女性30歳「夫の浮気相手が許せません」【黒田勇樹のHP人生相談 92人目】

 こんにちは、黒田勇樹です。

 5日から上演が始まったアクティブイマジネーション朗読劇『インドの神の物語〜ヴェーダ聖典、ブラーフマナの神々〜』【声優編】/『ラーマーヤナ叙事詩〜インドの神の物語2〜』【舞台役者編】の「舞台役者編」に出演しております。

 本番が近づくと顔が“シュッ”とするという怪現象が起こるのですが、今回もシュッとしてます。

 ぜひ、このシュッとした黒田を見に来てください。

 僕の出演回は6日19時30分、8日19時30分、10日12時の3回なのでお間違いのないようよろしくお願いします。

 またそろそろストックが少なくなってきたので、お悩み募集中です。

 では今週も始めましょう。

写真・https://www.pakutaso.com/
みゆう(女性30歳)のお悩み
「毎日何らかのきっかけでその女性を思い出し、イラついています」

 黒田さん、こんにちは。

 いつもHP人生相談を楽しく拝見させて頂いております。

 自分で解決できない悩みができたら黒田さんに相談してみよう〜♪

 なーんて思っていた矢先、、、相談したいことが起きてしまったので今日は思い切ってメールをさせて頂きました。

 内容は「夫の浮気相手が許せない」事についてです。

 結婚したのは去年の7月です。

 夫の浮気が発覚したのは去年の12月の上旬で、なんともスピード感のある衝撃の展開だったので、離婚をしようと思い探偵を雇って証拠集めに取り掛かりました。

 その結果、何度かの不貞行為の実態をつかむことができ、今年の1月に調査したことを夫に打ち明けまして、突き止めた不貞行為の内容・離婚について話しました。

 私の打ち明けにびっくりした夫は顔を青ざめて謝罪してきました。

「遊びだった。もうしない。浮気相手とも今後一切連絡を取らない。」と何度も涙目で言うのです。

 離婚する!って決めてた気持ちが揺らぎました。

 何週間も考え、2人で話し合った結果もう一回やり直そう。と決意し夫とは平和に過ごしています。

 しかし

 問題が解決したかのように思えたのですが今度は浮気相手の事が気になり始めたのです。

 浮気調査をお願いした探偵さんに事情を説明して、数週間後。。。

 浮気相手と私が話せる場を探偵にセッティングしてもらいました。

 迎えた直接対決の日

 浮気相手の人は 調査内容の情報と同じ20代前半のキャバクラ嬢でした。

 聞きたかったことは、

・ 夫とは彼女が働いているお店で知り合い親密になった。

・ 夫と関係を持った理由も売り上げ目的の枕営業で、本気ではない。

・ 既婚だなんて知らなかった。

 など聞く事は決めていたのでスムーズに話が出来ました。

 いろいろ聞いているうちに浮気相手が

「もう会わない。結婚してるなんて知らなかった。」と泣き出したのです。

 泣くくらいならやるなよ。と思いましたし、「知らなかったから」と自分のやったことに対して言い逃れする汚さに腹が立ち、こんな小娘に新婚の幸せな時間を潰されたと思うと、さらにイライラしてしまいます。

 さらにそんな女を夫が抱いたと思うと胸糞悪いです。

 キャバクラの広告を見るたびにイライラして、似ている女を街で見かけると頭に血が上る感覚があります。

 毎日何らかのきっかけでその女性を思い出し、イラついています。

 どうすれば心穏やかに過ごせるでしょうか。

 黒田さんのアドバイスを頂きたいです。

 よろしくお願いいたします。

◆黒田勇樹
「本当に2人でやり直したいのなら秘策はあります。でも劇薬です」

 うおー!来ましたね!浮気の相談!

 こいつァ楽しいことになりそうだ!

 この相談に答える前に、僕の最近のスローガンをお伝えしておきます。

 それは「彼女が出来たら、浮気しない」です。

 そう誓ってからずっと彼女がいないので実践できるのかどうかはまだ未知ですが、過去何人かの交際相手の中で「私は浮気は許せる」と言った子から「絶対に許さない」と言った子まで、全員が「決して浮気を許してくれなかった」からです。

 もう「絶対に秘密がばれない方法は、嘘をつかないこと」と同じで「浮気がバレない方法は、浮気をしない」以外無いからです。

 特に女性は出来事と感情を一緒に記憶するから、あらゆる喧嘩の際に最終的には「あの時の浮気が許せない」と、一度「許す」と言おうが言うまいが、蒸し返してきます。

 蒸し返すというか、女性側からすると「昨日のことの様に蘇る」ですね。

 不毛なのです。結局蘇るのだから、プレゼントをしようが、話し合おうがまたいつか必ずこの話は、1回でも始まってしまったら一生続くので2人の関係が正常に戻ることはありません。

 どんなに小さな争いでも最終的に浮気という過去の非を責められることになりこちらが悪いという話になるので「この奴隷の様な状況をどう解決すればいいのだろう」と考えた時には「別れる」1択になるワケです。

 そして、今のスローガンに至る、と。

 相談者さんも今回は「許す」という決断をされましたが、乗り越えたところで基本的にはまたいつでも蘇るし、蘇る度に今回と同等の痛みを経験しなければ先に進めないというループにハマることになります。

 勿論「またされるかもしれない」という不安も一生ついてきます。

 それでもやり直したいですか?

 1回許したら、相手は「許してもらえる」ということを学習しますよ!?
 
 本人にその気がなくても、お酒を勧められ気が緩んだり、そりゃもう壺を売る様に言葉巧みに近づいてくる女がいっぱいいますよ!?

 意地になってませんか?「結婚したばかりで別れるのは恥ずかしい」とか「面倒くさい」とか、そういう感情で「別れない」を選んでませんか?

 きちんと「2人の幸せの為」にした選択ですか?

 この点、間違いないと言い切れるのであれば、今までの彼女たちに「こんなこと提案したら、殺されるだろうな」と思って提案しなかった秘策が、あるにはあります。

 劇薬なので処方する前に「どうして許すと決めたのか」、それを教えて下さい。この回答を読んで「別れることにした」ならそれもそれで良しです。

 お返事お待ちしてます。

<人生相談の宛先はこちら

黒田勇樹に相談したい方はメールにて相談内容をお送りください。メールには「ニックネーム、性別、年齢、ご相談内容」をご記載ください。メールアドレスは「sodan@tokyoheadline.com」になります。

黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともに TBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパー・メディア・フリーター」と名乗り、ネットを中心に謎の活動を開始。2012年3月には自身のことを記録した『非俳優生活100days』を刊行。 現在は「廃優」と名乗り、俳優業に復帰しているとの噂も。

公式サイト:黒田運送(株)
Twitterアカウント:@yuukikuroda23

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