ボクシングの元世界5階級制覇王者テレンス・クロフォード氏が拳で調印。日本で合弁会社「Crawford Production Japan」を設立
拳で調印
松田氏は「米国ではEndeavor Group、TKO Group、UFC、ONE Championshipといったいったさまざまな格闘技のプラットフォームが存在している。日本発でグローバルな興行と向き合える、対等に統合できる存在というのは今までなかった。こうしたさまざまな興行主と連携を図りながら、ある種、アジアのEndeavor、アジアのTKOのようなポジションを我々が構築していきたいと考えている」と米国で成功しているエンタメ×IP×金融を統合したメガプラットフォームのアジアでの再現を目標に掲げた。
具体的には「クロフォード氏のネットワークを活用して、Zuffa BoxingやUFCのスラップバトル(Power Slap)といったさまざまなライセンスを獲得し、そのライセンスを活用しながら米国の興行を日本に持ってくる、その働きかけができれば」と言う。ただし興行主になるのではなく、あくまでライセンスを管理したうえでの興行のプロデュースになる。
また米国ではインフルエンサーと格闘技の融合が進んでいることを紹介したうえで「今回、クロフォードさんと志すのはアジア最強のクロスドメイン・プロダクション。インフルエンス力のあるファイターを日本からも生み出していって、最終的に米国のUFCであったりとか、ONE Championshipに送り出していけるような、そんな橋渡しができればいいなと思っている」と語った。

