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スピードワゴンとりんごちゃんがキャッシュレス決済スターティン!「すぐやりたい」

2019.10.01 Vol.Web Original

 キャッシュレス決済の啓発プロジェクト「#JCB みんなのキャッシュレス」のプレス発表会が1日、都内で行われ、お笑いコンビのスピードワゴンと、ギャップのあるものまねで人気のりんごちゃんが登壇した。

来月の収穫を目指して追加植え付け【Farming Event Report】

2019.10.01 Vol.web Oliginal

Farming Garden in リソル生命の森 イベントリポート

 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが9月29日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。

日高屋で「ハッピーニュー餃子!」ゆく餃子・くる餃子カウントダウンイベント

2019.10.01 Vol.Web Original

 中央区の日高屋東銀座店にて1日未明、「ゆく餃子・くる餃子 カウントダウンセレモニー」が行われた。日高屋チェーンでは消費増税に合わせて8年ぶりに餃子のリニューアルを敢行し、キャンペーンとして同日から特別価格155円(税込170円)で餃子の提供を開始。24時間営業の同店ではリニューアル後に来店した先着100人に対し、新餃子を1皿無料で提供するカウントダウンイベントを行った。

 前日の23時頃から同店には新餃子を求める人が並び始めると同時に、報道陣が多数駆け付けた。23時30分頃から入店して食べ納めとなる餃子がテーブルに並び出すと、すぐにかぶりつく人、新餃子と食べ比べするために待つ人、グループで来店して記念撮影する人など、各々8年間慣れ親しんだ「ゆく餃子」の味との別れを惜しんだ。

11月の東京のイベント|紅葉狩り、酉の市、イルミネーションなど初冬を楽しむ

2019.10.01 Vol.Web Original

11月の東京は、紅葉シーズンの真っ最中。東京の庭園や公園では、イチョウやもみじ、コスモスなどの美しい紅葉を見ることができます。神社などでは多くの紅葉祭りが開催し、夏のお祭りとはまた違った、幻想的な雰囲気の秋のお祭りを楽しめます。また、12月に向けて、早くからイルミネーションが開催されている場所も。11月のうちに行けば、寒さに凍えることなく、思う存分イルミネーションを堪能できるでしょう。

銀座コージーコーナーの2019年「クリスマスケーキ」注目はゆめかわな虹色ケーキ!

2019.09.30 Vol.Web Original

 銀座コージーコーナーでは、2019年「クリスマスケーキ」の予約受付を10月1日から全国の生ケーキ取扱店でスタートする。今年のテーマは「クリスマスマーケット」で、ドイツを中心としたヨーロッパ圏で行われているアドベントイベントをイメージし、クリスマスの準備からワクワク感を楽しめるようなクリスマスケーキが6つのテーマに沿って23品ラインアップされている。

 中でも注目なのは、今年初登場となる“ゆめかわいい”がテーマの「ゆめを重ねてレインボーユニコーン」。ユニコーンをイメージしてたてがみを模したカラフルな3色のクリームに、メロン・レモン・ストロベリー・ブルーベリー風味のスポンジ生地が虹のように重なり、間に苺クリームが挟まったミックスフルーツ風味のデコレーションケーキだ。そのフォトジェニックなルックスは、パーティーなどで盛り上がること間違いなし! あっさりしたクリームのため、見た目に反して意外とさっぱり食べられるのもうれしいところ。人と被らない個性的なクリスマスケーキを探している人に、ぜひともお試しいただきたい1台だ。

日高屋の餃子が10月1日より全面リニューアル!さらに1カ月間特別価格のキャンペーンを実施

2019.09.30 Vol.Web Original

 中華食堂チェーンの日高屋が、主力メニューの餃子の味を10月1日よりリニューアルする。餃子のリニューアルは創業以来3度目で、2011年以来今回が8年ぶりだという。このリニューアルに合わせ、10月31日までの期間限定で特別価格155円(税込170円)にて提供をスタート。消費増税に味と価格の両面で対抗する。

 現行の餃子がボリューム感重視のモチモチした厚い皮を使用しているのに対し、リニューアル後の新餃子は食べやすさを重視してパリパリした薄皮を採用、大幅に炭水化物の摂取量を減らした餃子となる。また、餡の豚ひき肉は40%増量され、背脂と科学調味料を大きく減らしたことで、クリスピーでサクサクした食感とヘルシーかつジューシーな味わいを両立した。実際に新旧の餃子を食べ比べてみると、現行のパンチのあるインパクトの強い味から、新餃子は女性客や子どもにも食べやすく、いくつでも食べられるバランスの取れた味に仕上がっている。現行の味に親しんだ人は、駆け込みで食べに行くのもよいだろう。

LEDパフォーマンス「SAMURIZE」や屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」を紹介、経産省の次世代エンターテインメント研究ワーキンググループで

2019.09.28 Vol.Web Original

 東京2020オリンピック・パラリンピック以降を見据えた有識者の勉強会「都市型文化・芸術・エンターテインメント構想に関する研究ワーキンググループ」が9月27日、経済産業省で行われた。

 まず、経済産業省商務・サービスグループのクールジャパン政策課の各担当官がIR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致と2025年に開催予定の大阪・関西万博の現状をプレゼンテーション。IR誘致に関しては、9月24日に行われた国土交通省の赤羽一嘉大臣の会見で、47都道府県と20政令指定都市に行ったアンケート調査の結果、北海道・千葉市・東京都・横浜市・名古屋市・大阪府市・和歌山県・長崎県の合計8地域がIR誘致を予定または検討していると回答したことが明らかに。これを踏まえて各自治体のホームページで発表されているIR基本構想のまとめや今後のスケジュールなどを紹介した。

 次に2025年の大阪・関西万博や2020年に控えるドバイ万博の現状を説明。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、此花区にある人工島の夢洲(ゆめしま)で2025年5〜11月の6カ月間にわたって開催される大阪・関西万博。準備にあたって専任の国際博覧会担当大臣を設置する予定や“SDGs(持続可能な開発目標)に貢献する万博”として「救う(Saving Lives)」、「力を与える(Empowering Lives)」、「つなぐ(Connecting Lives)」という3つのフォーカスエリアを設定、それらについての具体的な取り組み例などを発表した。また、イメージ図を交えて会場計画を解説。最後に2020年に行われるドバイ万博の日本館で、大阪・関西万博を周知していく考えを示した。

ヒルトン東京・デザートビュッフェの演出力がすごい! もはや幻想体感エンターテインメント

2019.09.28 Vol.web original

 2018年、約1カ月半で2万9000人もの来館者数を記録した『アリス in ハロウィーン・トリック』『アリス in クリスマス・マジック』に続く、アリスの世界観を堪能できるデザートビュッフェ『アリス in ローズ・ラビリンス』が11月6日まで、ヒルトン東京にて開催中。

 毎回、テーマごとの世界観を見事に表現した極上スイーツや空間演出で、女性やスイーツ好きをとりこにしているヒルトン東京のデザートビュッフェ。今回は、過去にも人気を博した“アリス”シリーズを、新たに「ローズ」と「鏡」をモチーフに開催。バラと鏡の迷宮でひらかれる耽美なお茶会を演出する。

サンシャイン水族館が「セクシー」に!「性いっぱい展」今日から/9月27日(金)の東京イベント

2019.09.27 Vol.Web Original

コンセプトは「生き物たちの性の多様性」

「セクシー発言」が話題を呼ぶ中、池袋のサンシャイン水族館で海の生き物たちのセクシーな取り組みを披露する、夜のサンシャイン水族館「性いっぱい展」と題した夜間営業が行われている。

「性いっぱい展」とは、普段は家族連れやカップルでごった返すサンシャイン水族館の夜の顔、つまり海の生き物たちの「性の世界」を開陳する本邦初の特別展示のこと。サンシャイン水族館スタッフの岸野さんは、本イベントの企画意図を「人間とは違う性の営みの神秘性、ユニークな求愛行動や繁殖行動を多くの人に知ってもらいたかった」と説明する。それでは、ひと足先にお邪魔してきた編集部が、おすすめポイントをダイジェストで解説しよう。

 ピンクのプライバシーカーテンをくぐると、海の生き物たちの“愛の新世界”がスタートする––––。

日本橋に台湾や北海道の人気店が!「COREDO室町テラス」グランドオープン

2019.09.27 Vol.web original



 商業施設「COREDO室町テラス」が27日、グランドオープン。地下1階から地上2階にわたり日本初出店や東京初出店を含む話題の店が集結。日本橋エリアの新スポットとして注目が集まりそうだ。

 飲食店から生活雑貨まで多彩な店舗がそろう中でも、注目は台湾で書店として創業した人気のカルチャー体験型店舗が、日本初進出をはたした「誠品生活 日本橋」。

東京タワー大規模改装してリニューアルオープン! 気になる改装ポイントや入場料の変更は?

2019.09.26 Vol.web original



 東京タワーが2017年9月から行っていたメインデッキの改装工事を完了。プレス発表会が25日、同会場にて行われた。

「極める」をコンセプトに、昭和33年の開業以来初めてとなる大規模リニューアルを実施。昨年、先行リニューアルオープンした高さ250メートル地点のトップデッキでは体験型展望ツアーが人気で、すでに1年強の間に70万人を超える来場者を記録。そしてリニューアルの中心となる、高さ150メートル地点のメインデッキの改装が完了し、26日にグランドオープンする。

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