東京諸島の魅力を紹介する「東京愛らんどフェア」が有楽町駅前広場で開催されている。「東京の島には、『愛』がある。」をコンセプトに、
大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原島、各島の魅力を発信、特産品の展示販売、各島の特産品が当たるスタンプラリーも行われている。
また、東日本大震災復興応援として、福島県の特産品販売も行っている。
28日まで。11時から19時まで。
東京諸島の魅力を紹介する「東京愛らんどフェア」が有楽町駅前広場で開催されている。「東京の島には、『愛』がある。」をコンセプトに、
大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原島、各島の魅力を発信、特産品の展示販売、各島の特産品が当たるスタンプラリーも行われている。
また、東日本大震災復興応援として、福島県の特産品販売も行っている。
28日まで。11時から19時まで。
新宿区の「伊勢丹新宿店」6階 催事場にて現在、年に一度のパンの祭典「ISEPAN!2022」が開催中だ。世界コンクール出場パン職人による逸品や限定コラボ、レストランのシェフが手掛けるグルメなパン、甘~いフルーツサンドやクリームパン、揚げたてのカレーパン、全国のご当地パンからパンのお供、本物のパンを使った雑貨まで、パン好きにはたまらない全43ブランドが集結している。
“MATCHAのサードウェーブ”をコンセプトに、新たな抹茶や茶の湯の楽しみ方を提案する人形町のプレミアム抹茶カフェ「ATELIER MATCHA(以下、アトリエ マッチャ)」。同店が企画し、本格茶懐石のエッセンスを90分で体験できるワークショップ「一汁一菜と一服」が好評だ。
毎年ドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」。そんな本場のドイツビールを日本で楽しめる祭典「日比谷オクトーバーフェスト2022~SPRING~」が、千代田区の日比谷公園 噴水広場にて開催中だ。今年で19年目を迎えるオクトーバーフェストだが、新型コロナウイルスの影響で実に3年ぶりの開催となる。ドイツビールファン待望の同イベントに編集部も「プロースト!(Prost、乾杯)」しに行った。
東京の「食」の魅力を国内外に発信する春の食フェスティバル「Tokyo Tokyo Delicious Museum(トウキョー トウキョー デリシャス ミュージアム)」が、台場のシンボルプロムナード公園とTFTホール500で22日まで行われている。
シンボルプロムナード公園は、石と光の広場は食事、花の広場はスイーツといった具合に大まかに分かれていて、いずれのエリアも中央に飲食スペースがあり、それをぐるりと囲むかたちで飲食や物販のブースが並ぶ。
石と光の広場には、グルメガイドの星付きなど世界的に評価の高い都内のレストラン「東京で最高のレストラン」5店舗、寿司や割烹、鰻など「世界に誇る和食」12店舗、アジアや南米まで各国料理が味わえる「東京で味わう世界の食」8店舗。花の広場にはかき氷やジェラードなどのキッチンカーがある。
四川料理店が集まる「四川フェス2022@麻婆豆腐商店街」が中野区の中野セントラルパークで15日まで開催中だ。
イベントタイトルが示すように、会場には、さまざまな麻婆豆腐が集結している。フェス常連の「陳家私菜」渋谷店、麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」を始め、「ファイヤーホール4000」「175°DENO担担麺」中国最高峰の特級厨師軍団による「華美×在日厨師精鋭協会」など、全11店舗、それぞれの自慢の逸品や、このフェスのために用意されたものなど16種類が揃う。初日の14日は、赤坂四川飯店(14日のみ)のブースに陳建一氏も登場。600円の麻婆豆腐は飛ぶように売れ、ほどなく売り切れの札が下がった。それ以外の店舗も長い列を作っていた。
虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3階の複合型飲食店「虎ノ門横丁」内POPUPレストランにて、14日からミツカン「味ぽん」の本格イタリアン「AJIPON DANRAN DINING presented by Yoshiyuki Okuno」が期間限定でオープンした。
川崎市の複合商業施設「ラ チッタデッラ」周辺にて、首都圏最大級の沖縄イベント「第19回はいさいFESTA 2022」が行われている。伝統芸能「エイサー」の演舞や野外フリーライブ、グルメ屋台・物産展など沖縄の音楽・グルメ・文化が満喫できる恒例イベント。近年は新型コロナウイルスの影響で延期や規模縮小が相次ぎ、コロナ下前と同規模での「はいさいFESTA」開催は2年ぶり19回目となる。初日の川崎に本紙グルメ記者が突撃した。
3年ぶりに行動制限なしのGW、あの「肉フェス」が復活祭と銘打ってお台場に帰ってきた! というわけで現在、国内最大級のフードエンターテインメント「肉フェス 2022 復活祭 TOKYO」がお台場特設会場にて開催中。早速、本紙グルメ記者が定番メニューから初出店店舗まで食べまくってきた。
メルセデス ミー 東京(六本木)では、ブレイクダンスチーム「KOSÉ 8ROCKS(コーセーエイトロックス)」とのコラボイベントを開催。4月30日からコラボラッピンカーを展示するほか、5月4日にダンスバトルイベントを実施する。
「KOSÉ 8ROCKS」はブレイクダンス世界チャンピオンISSEIをディレクター(監督)兼ダンサー(選手)に起用し、日本で活躍する有名ダンスチームからメンバーを集結したプロダンスリーグ「D.LEAGUE」唯一のブレイクダンスチーム。メルセデス・ベンツは同チームのオフィシャルスポンサーを務めている。
メルセデス ミー 東京(六本木)では4月30日から5月18日まで「KOSÉ 8ROCKS」のロゴがラッピングされた電気自動車Mercedes-EQのEQAを展示するほか、まるで自分がパネル前でブレイクダンスをしているかのように撮影できるフォトスポットも登場する。
また期間中の5月4日には「KOSÉ 8ROCKS」によるダンスイベントを実施。2024年パリオリンピックで追加種目に正式決定となったブレイキン(ブレイクダンス)の迫力を、メルセデスの世界観とともに体感してみては。
大人気漫画『ゴールデンカムイ』の魅力に迫る展覧会「ゴールデンカムイ展」が28日から後楽園・東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催。会場では、作者・野田サトル氏による120点を超えるイラストや民俗学的資料も多数展示される。
「ゴールデンカムイ」は2014年から「週刊ヤングジャンプ」で連載開始され、幅広い世代にファンを持つ人気漫画。明治末期の北海道・樺太を舞台に、元兵士・杉元佐一やアイヌの少女アシ(リ)パら個性的な登場人物が繰り広げる金塊争奪戦を描く。テレビアニメは第3期まで放送、2022年10月から第4期が放送。実写映画化も決定している。
会場では6つのゾーンに分けて、冒険・歴史・文化・グルメ・狩猟といった本作品の魅力を、野田氏のイラストや作中にも登場した民具などの関連資料とともにたっぷりと紹介。