散歩中のトラブル防止! 犬に喧嘩させないために必要な3ステップ

 家族の一員として毎日の生活に彩りを加えてくれるペットたち。飼い主は、大切な彼らが元気で安全に暮らせるように、つねに気にかけることが必要です。気を付けるポイントを、動物病院の看護師みるまめさんが教えてくれます。

 日々の運動不足解消も兼ね愛犬のお散歩を日課にしている方もいらっしゃいますよね。朝や夕方はまさにお散歩タイム、沢山のワンちゃん達とすれ違うかと思います。そんな時挨拶したいけど吠えちゃうかも…と躊躇したことはありませんか?犬同士が喧嘩してしまったら大変、最初の距離間は中々判断が難しいですよね。そこで犬同士が喧嘩にならないよう挨拶する方法をまとめてみました。

●まずはリードを短く持とう


 まずは愛犬のリードを普段より短く手に持ちましょう。こちらが吠えてしまった場合は勿論、お相手が飛びかかってきたときもすぐに引けるようにしておくことで愛犬の身を守ります。

●飼い主同士のご挨拶


 犬同士を触れ合わせる前に、飼い主同士で簡単に挨拶を済ませましょう。中には臆病で他の犬は一切拒否してしまう子もいますから近寄っても大丈夫ですか?など声をかけることで事前のトラブル防止につながります。

●お尻のにおいを嗅がせてみましょう


 ゆっくりと引き合わせたらお互いにお尻のにおいを嗅がせてあげます。無理やりではなく犬自身が動くのを待ってあげてくださいね。犬のお尻には肛門腺という臭腺があり、そのにおいを嗅ぎあうことが犬同士の挨拶になっています。
お相手が嫌がるような仕草をしていたら一度愛犬を離してあげましょう。

●挨拶完了


 お互いのにおいをかぎおわったら犬同士の挨拶は完了です。警戒しあう素振りがなければ少しリードをゆるめて遊ばせてもOKです。ただし飼い主同士のお話に夢中になって愛犬から目を離さないようにだけ気を付けましょう。

 いかがでしたか?実はお散歩中の咬傷事故はとても多く報告されています。
 好奇心旺盛な子もいれば臆病な子もいます。様々なタイプのワンちゃんがいることを想定し、初めましての犬同士のコミュニケーションは慎重に行いましょう。慣れてくると犬友も増えてきますので焦らず試してくださいね♪
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