劇団EXILEの小澤雄太がLDH kitchenの店舗とコラボしオリジナルメニューをプロデュースし、提供する「男THE飯」の第3弾がスタートする。今回コラボするのは中目黒KIJIMAで、こだわりの「好(すき)つくね丼」を10月26日~11月30日の期間限定で提供する。
「好つくね丼」はKIJIMAで人気メニュー「すき焼き」をイメージした丼ぶり。KIJIMA特製の醤油をベースにした甘辛すき焼きダレを、こだわりの粗めの肉を使った特製つくねにたっぷり絡めた。価格は税抜きで1111円。
劇団EXILEの小澤雄太がLDH kitchenの店舗とコラボしオリジナルメニューをプロデュースし、提供する「男THE飯」の第3弾がスタートする。今回コラボするのは中目黒KIJIMAで、こだわりの「好(すき)つくね丼」を10月26日~11月30日の期間限定で提供する。
「好つくね丼」はKIJIMAで人気メニュー「すき焼き」をイメージした丼ぶり。KIJIMA特製の醤油をベースにした甘辛すき焼きダレを、こだわりの粗めの肉を使った特製つくねにたっぷり絡めた。価格は税抜きで1111円。
ドキュメンタリー番組『『CHANGES』被災地釜石の今と中学生Rising Sun Project 2018』のYouTubeでの配信がスタートした。番組は東日本大震災の爪痕が残る東北被災地の中学校にEXILEメンバーが訪問し、ダンスを通じて夢と希望を持つことの大切さを伝え、ダンスの持つチカラとは何かを見つめる様子を収めている。
「中学生Rising Sun Project」は復興支援プロジェクト。東北をはじめとした日本各地に、EXILEのメンバーたちが出向き、子どもたちにEXILEの復興支援ソング「Rising Sun」のダンスレッスンをするもので、2012年にスタート。その後も継続して行われている。
今年は、岩手県釜石市立釜石東中学校、岩手県大船渡市立赤崎中学校、福島県会津若松市立湊中学校の3校と、TEAM夢の課外授業(三陸地域の中学生混合チーム)の中学生とレッスンを展開。
彼らの発表の舞台は、岩手県釜石市に誕生した「釜石鵜住居復興スタジアム」でのオープニングイベント。被災地支援ソング「Rising Sun」のダンスを一生懸命に練習する生徒、そして復興の進む釜石市の今、EXILEメンバーに「夢」について語ってもらうと共に「夢」を持つことの大切さ、夢や目標を持つことで「変わっていく」姿を伝える。
さらに、中学生Rising Sun Project リーダーの1人EXILE TETSUYA自らがナレーションを担当している。
E-girlsの中心メンバーとして活躍し、現在はE.Gfamilyの一員として、ソロ活動を行っているDream Ami。音楽活動のみならず、テレビのバラエティー番組などでも活躍中だ。そんなDream Amiが、10月26日から全国で公開される映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の主題歌「Wonderland」を担当。自身で作詞も手掛けたという楽曲について語る。
平成最後の秋、もっとも気になる俳優のひとりが小野塚勇人(劇団EXILE)だ。『HiGH&LOW』シリーズや『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザー役で印象を残した彼はこの秋、天狗になって笑わせたかと思えば、酒蔵の息子になって目頭を熱くさせる。「反応が楽しみな感じ」と本人の期待は膨らんでいる。
10月19日放送の「三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、金曜深夜1時~)の放送に、GENERATIONSの数原龍人とTHE RAMPAGEの陣がゲストとして生出演することが分かった。
番組では、『三代目 × GENE × RAMPAGE ! 3ユニット集結!~秋の夜長の相談スペシャル~』とだしいて、リスナーの「お悩み」を解決していく。寄せられた「お悩み」のなかでも3人が気になったものには直接電話をかけて解決する予定だという。
劇団EXILEの八木将康が歌手デビューすることが分かった。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣とELLYのプロデュースで、CRAZY四角形として、10月19日に、デビュー曲「WANAWANA」を配信リリース。この曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得したら、登坂が現在展開しているのソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で生パフォーマンスすることも発表された。
俳優として活動する八木だが、もともとは歌手志望。芸能界入りしたのも、三代目 JSBの登坂や今市隆二を輩出した「VOCAL BATTLE AUDITION 2」への挑戦がきっかけだ。八木は昨年10月にTAKAHIROのファンクラブイベントを訪れた際に、TAKAHIROに促されてステージに上がり、EXILEの「運命のヒト」を歌唱。その時の感動が忘れられず、歌手活動への夢が再び燃え上がっていたという。
そこで八木は、LDH TVの企画として、以前自身のインスタグラムをプロデュースした登坂とELLYに歌手デビューのプロデュースを依頼。八木をスターにする「SUPER STAR PROJECT」が始動した。
デビュー曲「WANAWANA」は、最強のパーティーチューン。LDHのヒットメーカーであるZEROとLucas Valentineが楽曲を担当。AFRO JACKやビョーク、PKCZなどを手掛けるWIRED MASTERSのCASS IRVINEがマスタリングを担当している。
八木は、EXILEなどで活躍するEXILE SHOKICHIの実弟。EXILE SHOKICHIの最新ソロシングル「Futen Boyz」のミュージックビデオでは兄弟初共演している。
よみうりランドのイルミネーション「 ジュエルミネーション ~輝きのライトピア~」の点灯式が11日、同所で行われ、片寄涼太らドラマ『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ、毎週水曜深夜24時59分~)の王子たちが出席した。
点灯式に駆け付けたファンらと一緒にカウントダウンして点灯すると、アルプスのマッターホルンをイメージした高さ25メートルの光輝くジュエリー・マウンテンなど、600万球が輝くイルミネーションがきらめきだした。片寄は「素敵であり、格好良くあり、感動です」。佐野玲於は「青と緑が非常に多いですね。すごくきれいだなと思いますし、よみうりランドさんのこれだけの敷地がないとできないこと」とコメントした。
幕が上がるとともに、心も身体も気合が満ちあふれる。たくさんの温かい歓声に包まれ、いよいよEXILEライブツアーが、京セラドーム大阪でスタートしました
約2年半ぶりのEXILEのステージは、やはり格別なほどに心地良い場所だと感じることができました! それもやはり、2016年からSECONDの本格活動を始め、2度のツアーを経た経験が、自分をさらに“リアルEXILE”として、ステージに立たせてくれたのだと思います。
思い起こせば、初めてEXILEのツアーでステージに立ったのが2009年、あれから9年が経ちいろいろなことがありました。加入後初めての楽曲「someday」の歌詞に、“数え切れないほど夢を叶えてきたけど、心はまだ君を想ってるよ”とありますが、2009年の時点でもEXILEの先輩方は、数々の夢を叶えていました。僕らが加入してからも成し遂げられた事はたくさんあり、今でもドームツアーができることは心から幸せな環境であり、いい仲間たちに囲まれているなと思います。だからこそ、調子に乗らずいつも応援してくださる皆さんをこれからも想っていきたいなと、この楽曲を聴くといつも初心に返り、感じます。
今までEXILEが大切にし、そしてファンの皆さんに大切にされてきた楽曲、そして新しく生まれた楽曲も、ボーカル4人の歌を軸に、僕らパフォーマーも、曲の世界観を彩って、ステージをお届けしています。
10月は、再び京セラドーム大阪、そしてようやく東京ドームの日程も決定したので、2年半休止していた分、よりたくさんの皆様に観て楽しんでいただけるように、メンバーみんなで来年2月の最終日まで頑張っていきたいと思いますので、足を運んでいただけたらうれしいです。
話は変わりますが、昔からいろいろなDANCEを踊ったり、観てきましたが、この先のDANCEっていったいどうなっていくのか? かなりざっくりな疑問ですが…(笑)
踊っていて気持ちいいDANCE、観ていて楽しいDANCE、伝わるDANCE、技術がすごいDANCE、祈りのDANCE、一言でDANCEといってもたくさんのジャンルはありますが、ジャンル関係なく何のために踊るかによって、DANCEは変化するんだなと思います。その中でも、EXILEのDANCEはどんなDANCEなのか、ジャンルとしては、80年代後期のBLACKミュージックであるニュージャックスウィングや、HIP HOPが基本ベースになっていますが、これはジャンルの話であって、この疑問のテーマではありません。
世界中を見回した時に、バックダンサーではなく、ダンサーがフロントに立ち、アーティストとして、ドーム規模でツアーをしているグループはありません。手前味噌ではございますが、EXILEの形態は世界初と言っても過言ではなく、ごく稀なケースです。だからこそ、今僕たちが、踊っているDANCEを知るために研究する必要があると僕は思います。僕たちが踊るストリートDANCEの起源は、アメリカにありますが、今ではヨーロッパやアジア、アフリカなどの曲やDANCEが流行ったりしています。しかしDANCEが好きで、知識がある人たちがその違いやすごさを理解して観ると分かりますが、ジャンルの違いや、微妙なスキルの違いはなかなか分かりにくいものだと思います。
EXILE第1章の頃、先輩方はとにかく分かりやすく、伝わりやすいDANCEに徹していたと感じます、その後の2章、3章で観てくださる方々の間口が広がるとともに、多くの方々に伝わりやすく楽しんでもらうために踊るDANCEも少しずつ洗練され、4章、5章は、そのベースを保ちながらも、新しい事にもチャレンジするDANCEになっていると思います。
DANCE全体のこの先は、とても未知数で、もっとアートになるのか、スポーツ的なものになるのか分かりませんが、とても楽しみですし、その進化に関わっていきたいと思います! そしてEXILEのDANCEのこれからは、やはり観てくださる皆さんとともにあると思います、ツアーのステージからも、客席には、老若男女、健常者、障がい者問わず、さまざまな方々がいらっしゃってくださっていました。そんな皆さんにとにかく、届くDANCEをこれからも踊って行きたいと思いますので、そんなDANCEな角度からも僕らを見守っていただけたら幸いです(^o^)
インテリアコーディネーターとして働くヒロインと、事故で車イス生活となっていた初恋の相手との純愛を描く漫画「パーフェクトワールド」が待望の映画化、全国ロードショー公開中。幼いころからの夢だった建築士となり、前向きに生きる主人公・鮎川樹(岩田剛典)は、事故で車イス生活に。そんな鮎川に高校時代から憧れていた川奈つぐみ(杉咲花)は、全力で彼を支えよう決心し、いつしか付き合うことに。一緒にいる幸せをみつけた2人だったが、やがてある事件が起き…。すれ違う2人に、待ち受ける未来とは? 公開を記念し、A6クリアファイルを読者2名にプレゼント(係名:「パーフェクトワールド」)。
漫画家・映画監督の大友克洋の代表作『AKIRA(アキラ)』を題材としたアートウォールを、渋谷PARCOの建て替え工事に伴う仮囲いに活用した「AKIRA ART WALL」が、2018年度グッドデザイン賞を受賞した。
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。
Vol.21 武部柚那 (E-girls/スダンナユズユリー)
http://www.tokyoheadline.com/406760/
Vol.22 数原龍友 (GENERATIONS from EXILE)
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Vol.23 黒木啓司 (EXILE / EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/407962/
Vol.24 後藤拓磨 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/408429/
Vol.25 GS (DOBERMAN INFINITY)
http://www.tokyoheadline.com/407950/
Vol.26 龍 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
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Vol.27 Dream Shizuka (DANCE EARTH PARTY)
http://www.tokyoheadline.com/410080/
Vol.28 KEISEI (DEEP)
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Vol.29 橘ケンチ (EXILE/ EXILE THE SECOND)
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Vol.30 楓(E-girls/Happiness)
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