収穫&涼を感じる流しそうめん

ファーミングイベントリポート
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 この日の作業はイベント畑でのじゃがいもの収穫。土から出ている枯れたツルの下を手で掘っていくのだが、なかなかじゃがいもが見つからない。かなり掘ったところに小粒なじゃがいもが数個という具合。どうやら今年は例年に比べ、大きさも小さく、量も少ないようだ。それでも、見逃さないように慎重に土を掘り進み、なんとか収穫ができた。あっという間に収穫が終わったので、その後は各畑で雑草取り。炎天下の中、水分補給をしながら、黙々と作業をこなし、畑はだいぶスッキリとした状態に。

 そしてお楽しみのランチは、流しそうめん。長めの竹を組み合わせ、カーブをつけた竹にそうめんを流す。水の中を流れていくそうめんが涼しげで、束の間暑さを忘れさせてくれる。そうめんは冷たいつけ汁とトッピングでいただく。つけ汁は普通の麺つゆ、トマトだれ、豆乳味噌だれの3種類。そこにニラ、ネギ、みょうが、ごま、のり、ラー油、生姜、チーズ、肉などなど豊富なトッピングを加え、自分好みにアレンジ。意外と人気だったのがトマトだれに夏野菜の揚げ浸しをトッピングし、チーズをかけたもの。命名するなら「夏野菜の冷製トマトパスタ」といった味に、女性陣は大満足。そのほかのメニューは、おくら、トウモロコシ、ブロッコリー、みょうが、ピーマン、なす、かぼちゃ、パプリカ、アスパラ、いんげん、ヤングコーン、ししとうなどの「夏野菜の揚げ浸し」。そしてミニトマトとナスとバジルの「ラタトゥイユ」と先ほど収穫したじゃがいもの素揚げなど。小さいじゃがいもはそのまま素揚げするのに、ちょうどいい大きさで、パクッとつまめると思わぬ大好評。収穫物と流しそうめんが一度に楽しめた一日となった。