劇団EXILEの小澤雄太がLDH kitchenの店舗とコラボしオリジナルメニューをプロデュースし、提供する「男THE飯」の第3弾がスタートする。今回コラボするのは中目黒KIJIMAで、こだわりの「好(すき)つくね丼」を10月26日~11月30日の期間限定で提供する。
「好つくね丼」はKIJIMAで人気メニュー「すき焼き」をイメージした丼ぶり。KIJIMA特製の醤油をベースにした甘辛すき焼きダレを、こだわりの粗めの肉を使った特製つくねにたっぷり絡めた。価格は税抜きで1111円。
劇団EXILEの小澤雄太がLDH kitchenの店舗とコラボしオリジナルメニューをプロデュースし、提供する「男THE飯」の第3弾がスタートする。今回コラボするのは中目黒KIJIMAで、こだわりの「好(すき)つくね丼」を10月26日~11月30日の期間限定で提供する。
「好つくね丼」はKIJIMAで人気メニュー「すき焼き」をイメージした丼ぶり。KIJIMA特製の醤油をベースにした甘辛すき焼きダレを、こだわりの粗めの肉を使った特製つくねにたっぷり絡めた。価格は税抜きで1111円。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
おせちの商品点数約8000点の楽天市場が、膨大な購買データから2019年のおせち料理のトレンドを大胆予想!また上位人気おせちの特長を発表した。
マグロ料理専門店「ニッポンまぐろ漁業団」新宿西口店がオープンした。
同店は日本籍漁船が釣り上げた天然まぐろを中心に使用した料理を提供する専門居酒屋。東京都内には、新橋店、浜松町店、錦糸町店の3店舗が展開されている。
新宿西口店のオープンを記念し、全店で天然まぐろ(ぶつ)を制限時間内で桶からツボへこぼれるまで盛り付ける「天然まぐろぶつ盛り放題」を96円(税込)で提供する「マジで96円!?(マグロ)キャンペーン」を実施。制限時間内でも、まぐろがこぼれたり、落ちたりしたら終了となるゲーム性も大人気の名物メニューだ。
「カレーはナン派 VS ライス派プロジェクト」は10日、カレーに関する企業、飲食店、団体などと共同で行った一般投票の結果を発表し、ナン派が勝利したことを発表した。開票の結果、ナン派は1307票、ライス派は956票だった。
ナン派は、「ナンを食べるためにインドカレー屋さんに行っている」「おいしく最後まできれいに食べるなら、やっぱりナン」「スパイスの深みを楽しみながらゆっくり楽しめるのはナン」など、メッセージを寄せている。
ナンを提供するインド料理店の増加はもちろん、学校給食で提供されたり、家庭用のナン市場も拡大するなど、ナンはより親しみのあるものになってきている。
カレーについて学ぶWEB講座を展開するカレー大學を運営している株式会社カレー総合研究所の井上岳九代表は、開票結果を受けて、「ナンに合うカレーと、ライスに合うカレーはそれぞれあるが、ナンの喫食機会の増加に伴い、カレー自体の好みも多様化しているようだ。カレーは国民食といわれるなか、日本人にとってカレーはライスという限られた世界にとどまらず、いろいろな形でカレーを楽しみたい人が増えていることだと受け止めている」とコメントしている。
一般投票は特設ウェブサイト( http://www.naan-vs-rice.jp/ )とプロジェクトメンバーであるカレー店50店舗で、6月1日~9月30日まで受け付けた。
えびフライを作るのは面倒…。その考えが一変するレシピを料理研究家グー先生がご紹介します。安くて小さいえびだって、驚くほどリッチなえびカツが作れます。第4回あじフライと同様、フライ衣に卵は不要。小麦粉、パン粉があればOKです!
【作り方】
“亀田の柿の種”でおなじみの亀田製菓は、初の調理器具「FURIKAKIX(フリカキックス)」を「10月10日、亀田の柿の種の日」に発売した。同商品は、日本初となるふりかけ専用マシンで、米菓である柿の種をゴハンのおとも「フリカケ」にするという斬新なもの。一見すると普通のミルのように見えるが、構想3年、商品の開発に1年をかけたというこだわりが詰まっている。
まずは、柿の種のせんべいとピーナッツという、硬さも大きさも違う2つの異素材を均一に砕くために工夫された内部構造。両方に均等に力がかかるように、居室を2つにしたほか、ふりかけが出てくる穴の数や刃の角度を吟味。また、ステンレス製の特性刃を使用し、均一にする精度をアップ。削られる粒の大きさも、試行錯誤の末、ご飯とベストマッチする粗さに設定した。それにより、亀田の柿の種の風味とピーナッツの食感をそのままに、さまざまなフレーバーの柿の種をふりかけに激変させる事が可能になったという。
一見、海外のスタイリッシュなワインボトル…と思いきや、よく見れば描かれているのは、漫画家・永井豪が生み出した大人気キャラクター『デビルマン』。漆黒の魔界の闇にデビルマンが浮かび上がる、ダークなボトルデザインの黒麹芋焼酎。その名も「魔界への誘(いざな)い」。
「魔界に誘われるような悪魔的なうまさ」。そんな意味を込めたこの焼酎は、元禄元年(1688年)から続く佐賀県の老舗・光武酒造場の人気銘柄。2年間、甕(かめ)で熟成させた、スッキリとした飲み口ながら芳醇な味わいが特徴の焼酎だ。今年9月に永井豪画業50周年記念商品として、このコラボボトル版の販売を開始。当初の想定より2倍近い、過去最高ペースで売り上げているという。同じく、同酒造のハチミツを使った梅酒は『キューティーハニー』とコラボ。こちらも厳選された国産の梅の実と国産ハチミツを使い、1年以上熟成させたこだわりの梅酒。アクセントのブランデーと梅の風味が華やかに香る。
東京観光の新たなシンボルとなりそうな「東京レストランバス」が通年運行を開始する。
レストランバスは2016年に営業をスタート。地方のいろいろな街を期間限定で運行し、観光地をめぐりながら、その地域の食材を使った料理を提供する“動くレストラン”。これまで、新潟、北海道、沖縄など全国を回っている。また、今年8月からは、京都で通年運行を開始し、多くの人を楽しませている。
フランス・パリのスターパティシエ・クリストフ・ミシャラク氏が東京・表参道に「MICHALAK OMOTESANDO」をオープン。フランス国外では初の店舗となる。
ミシャラク氏はフランス国内のホテルで経験を積んだあと、26歳の若さで、パリの5つ星ホテル“プラザ・アテネ”のシェフパティシエに就任。2013年にはパリに自身の店舗をオープンし、現在はパリに4店舗とラボを展開している。オープンに先がけ、来日したミシャラク氏は「昔神戸で働いていた事があり、日本は大好きな国。いつか日本に店を持ちたいと思っていました」と笑顔を見せた。
『はらぺこあおむしパンケーキ』オープニングレセプションが2日、都内にて行われタレントの南明奈が登場した。
人気のパンケーキショップ「J.S. PANCAKE CAFE」がエリック・カールの名作絵本『はらぺこあおむし』とコラボレーション。10月3日から来年の1月までの期間限定でコラボメニューを展開する。
今年5月にお笑い芸人・濱口優と結婚した南。結婚後のイベント初登場となったこの日は、鮮やかなグリーンの帽子をかぶり「はらぺこあおむしに食べられちゃった!というイメージの穴の空いたピアスと、穴ぼこ柄の靴(笑)」という『はらぺこあおむし』を意識した衣装で登場。