Snow Man 渡辺翔太と芳根京子が歌舞伎町をネバーランド化! 舞台『ウェンディ&ピーターパン』開幕
稽古前には、芳根、渡辺、そしてウェンディの父親を演じる石丸幹二が取材に対応。舞台への意気込みを語るとともに、約1カ月半の稽古についてもシェアした。
芳根と渡辺は舞台では初共演。
渡辺は芳根を「太陽みたいな方」だといい、「稽古が始まってからの取材でも言っていたんですけど、稽古をやっていくうちに、すごく力強くて、エネルギッシュでパワフル。体力もある。見た目とのギャップがかなりある方だなって印象を受けています」
芳根は渡辺の印象を「ピーターにぴったり」と感じたそう。「取材で話している時は本当に素直な方で嘘をつけなくて、裏表もない。さっぱりされてるから気持ちがよくて」
ピーターパンは、舞台の上を高く飛ぶ演出で知られる。
芳根は「高所恐怖症なんですけど、セリフを言わなきゃとか、ここでこの段取りがあるっていっぱい考えていたら怖いっていうのが後回しになって、稽古が始まってからはフライングで怖いってあんまり思わなかったんです。今はみんなで飛べるのが楽しいです」と笑顔。
一方で、「飛び慣れている」渡辺は苦労もあったよう。
「役として飛ぶのは初めてだったんです。これまで、渡辺として飛ぶことはあったんですけど、渡辺として飛んでるから、僕がどんな動きをしようが自由で、僕が美しいと思った形でよかった。でもピーターパンという役が乗った動きがあるフライングは経験のないことなので、最初は前に行きたいのに回っちゃうとかトラブルもありましたけれども……今日のゲネやってみて……どうなるか」

渡辺は久しぶりの舞台作品。稽古場から充実した日々だったよう。
「テーブルワークといって、大学の講義を受けるかのように台本と向き合うんですけど、ここをどう思うって聞かれたりして学生に戻ったみたいでした。僕は座学が苦手だったので、一生懸命というか必死。楽しいながらも緊張感がある稽古場でしたから、マンビィさんにグレイトって言われた時は、うれしさがありました」
芳根も、本作品を長く手掛けているジョナサン・マンビィ氏の演出で「自分の中になかった思考回路を切り開いてもらえた」という。

