずがんと血管の病気に注意する。例えば脳梗塞などを防ぐには魚の脂がいい。また、それ以外でも良い油と悪い油があるので、それを理解しているだけでずいぶん変わってくると思います」  何を摂るか、何を避けるかという正しい知識を持つ事が必要だと言う。 「そのほか、運動やストレスとの上手な付き合い方について書いています。また、ビジネスマンとして仕事のパフォーマンスを上げるために、気を付けたいのが食べる“量”。昔の人に比べ、現代社会のデスクワーカーが必要な栄養量はかなり少なくなっている。大体1日に2000歩しか歩いていない人が、エネルギー源になりやすいブドウ糖をそんなに摂る必要はありません。1日にわずか5分の1膳分の白米を食べ過ぎるだけで、5年後には約13㎏体重が増えるという計算式があります。つまり、毎日の積み重ねが非常に大きいということ。1回に食べる量は腹6分目ぐらいで十分生活できます」  とはいえ食欲を抑えるのは難しい。 「自分がどうなりたいか、理想像を持ってみて下さい。“ハイパフォーマンスビジネスマンになりたい”とか、“かっこいい俺でいたい”でもいい。なりたい自分をイメージする。これを食べなければ、そうなれると思うことが大事なんです」

鷺巣詩郎が高橋洋子がタッグ ゴジラとエヴァの共演シングル

2017.04.10 Vol.688
 先ごろ、興味深いコンサートがクラシックの殿堂のオーチャードホールで行われた。タイトルは『シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽』。世界を震撼させた映画の音楽をオーケストラの演奏や合唱隊やシンガーのパフォーマンスで体感、『シン・ゴジラ』そして『エヴァンゲリオン』を追体験どころか、それ以上に楽しみを増大させられるレアな機会だった。  コンサートは、両作品の音楽を、鷺巣詩郎と庵野秀明総監督で作り上げていることもあって実現した。 「映画があったおかげでこのコンサートが実現したわけですが、映画音楽そのものは多様化していまして、モダンフィルムスコアというのはライブ向けではないんですよね。それをどうしようかと考えすぎると、お客さんをエンターテインできなくなる可能性がある。このコンサートに向けてスコアを4カ月書き続けたんですが、最初の2カ月は映画で聞いた音楽を再現することに努めて、その次にお客さまをエンターテインする、お客さんと共有することを考えました」 『残酷な天使のテーゼ』を歌う高橋洋子も出演。高橋は先日、鷺巣とタッグを組み、デビュー25周年企画シングル『Welcome to the stage!』をリリースした。本作もまた、シン・ゴジラVSエヴァ。 「高橋さんとはちょくちょく仕事をしていたのですが、本人からエヴァで長くやっている器楽曲をボーカライズして歌ってみたいという話をいただきまして、喜んで引き受けました。鷺巣のほうからも、だったら『シン・ゴジラ』も歌ってくださいと提案させていただきました。どちらも庵野監督が手掛けたものですから、高橋さんの作品のなかでゴジラとエヴァをインタラクティブに共演させてしまう企画がレコーディングで実現しました」  このシングルと同じタイミングで、映画使用テイクをそのまま編成したサウンドトラック版『シン・ゴジラ劇伴音楽集』がリリースされている。『シン・ゴジラ』の影響力はまだまだ止まることを知らない。

ぜひ女子中高生にきてほしい!!——劇団「NICE STALKER」イトウシンタロウ

2017.04.10 Vol.688
 劇団「NICE STALKER」は劇作家・演出家のイトウシンタロウが主宰を務める劇団。取りあえず必ず聞かれるであろう劇団名の由来から。 「もともと役者をやっていたんですが、気持ち悪い人の役ばかりで女の子と恋人になるような役のオファーなんて1回も来なかった。じゃあ自分でやろうと思って立ち上げたのがこの劇団。好きな女優さんに“つきあってください”というのはハードルが高いですけど、“芝居に出てください”というのだったら結構OKはもらえるじゃないですか。だからオファーするのは僕がつきあいたいという女優さんだけ。“害のないストーカー”という意味なんです」  ここまで言うだけあって、イトウの女優を選ぶ目は確かなものがある。 「上手い下手ではない。女優である前に女子として変わっていて面白いというのが大事。世の中のど真ん中の美人ではないかもしれないけど、ちょっと癖がある、お客さんひとりひとりが“俺だけはこの子の魅力を分かるぜ”と言いたくなるような女優さんに魅力を感じます」  今回、『1999の恋人』で駅前劇場に初進出。どんな作品? 「昔、『ノストラダムスの大予言』というものがあって、1999年ってみんながふんわりと世界が終わるんじゃないかって思っていたと思うんです。2000年になったらすっかりなかったことになっていましたが、面白い1年だった。その面白かった空気を現在に持ってこようと思っています。来月、世界が滅ぶとなると今付き合っている人と付き合い続けるかどうかって微妙じゃないですか。“本当にこの人でいいのか? もっと別の人に行くべきじゃないのか?”って。価値観は絶対変わると思うんですが、そんななかで生まれる葛藤を描いてみようかと思っています。今回は18歳以下の高校生は100円です。もちろん男子も。でも僕としては女子中高生に来てほしい(笑)。いや、害はないですから(笑)」

杉咲花 三池崇史監督&木村拓哉と挑んだ超話題作『無限の住人』でヒロイン役を好演!

2017.04.10 Vol.688
 ゴールデンウイークシーズン最大の注目作がいよいよ公開カウントダウン! 日本のみならず海外でも熱狂的ファンを持つ沙村広明の大ヒット漫画を鬼才・三池崇史監督が実写化。木村拓哉演じる不死身の侍・万次の“生きる理由”となっていくヒロイン・凜を演じたのは、本年度第40回日本アカデミー賞で新人俳優賞と最優秀助演女優賞に輝き、いま最も期待がかかる女優・杉咲花!

ぜひ女子中高生に来てほしい!! 劇団「NICE STALKER」イトウシンタロウ

2017.04.10 Vol.688
 劇団「NICE STALKER」は劇作家・演出家のイトウシンタロウが主宰を務める劇団。取りあえず必ず聞かれるであろう劇団名の由来から。 「もともと役者をやっていたんですが、気持ち悪い人の役ばかりで女の子と恋人になるような役のオファーなんて1回も来なかった。じゃあ自分でやろうと思って立ち上げたのがこの劇団。僕が好きな女優さんを3人くらい集めて、みんな僕のことを好きで告白するんだけど、全部ふっちゃうという作品を作りました。それが最初の作品。女優さんたちの当時の彼氏を初日に招待してその芝居を見せる、ということをやりたくて作った団体なんですが、2014年に劇団化しました。好きな女優さんに“つきあってください”というのはハードルが高いですけど、“芝居に出てください”というのだったら結構OKはもらえるじゃないですか。だからオファーするのは僕がつきあいたいという女優さんだけ。 “害のないストーカー”という意味なんです」  ここまで言うだけあって、イトウの女優を選ぶ目は確かなものがある。 「上手い下手ではない。女優である前に女子として変わっていて面白いというのが大事。世の中のど真ん中の美人ではないかもしれないけど、ちょっと癖がある、お客さんひとりひとりが“俺だけはこの子の魅力を分かるぜ”と言いたくなるような女優さんに魅力を感じます」  実はイトウは早稲田の演劇研究会出身でもあり、2015年に上演した『ロリコンのすべて』という作品では小劇場界の登竜門的な存在である「佐藤佐吉賞」で多くの賞を受賞するなど、その作品は高く評価されている。昨年は観客の投票で物語が分岐していくという公演をそのシステム作りから手掛けるなど実験的な作品にも積極的に取り組んでいる。ただついついそのタイトルの過激さばかりが取り上げられがち。 「『ロリコンのすべて』の時は出演していた俳優さんが知り合いにチラシを配れなかったり、お店に張れなかったりということがあったんですが、劇場に置いておくとすぐになくなったんです。ホントはみんな好きなんですよね(笑)」  今回、『1999の恋人』で駅前劇場に初進出。どんな作品? 「昔、1999年に世界の終わりがやってくるという『ノストラダムスの大予言』というものがあって、1999年ってみんながふんわりと世界が終わるんじゃないかって思っていたと思うんです。2000年になったらすっかりなかったことになっていましたが、面白い1年だった。その面白かった空気を現在に持ってこようと思っています。恋人が何組か出てくるんですが、来月、世界が滅ぶとなると今付き合っている人と付き合い続けるかどうかって微妙じゃないですか。“本当にこの人でいいのか? もっと別の人に行くべきじゃないのか?”って。価値観は絶対変わると思うんですが、そんななかで生まれる葛藤を描いてみようかと思っています。今回は18歳以下の高校生は100円です。もちろん男子も。でも僕としては女子中高生に来てほしい(笑)。いや、害はないですから(笑)」

杉咲花 三池崇史監督&木村拓哉と挑んだ超話題作『無限の住人』でヒロイン役を好演!

2017.04.10 Vol.688
ゴールデンウイークシーズン最大の注目作がいよいよ公開カウントダウン! 日本のみならず海外でも熱狂的ファンを持つ沙村広明の大ヒット漫画を鬼才・三池崇史監督が実写化。木村拓哉演じる不死身の侍・万次の“生きる理由”となっていくヒロイン・凜を演じたのは、本年度第40回日本アカデミー賞で新人俳優賞と最優秀助演女優賞に輝き、いま最も期待がかかる女優・杉咲花!

久本雅美 ワハハ本舗、本当に最後の(?)全体公演「ラスト3〜最終伝説〜」

2017.04.10 Vol.688
WAHAHA本舗といえば久本雅美、柴田理恵らを筆頭に、お笑い芸人や役者などエンターテインメント界で活躍する人気者が多く所属する劇団。そんなワハハ本舗が毎年行っている全体公演が、今年でいよいよラストを迎える。最後の公演を惜しむ声が多く聞かれる中、劇団を引っ張ってきた久本が胸中を語る。

鷺巣詩郎が高橋洋子がタッグ ゴジラとエヴァの共演シングル

2017.04.09 Vol.688
 先ごろ、興味深いコンサートがクラシックの殿堂のオーチャードホールで行われた。タイトルは『シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽』。世界を震撼させた映画の音楽をオーケストラの演奏や合唱隊やシンガーのパフォーマンスで体感、『シン・ゴジラ』そして『エヴァンゲリオン』を追体験どころか、それ以上に楽しみを増大させられるレアな機会だった。  コンサートは、両作品の音楽を、鷺巣詩郎と庵野秀明総監督で作り上げていることもあって実現した。 「映画があったおかげでこのコンサートが実現したわけですが、映画音楽そのものは多様化していまして、モダンフィルムスコアというのはライブ向けではないんですよね。それをどうしようかと考えすぎると、お客さんをエンターテインできなくなる可能性がある。このコンサートに向けてスコアを4カ月書き続けたんですが、最初の2カ月は映画で聞いた音楽を再現することに努めて、その次にお客さまをエンターテインする、お客さんと共有することを考えました」 『残酷な天使のテーゼ』を歌う高橋洋子も出演。高橋は先日、鷺巣とタッグを組み、デビュー25周年企画シングル『Welcome to the stage!』をリリースした。本作もまた、シン・ゴジラVSエヴァ。 「高橋さんとはちょくちょく仕事をしていたのですが、本人からエヴァで長くやっている器楽曲をボーカライズして歌ってみたいという話をいただきまして、喜んで引き受けました。鷺巣のほうからも、だったら『シン・ゴジラ』も歌ってくださいと提案させていただきました。どちらも庵野監督が手掛けたものですから、高橋さんの作品のなかでゴジラとエヴァをインタラクティブに共演させてしまう企画がレコーディングで実現しました」  このシングルと同じタイミングで、映画使用テイクをそのまま編成したサウンドトラック版『シン・ゴジラ劇伴音楽集』がリリースされている。『シン・ゴジラ』の影響力はまだまだ止まることを知らない。 『シン・ゴジラ劇伴音楽集』 鷺巣詩郎、伊福部昭【発売元】キングレコード【価格】2500円(税別)

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