東京タワーの真下でハイボールとグルメカルチャーを満喫できる「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」が、今年も期間限定でオープンした。縁日を感じる屋台めしや下町グルメ、さらにはジンギスカンBBQまで、お祭り気分で夏の食体験を楽しめそう。
今年の「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」は2エリア。1階正面玄関前には、縁日をイメージさせる「屋台めしエリア」が登場。頭上に飾られた祭り提灯や、高さ4mのやぐらに置かれた和太鼓など、夏を象徴するデコレーションで祭り気分を盛り上げる。
東京タワーの真下でハイボールとグルメカルチャーを満喫できる「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」が、今年も期間限定でオープンした。縁日を感じる屋台めしや下町グルメ、さらにはジンギスカンBBQまで、お祭り気分で夏の食体験を楽しめそう。
今年の「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」は2エリア。1階正面玄関前には、縁日をイメージさせる「屋台めしエリア」が登場。頭上に飾られた祭り提灯や、高さ4mのやぐらに置かれた和太鼓など、夏を象徴するデコレーションで祭り気分を盛り上げる。
岩下食品の「岩下の新生姜」をイメージしたカップ焼きそば『岩下の新生姜味 塩焼きそば』がサンヨー食品から発売。「岩下の新生姜」で使用の生姜から作った生姜粉末を焼きそばの粉末ソースに配合、適度なコシとしなやかさが特徴の細ちぢれ麺にソースがよく絡む。キャベツのシャキシャキとした食感と、さっぱりした味わいのソースが相性抜群な塩味のカップ焼きそばだ。「岩下の新生姜」のピンク色を基調にしたパッケージで、岩下食品オンラインショップや岩下の新生姜ミュージアムでも購入可。
GENERATIONSなどで活躍する関口メンディーをキャラクター化した「HELLO MANDY ★ SANRIO CHARACTERS(以下、ハローメンディー)」のアイテムの販売が全国のダイソーで始まる。
7月1日から順次スタート。第1弾は日用品としての使い勝手が考え抜かれた、ボールペンやシャーペン、マスキングテープに加えてフィルムチャックやランチベルトなど16種類。7月中旬からはラインナップに4種類のアイテムが追加される予定だ。
ハローメンディーは、ハローキティ、マイメロディ、シナモロールなどで知られるサンリオキャラクターズとコラボで2018年夏に登場。『2019年サンリオキャラクター大賞 コラボ部門』では1位を獲得した。2020年は『ポムポムプリンカフェ』とのコラボメニューの開発や楽天市場内にショップをオープンさせた。
昭和・平成・令和と3世代に渡って長年愛されている「仮面ライダー」シリーズ。そんな仮面ライダーのグッズを集めたオフィシャルショップが、7月1日に東京駅内一番街 東京キャラクターストリートに1号店として「KAMEN RIDER STORE TOKYO(仮面ライダーストア東京)」がオープンする。なお当面の間は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事前予約制(抽選)での入店となる。
「BEYOND 2020 NEXT FORUM」 は2019年にスタート。さまざまな業界や世代の有識者が参加し、オリンピック・パラリンピックが開催される予定だった2020年以降の日本を活性化するためのさまざまな活動を行ってきた。新型コロナウイルス感染症の影響により、オリンピック・パラリンピックをはじめ、さまざまなイベントが中止や延期を余儀なくされているなか、今回は「BEYOND コロナ」をテーマに、さまざまな角度からコロナを乗り越える次世代エンターテインメントの可能性について、有識者が語り合った。
冒頭、ファシリテーターを務める一木広治氏( BEYOND 2020 NEXT FORUM 代表幹事)は「今、コロナの影響を受けエンターテインメント界でも劇的なパラダイムシフトが求められていますが」とそれぞれの現場や展望について質問。
経済産業省クールジャパン政策課長の三牧純一郎氏は「ここ数年、国はインバウンドに力を入れてきたが、こういう状況になり改めて国内のエンタメマーケット市場もしっかり作ることの重要性を認識してしている。また、人々の中で、日本のエンターテインメントのバリューをより高められるよう、国がもっとサポートしてもよいのかも」と話した。
東京・銀座のフルーツコース専門店「フルーツサロン」では、7月から「夏の果物の王様」とも呼ばれる、みずみずしい旬の国産メロンを使用した初夏のフルーツコースが始まる。
旬のフルーツを“フルコース”で味わう新感覚のフルーツ専門店「フルーツサロン」では、昨年11月のオープンから、洋梨、柑橘、いちご、マンゴーとフルコースメニューを展開。7月は、今が旬の国産メロンを贅沢に使用した4品のコースが多彩な美味しさで楽しめる。
埼玉県川越市・川越駅西口に6月にオープンした大型複合施設「U_PLACE」の2階に、レストラン「川越薪火料理 in the park」が30日にオープンする。新設されたペデストリアンデッキ直結で川越駅から徒歩2分とアクセスも良い。店内はブラウンとグリーンを主体にしたインテリアで、アイランドキッチンの中央には暖炉のような薪グリルが設置されていて洗練されたモダンな雰囲気。
豊島区立トキワ荘マンガミュージアム(7月7日オープン)の開館記念式典が27日、同所にて行われ、小池百合子東京都知事、トキワ荘マンガミュージアム運営検討会議座長の里中満智子氏、当時住んでいた水野英子氏らが出席した。
虎ノ門エリアの食&買い物スタイルに大きな変化をもたらしてくれそうな「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設。その中でも、日常の買い物に新たな楽しみを与えてくれるスポットとして注目したいのが、地上2階の物販エリアにある書店「SPBS TORANOMON」や、ファッションとコンビニエンスストアが融合した次世代コンビニ「アーバン・ファミマ‼」、そしてやはり虎ノ門エリア待望のスーパーマーケットとなる「福島屋」などだ。
アート展『GLOBAL POP UNDERGROUND』が7月4日から渋谷のPARCO MUSEUM TOKYO(パルコミュージアムトーキョー)にて開催。合わせて、高さ7メートルの“セクシーロボット”がスペイン坂広場に特別展示される。
同展は、渋谷の現代アートギャラリーNANZUKAのキュレーションによるグループ展。スペイン広場に出現する巨大なロボットのアートは、1970年代から活躍するイラストレーター空山基(そらやま はじめ)による『Sexy Robot(セクシーロボット)』のパブリックアート。2018年に行われたDIORのファッションショーにも登場し大きな話題となった。今回は、新たなポージングで作られた作品が世界初披露。合わせて、会期中の来場者を対象に『Sexy Robot floating』を1/4サイズで再現したエディションを数量限定で抽選販売する。
他、田名網敬一や山口はるみ、ハビア・カジェハ、ピーター・ソールらグローバルなアーティスト総勢21名が集結する、注目の現代アート展となっている
都道府県をまたぐ移動の自粛が全国で緩和され、いよいよ感染対策と社会経済活動を両立する「新しい生活様式」が本格的にスタートした。東京都では12日からバーやスナックを含む飲食店の休業要請が解除されたが、営業を再開したお店はどのような対策を行っているのだろうか。キンキンに冷やしたサントリーの角瓶で作る氷なしのハイボールが名物で、ファンの間では“ハイボールの聖地”としておなじみのバー、銀座「ロックフィッシュ」でその取り組みを聞いた。