秋まっさかりのファーミング。 青物野菜に挑戦!

 秋晴れの空の下、行われたファーミングでは、冬の青物野菜を栽培。植えるのは、レタス3種と、カブ、野沢菜、水菜。これらの野菜は防寒が重要。そこで、地面に黒いビニールを張る“マルチ”と、不織布で覆う“トンネル”を作る作業を行う。畝の土に混じった石や雑草の根を取り除いてから、張ったビニールに穴あけ機で穴をあける。根付きやすいように、水を入れてドロドロにした土に苗を植える。土をかぶせてさらに水をかける。支柱を等間隔で差し込んだら、その上に不織布でトンネルを作る。風で飛ばないよう、しっかりと留めておく。

 次は青物3種。同様にビニールに穴をあけ、一穴に数粒ずつまいて土をかぶせ、水をかける。3〜4週間経ったら、複数伸びた目を間引く。いつもより本格的な?農作業を無事に終わらせた参加者を待っていたのは、秋の味覚・栗拾い! イガグリに苦戦しながらも見事な大きさの栗をたっぷりと収穫。手作りチャパティー&カレーランチをおいしく食べたのち、食後のおやつはもちろんゆでたての栗! 大人も子供も秋を満喫した1日となった。
今週のポイント マルチ&トンネルで防寒!

マルチ…黒ビニールを土の上に張る。35センチの感覚で穴をあけ、レタスの苗を植える。土の中の石や雑草の根は極力取り除いておくこと。
トンネル…支柱の上にビニールや不織布などをかけて保護する。今回は不織布をかけた