初防衛戦の神龍誠が「ベルトを防衛してからが真のチャンピオン。しっかりぶっ倒す。僕メインですか? よし!」と改めて気合【RIZIN.55】
「RIZIN.55」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)のカード発表会見が9月25日、都内で開催された。
会見にはすでにカードが発表されている選手も登壇。トニー・ララミー(カナダ/Maximum training centre)を相手に初防衛戦に臨むRIZINフライ級王者の神龍誠(神龍ワールドジム/アメリカン・トップチーム)がメインイベント決定に決意を新たにした。
神龍は6月に地元・仙台でかねてより因縁のある扇久保博正のベルトに挑戦。約2年ぶりの雪辱戦で3-0の判定勝ちを収め、悲願のベルト戴冠を成し遂げた。
ララミーは海外のPFCとBTCでフライ級王座を獲得。2024年11月にRIZIN初参戦を果たすと村元友太郎に判定勝ち。昨年3月には伊藤裕樹と壮絶な打撃戦を展開したうえで判定負けを喫するも、11月に山内渉に判定勝ち、今年3月には征矢貴にTKO勝ちを収め2連勝でフライ級のトップ戦線に浮上。そして6月の仙台大会では昨年行われた「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」の準決勝で神龍に判定勝ちしている元谷友貴に判定勝ちを収め、今回の挑戦にこぎつけた。
会見で神龍は「この前、チャンピオンになって、やっぱりベルトを防衛してからが真のチャンピオンだと思うので、まずはここはしっかりぶっ倒します。あと、僕メインですか? 榊原さん」と隣に座る榊原信行CEOに質問。「そうだね」という言葉を引き出すと「よし! メインなので、第二の地元の千葉を盛り上げるのとしっかりチャンピオンらしく、みんなに憧れられるようなかっこいい試合をして勝ちます」と決意を新たにした。

