RIZIN王者のシェイドゥラエフとPFLのAJ・マッキーが両団体の王座をかけたダブルタイトル戦。榊原CEO「世界中のMMAの歴史を塗り替えるビッグバン」【超RIZIN.5】
マッキーは2015年にプロデビュー。BELLATOR生え抜きのファイターとしてフェザー級を牽引し、2022年にパトリシオ・ピットブルに敗れるまで驚異の18連勝という金字塔を打ち立てた。2017年11月にはベン・アスクレンとマイケル・チャンドラーが保持していたBELLATOR最多連勝記録を更新。2019年9月から開催されたフェザー級WGPに参戦すると、準決勝でダリオン・コールドウェルからネッククランクで一本勝ちを収め、決勝戦では大本命のパトリシオをギロチンに極めGP制覇&フェザー級王座獲得を成し遂げる。2022年4月、パトリシオとの再戦かつフェザー級王座戦に判定で敗れ、初黒星。10月の再起戦ではライト級に階級を上げ、スパイク・カーライルに判定勝ち。大晦日に行われた「RIZIN vs BELLATOR対抗戦」ではRIZIN王者サトシとの死闘を制した。2023年7月にRIZINの舞台で開催された BELLATORライト級GP1回戦に出場予定も健康上の理由で欠場。団体がPFLに買収されてから2連勝を経た2024年10月のPFLでは新鋭ポール・ヒューズにスプリット判定負けのアップセットを許した。フェザー級に階級を戻して臨んだ2025年7月、当時11勝1敗のアフメド・マゴメドフを判定で破り再起。今年3月にはアダム・ボリッチに判定勝利、6月には10戦無敗のイスブラエフに圧勝とベストコンディションを保ったままでのシェイドゥラエフ戦となる。
会見でAJ・マッキーは「今回は145ポンドで世界一を決めるタイトル戦のためにやってきました。この機会をくれたRIZIN、そしてPFLの両団体に感謝します。そしてファンの皆さんの前でまた戦えることを楽しみにしています。よろしくお願いします」、シェイドゥラエフは「これからPFLとRIZINの中での試合で今までより盛り上がるように全力で努力しますので、引き続き応援よろしくお願いします」とそれぞれ語った。

