目覚める、チカラ!【編集部オススメDVD 5選】

2018.09.13 Vol.710

『海月姫』

 東村アキコの超人気漫画を完全ドラマ化! NHKの『べっぴんさん』でブレイクした芳根京子が本作で月9初主演を果たし、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”倉下月海を好演。渾身のギャグ演技にも注目だ。月海が出会う美しい女装男子・鯉淵蔵之介役に瀬戸康史。蔵之介の異母弟で真面目な童貞エリート修役に工藤阿須加。月海と暮らす個性豊かなオタク仲間たちには木南晴夏や松井玲奈、内田理央、富山えり子。他、要潤、北大路欣也らベテランが脇を固める。  クラゲオタクの倉下月海は熱帯魚店である美女に助けてもらう。ところがその美女・蔵之介の正体は男。さらに月海は蔵之介の弟・修とも運命的な出会いをし…。
販売元:TCエンタテインメント 発売中 DVD-BOX 1万9000円(税別)

豪華出演者が六本木をお江戸に変える一週間「お江戸@ハート幕末太陽傳の巻」

2018.09.13 Vol.710

 天才映画監督、川島雄三生誕百年を記念し開催される同企画。「幕末太陽傳」は川島監督の代表作であり、数々の古典落語のストーリーがコラージュされている。今回、同作品にリスペクトを込め、人気の落語家や講談師らが作品に出てくる落語の演目を上演。ハイライトシーンの映像とともに昭和の名作映画を語る。司会の寒空はだかと坂本頼光のマニアックなトークもお楽しみ!
Presented by 日活「お江戸@ハート幕末太陽傳の巻」 【出演】柳家喬太郎、春風亭一之輔、桃月庵白酒、神田松之丞、立川志らく、高田文夫、松村邦洋、立川志らら、橘家文蔵、柳家わさび、寒空はだか、坂本頼光 【日時】10月29日(月)〜11月4日(日) 【時間】昼の部14時〜(最終日は12時〜)、夜の部19時〜(最終日は17時〜) 【会場】六本木俳優座劇場(六本木) 【料金】全席指定 4800円※プレゼント付 【公式HP】http://oedo-heart.com/

劇団子供鉅人 今度は100人で『夏の夜の夢』を上演

2018.09.12 Vol.Web Original
9月15~16日「パルTAMAフェス2018」
 パルテノン多摩で9月15~16日に行われる「パルTAMAフェス2018」で劇団子供鉅人がシェイクスピア作品を100人の役者で上演する、通称「100人シリーズ」の第二弾を行う。  子供鉅人は昨年、下北沢の本多劇場で『マクベス』を100人で上演。マクベスを100人で上演するのも初めてなら、本多劇場の舞台に100人の役者が立つのも初めてということで大きな話題を呼んだ。  主宰で作・演出、そして俳優としても出演する益山貴司は「100人マクベス」後には「もうこんなバカなことはすることはない」と思っていたのだが、パルテノン多摩の企画オファーに二回目を決意。今回の上演となった。  上演場所が「きらめきの池ステージ」という野外舞台であったことから「それならば」と今回、益山は新作公演として『夏の夜の夢』をチョイス。100人分の水しぶきとエネルギーが爆発するステージとなりそうだ。  今回の公演について益山は「平成最後の夏。100人による夢の花を咲かせます!」とコメント。果たしてどんな「夏の世の夢」を見せてくれるのか。  公演は15、16の両日とも17時30分から上演される。

最新のグルーヴで盛り上がれ!!【2018.9.11〜】

2018.09.11 Vol.710
WOMB(渋谷) FLASH!!! feat. STRATUM 【日時】9月14日(金)23時〜 【LINEUP】中田ヤスタカ、DJ KYOKO、FUMIHIKO CHIBA、2BOY、BEST FRIENDS(GIKYO NAKAMURA×YO!HEY!)他 【料金】3500円 【URL】http://www.womb.co.jp/ SOUND MUSEUM VISION(渋谷) EDM LAND feat.DANNY AVILA 【日時】9月15日(土)21時〜 【LINEUP】DANNY AVILA 【料金】3500円 【URL】http://www.vision-tokyo.com/ UNIT(代官山 Dancehall Reggae Revival meets Steppas' Delight 【日時】9月16日(日)24時〜 【LIVE】Protoje with Yaadcore 【SOUND】Mighty Crown、Yaadcore DUBWISE Jamaica、Notorious Int`l 【料金】4500円 【URL】http://www.unit-tokyo.com ageHa(新木場) ageHa Summer 2018 Closing Party 【日時】9月29日(土)23時〜 【LINEUP】Markus Schulz 【料金】3500円 【URL】http://www.ageha.com/ Web(三宿) bond 【日時】9月29日(土)23時〜 【LINEUP】DJ Fumiya(RIP SLYME)、DJ SOMA(NUFFMEK SOUNDS)、DJ KiMJUN、DJ ISO(MELLOW YELLOW) 【料金】2000円 【URL】http://www.m-web.tv/ THE ROOM(渋谷) Family Tree 2018 Autumn 【日時】9月30日(日)17時〜 【LINEUP】Jun、DJ SAZANAMI(Hyper Snack Sazanami)、SABA (HSSS)他  【料金】2000円 【URL】http://www.theroom.jp/

野田秀樹の代表作『贋作 桜の森の満開の下』NODA・MAP

2018.08.27 Vol.709

 野田秀樹の代表作であり、再演を期待する声も多かった『贋作 桜の森の満開の下』がついにNODA・MAPの公演として上演されることとなった。  同作はかねてから自身を「安吾の生まれ変わり」と公言してはばからなかった野田が坂口安吾の「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を下敷きに書き下ろしたもの。1989年に劇団 夢の遊眠社で初演され、1992年に再演。2001年に新国立劇場主催公演で再演。昨年には八月納涼歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」として歌舞伎でも上演された。  今回の上演については今秋にフランスで開催される「ジャポニスム2018」で、国立シャイヨー劇場の芸術監督ディディエ・デシャンより、野田秀樹の『贋作 桜の森の満開の下』を上演してほしいという要請があったことがきっかけ。「それならば」と野田が考えられる限り最高のキャストとスタッフにオファーをしたところ、すべての俳優、スタッフが「OK」ということでいつにもまして豪華な布陣となった。  まずは9月1日から12日まで東京芸術劇場プレイハウスで上演され、その後、パリ、大阪、北九州を経て11月3〜25日に再び東京芸術劇場プレイハウスに戻って来る。万一9月に見逃してしまった人は11月にぜひ。

『キングダム』『東京喰種』『思い、思われ、ふり、ふられ』 みんな読んでる作品を最新刊まで一気読み

2018.08.25 Vol.709
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。 TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

絶妙なキャスティング 石井光三オフィスプロデュース『死神の精度〜7Days Judgement』

2018.08.22 Vol.709
 人気作家・伊坂幸太郎の作品は今では多くのものが映画化、舞台化されているが、初めて舞台化されたのはこの『死神の精度』。2009年のことだった。  当時、伊坂作品はエンターテインメント性あふれる現実離れした独自の作風もあり、映画化されるのが主流だった。しかし本作は当時、小説とは違う時間と空間を共有する“ライブ”ならではの作品として、伊坂ファンからも演劇ファンからも好評を得るものとなった。
 物語の主人公は「死神」。死神の仕事は「死」を実行される対象となった人間に近づき1週間調査し、その実行が「可」か「見送り」かを判断し報告するというもの。死神の千葉の今回の仕事は藤田というヤクザの生死の見定め。藤田は殺された兄貴分の敵を取ろうともくろむ昔気質のヤクザ。そのそばには藤田に心底ほれ込む若いヤクザ・阿久津がいた。そんな彼らの生活に千葉が加わったことで彼らの運命は大きく加速していくのだった…。  死神に萩原聖人、ヤクザにラサール石井というのも絶妙なキャスティング。  脚本・演出は初演に続き和田憲明が担当。和田は初演後も2011年には『オーデュボンの祈り』を戯曲化、2015年には『死神の浮力』をリーディングで取り上げるなど、伊坂作品と深く関わっており、今回は初演に大きくプラスアルファした作品を見せてくれそう。

猛暑からトリップ! おすすめアート展「没後50年 藤田嗣治展」

2018.08.21 Vol.709
 明治半ばの日本に生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州で亡くなった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)の大回顧展。2018年は藤田が世を去って50年目。本展では、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得てその画業の全貌を展覧。 「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果等も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試み。精選された作品100点以上を展示。中でも、パリのポンピドゥー・センターや、ベルギー王立美術館、アメリカのシカゴ美術館など、欧米の主要な美術館から、初来日作品も含め約20点の代表作が出展。また数年前に修復を終えた大原美術館の《舞踏会の前》や東京国立近代美術館の《五人の裸婦》など、藤田の代名詞ともいえる“乳白色の下地”による裸婦10点以上もそろう。

書くことの自由をめぐる、みのほどしらずな物語(劇)ヤリナゲ『みのほど』

2018.08.20 Vol.709
 三鷹市芸術文化センターの名物企画である『MITAKA “Next” Selection』も今年で実に19年目を迎える。  今年は8月〜10月にかけ「(劇)ヤリナゲ」「ぱぷりか」「かわいいコンビニ店員飯田さん」の3劇団が上演する。  トップバッターの(劇)ヤリナゲは2012年に越寛生が立ち上げた劇団。うかつに笑えないようなデリケートなテーマを持ち前の適当さで笑えてしまう舞台に仕立て上げる。2015年には越が『スーサイド・イズ・ペインレス』で「佐藤佐吉賞最優秀演出賞」を、2016年には『緑茶すずしい太郎の冒険』が「CoRich 舞台芸術まつり!2016春」の最終審査に選出されるなど着々と実績を積み上げている劇団だ。  今回のお話は「書くことの自由をめぐる、みのほどしらずな物語」とのこと。意味深でちょっと気になる。

このスピード感についてこられるか?「BORDER BREAK」

2018.08.20 Vol.709
 ハイスピードのロボットチームバトル「BORDER BREAK」(ボーダーブレイク)。アーケードゲームとして2009年に登場してからずっと人気を集めているゲームが、とうとう自宅でも遊べるようになった! ついにPS4向けで登場だ。  PS4版でも、シリーズの特徴であるハイスピードのロボットチームバトルや、豊富なロボットや武器カスタマイズ、戦略性の高いマップもそのまま楽しめる。それに加えて、家で遊べるからこその「ストーリーモード」など、もともと自由度の高いゲームなのに、遊ぶスタイルまでより自由になっているのだ。  10vs10のバトルの迫力は満点。ネットワーク上でのチームバトルは苦手という人でも、戦いながら、スキルを磨いていけばいいし、人の戦い方を見ながらスキルを上げていくという楽しみ方もおすすめ。  自由だからこそ迷ってしまう豊富なカスタマイズについてもおススメしてくれるようにもなっているのがうれしい。  キャラクターの魅力も倍増して、ゲームへの没入感もとてつもない。残りの夏休みは、ロボットに乗って楽しもう!

今年の夏はたった1度だけしかない! 2018年の夏のベストサウンドトラックたち

2018.08.19 Vol.709
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。 TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

Copyrighted Image