RIZIN王者のシェイドゥラエフとPFLのAJ・マッキーが両団体の王座をかけたダブルタイトル戦。榊原CEO「世界中のMMAの歴史を塗り替えるビッグバン」【超RIZIN.5】
榊原信行CEOは「世界中のMMAの歴史を塗り替えるビッグバンを今日発表させていただきました。これまでのMMAの歴史の中で、その1つの試合で両団体のベルトをかけて戦うということはなかった。今回、この大きな決断、大冒険に一緒に一歩踏み出してくれたPFLのジョン(・マーティン)CEO以下、PFLの皆さんに敬意を表したいと思うし、共にこのMMAというスポーツが未来に続いていくために、いろいろなチャレンジをしていきたいと思います」とこの試合の歴史的意義を説明。そして「この試合は、まだルール、レフェリー、ジャッジといろいろ調整しなければいけないことがあります。いろいろな調整は必要ですが、僕たちRIZINはフェデレーションですから、ファンが見たいものを実現するために、いろいろな団体の人たちといろいろな壁、いろいろな問題を調整してチャレンジしていきたいと思っていますし、これまでの10年もそういう歴史だったと思います。日本発世界でJMMAを届けたいと思いますので、ファンの皆さんの力を貸してください。共に世界中の誰もが見ていない、見られないものをこの日本で作り出していきたいと思いますので、よろしくお願いします」と続けた。
マッキーは「前に戦ってからだいぶ時間が経ってしまったので、本当に日本で戦えるという機会を与えられたことはすごくありがたいと思いますし、もし2団体統一チャンピオンになるのであれば、両団体を背負って、両団体を代表して引き続き活動していきたいと思いますし、たくさん戦っていって、自分のスキルを皆様に見せ続けたいと思います」と王座獲得の場合はRIZINでも戦っていく意思を示した。まだ未調整のルール等については「日本に来て日本で戦う以上は、やはりRIZINのルールで受けるべきなのかなと思っています。とにかくこのRIZINルールというものは世界中、他では経験できないルールなので、PRIDEを見て育って憧れた自分からすると、このルールでやらせていただく機会というのはすごく大事にしたいと思います。ファイターとして戦っていても、このルールで戦えることは少ない。本当に違うタイプの試合になるので、自分は戦いたいですし、楽しみたいと思っています。ただ、ルールがどうしても決まらない、合意できなくても、どんなルールでも自分は戦いたいと思います」と語った。

