THE RAMPAGE 浦川翔平はEXILE B HAPPYをもっともっとBUZZらせたい!〈BUZZらないとイヤー! 第124回〉

『EXILE B HAPPY SHOW 2026~かぜのふね~』の様子(5月6日の夜公演)

 EXILE B HAPPYの存在感はぐんぐん増しています。

 振り返れば、ゴールデンウイーク中の『EXILE B HAPPY SHOW 2026~かぜのふね~』もすごい盛り上がりでした。2日間で3公演を行い、最後の公演には、小島よしおさんが営業先から駆けつけて合流。『EXILE B おっぱっぴー ~風の船~ (feat. 小島よしお)』では、メンバーのハッピーなパフォーマンスだけでなく、笑い声でも会場が揺れました。

「いつも応援してくださる方々もいらっしゃいますが、子どもたちやその親御さん、おじいちゃんやおばあちゃんまで、3世代が一挙にいる。その割合が普段のライブと違うから、ライブをどう楽しんでくれているかも違うんです。ネスさん(NESMITH)の寸劇で子どもたちがキャッキャしてるのを周りの大人たちが見て、かわいい!って和むみたいな……なんか新しいライブの形なんです。それを3回やってきてEXILE B HAPPYのエンタテインメントっていうのが確立されてきている気がします」

 今年の公演では、EXILE B HAPPYのゼロ地点からのメンバーでGENERATIONSでも活躍する小森隼さんが立候補して脚本や演出を担当しました。

「みんなで鍵を集めて、箱を開けて、風の船が出航する……ライブの中でドラマを作るのってなかなか難しいと思うんですけど、しっかりと物語がつながっている感じがありましたよね。隼さんがいろいろやってくれて……本当にありがたかったです。グループの中にそういうことをやってくれる人がいるのって、すごくいいんです。こうなるんだよっていうのが具現化された状態でメンバーに共有してくれるから」

 キッズエンタテイメントでありつつも、カッコいい部分はカッコよく見せるメリハリのある構成はアップデートされた部分のひとつといえそう。LDHのダンス&ボーカルグループのライブではパフォーマーの魅せどころになっているダンストラックは、EXILE B HAPPYでも同じでした。

「キッズエンタテイメントといいつつ結構ガチでダンスっていう。言われてみればですけど、そこはちょっとヒーロー的な感じなのかもしれないな……」

 翔平さんには、THE RAMPAGEでも2人で一緒にステップを踏んできた岩谷翔吾さんとの見せ場が用意されていました。

「俺と岩翔氏がスペシャルドリンクを飲んで変身するみたいな。もともとはTETSUYAさんが出してくれたアイデアで、ドリンクを飲んで俺が震え出して分裂して岩翔氏が生まれるみたいな(笑)……それをどうしたら形にできるのかなって2人で考えて。一番後ろの席まで考えると分かりやすい方がいいよねって、本当は抱えるぐらい大きくても良かったんですけど、用意できるのが持ち手のある4リットルサイズでした。そこにちょっと工夫をしたラベルを……(笑)」