クラリネット奏者の黒川紗恵子さんが主宰する、体に優しい天然素材のアンダーウェアブランド「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」。設立から6年目を迎える同ブランドの展示会『集中』が現在、代々木上原の「hako gallery」にて開催中だ。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
昆虫になりきって遊べる!香川照之プロデュースの二子玉川ライズ「インセクトパーク」
世田谷区の複合型商業施設「二子玉川ライズ」に、屋内プレイグラウンド『INSECT PARK(インセクトパーク)』が期間限定でオープンした。俳優の香川照之がプロデュースするNHK Eテレの自然教育アニメ『インセクトランド』の世界から生まれた“昆虫と同じ目線になって遊んで学ぶ”がコンセプトの体験型アトラクションだ。
ウニやバッタ、タガメの香りも!サンシャイン水族館「美味しくてすごい生き物展」延長戦
まもなく待ちに待った夏休み。池袋のサンシャイン水族館では、3月からスタートした特別展「美味しくてすごい生き物展~美食奇食珍食生物図鑑~」が4カ月間で約3万2000人を動員し、このたび好評につき開催期間の延長が決定!「延長戦」では、展示生物の一部入れ替えや新たな生き物の追加展示、体験コーナーの新設など大幅にパワーアップした展示内容となる。“食”をテーマによりディープになった展示を本紙記者が体験した。
※記事の中に魚介や昆虫の写真が含まれます。
『エヴァンゲリオン』歴代プロダクト大集合! 誕生から現在まで約25年以上にわたる“エヴァカルチャー”に圧倒
大人気シリーズ『エヴァンゲリオン』のプロダクトが一堂に会する『EVANGELION CROSSING EXPO-エヴァンゲリオン大博覧会-』が8月15日から渋谷ヒカリエにて開催。
1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が放送されて以来、25年以上にわたって生み出されてきたプロダクトやプロジェクト4000点以上が展示される“エヴァプロダクトの祭典”。貴重なアイテムの数々を通して、あらゆるジャンルに広がる“エヴァカルチャー”を体感できる展覧会となっている。
テレビ放送開始当時から現在までに制作されたフィギュア・プラモデルに始まり、数々の話題を呼んだ、企業や地域、他作品のキャラクターとのコラボアイテムやプロジェクトアイテムも一挙終結。
販売価格約1600万円という、世界に一台しかないスポーツカー「エヴァンゲリオン オロチ」も実物展示。
玩具や雑貨にとどまらず、アパレル、伝統工芸品、ゲーム、イベント、モータースポーツなど、あらゆるジャンルに広がるエヴァカルチャーの多様性と歴史を体感できる機会となっている。
また、本イベント限定アイテムなども登場する公式ストア「EVANGELION STORE」や会場限定のソフトクリームなども合わせて楽しんで。
『EVANGELION CROSSING EXPO-エヴァンゲリオン大博覧会-』は7月15日から8月26日まで渋谷ヒカリエ・ヒカリエホールにて開催。
Maoの旅日記(最終回)《第14回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
メルセデス・ベンツと劇場版『ONE PIECE』最新作がコラボイベント!ルフィら描かれた最新EVも登場
8月6日公開予定の映画『ONE PIECE FILM RED』とメルセデス・ベンツのコラボイベントが、7月15日よりメルセデス ミー 東京(六本木)で始まる。『ONE PIECE』映画最新作とメルセデス・ベンツの最新EVのコラボレーションで、この夏を熱く盛り上げてくれそうだ。
イベントでは映画のストーリーを象徴する「赤」をコンセプトに、さまざまな企画を展開。主人公ルフィが海賊の道へ向かうきっかけとなり、映画のキーマンでもあるシャンクスの名言「新しい時代に懸けてきた」にちなみ、「新しい時代を、駆け抜けろ!」のキャッチフレーズで、メルセデス・ベンツのオリジナルラッピングカーが登場する。7月14日に発表された最新電気自動車「EQB」にルフィ率いる⻨わら一味や、映画で活躍するシャンクスとウタが描かれ、今回のために特別にデザインされた一台を見ることができる。
ストアでは映画公式Twitterでも話題になった、尾田栄一郎氏の映画衣装設定画パネルが展示されるほか、コラボレーションフォトスポットも設けられ、思わずSNSでシェアしたくなる写真も撮ることができる。
“ヒリヒリ”冷やしカレー坦々麺に“ピリピリ”しらす丼も!「横浜スパイスフードフェア」
関東甲信地方は観測史上最速の6月27日に梅雨明けが発表され、横浜市では6月に観測史上最高の36.1度を記録するなど、まだまだ暑くなりそうな今年の夏。横浜駅のショッピングモール「ルミネ横浜」と「ニュウマン横浜」にて、14日より暑い夏に食べたくなるスパイシーなメニューを集めた「横浜スパイスフードフェア」がスタートした。
JR恵比寿駅前に“白いモス”が期間限定で登場 映えておいしい「白いモスバーガー」発売で
モスバーガーは12日、同社史上初となる真っ白な新店舗「白モス 恵比寿東店」を31日までの期間限定でオープンした。9月中旬までの期間限定商品「白いモスバーガー」の発売に合わせたもので、エントランスや店内の装飾も「白いモスバーガー」がモチーフになっており、スタッフも白い制服で出迎える。
新商品は、長きにわたって愛されている定番のモスバーガーがベースで、厳選したクリーム、ゴーダ、エメンタール、パルミジャーノ・レッジャーノの4種類のチーズを使用した白いチーズソースがバンズからあふれ出す。雪が溶けだしたようなルックで、インスタ映えとおいしさを両立させる自信作のバーガーだ。
ファーブルになりきって昆虫とふれあえる!東京ドームシティ『体感する昆虫展TOKYO』
代表作『昆虫記』で知られるフランスの博物学者、ジャン=アンリ・ファーブルが2023年に生誕200周年を迎えることを記念し、文京区の東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて『ファーブルに学ぶ!体感する昆虫展TOKYO』がスタートした。
サツマイモは焼き芋だけじゃない!さいたまスーパーアリーナで「夏のさつまいも博」
さいたまスーパーアリーナ 1階展示ホールにて、8月16〜18日に「夏のさつまいも博2022」が開催される。
サツマイモを中心に、作り手と売り手と買い手が一堂に会するサツマイモの一大博覧会「さつまいも博」は、今年2月にさいたまスーパーアリーナ けやきひろばにて開催し、約3万人が来場。その余韻も冷めやらぬ「夏のさつまいも博」では、冷やし焼き芋をはじめ、ジェラート、スムージー、ソフトクリーム、シェーク、フラッペ、わらび餅、プリンなど夏にぴったりのひんやりサツマイモスイーツを提供する。
出店者は熟成焼き芋Land &potato、京都芋屋 芋と野菜、浪漫焼き芋 芋の巣、焼き芋専門店 芋福堂、OIMO café、倉田屋 お芋Sweets、sweet&healthy SAZANKA、神戸芋屋 志のもと、薩摩芋・干し芋生産 照沼、行方かんしょブランド推進協議会、café NETAIMO、農家の台所、壺焼き芋 パタタベイス、日比焼き芋、ほしいもの百貨、らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ、Rest逢夢の17店鋪。
場内は1時間半の完全入れ替え制で、現在オリジナル保冷バッグ付き前売り入場券を販売中。

7月はうにといくらが110円!かっぱ寿司「うに・いくら」&「夏のうまい!ネタ」フェア
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」全店にて8日、7月フェア「うに・いくら」&「夏のうまい!ネタ」がスタートした。