来年5月2日に第2回大会を開催。小林米仁プロデューサーは5年以内の東京ドーム大会開催を目標に掲げる【KORAKUEN JAMBULL】
第4試合ではリョウヤ・ハリケーンが神谷斗夢にKO勝ち(撮影・蔦野裕)
株式会社東京ドームが主催する団体の垣根を超えた新たなキックボクシング大会「KORAKUEN JAMBULL」が9月27日、東京・後楽園ホールで開催された。
大会中には第2回大会を来年5月2日に開催することが発表された。今大会は国内の9団体が参加。参加資格は階級が60kg級(57kg下限)で予選参加時点でデビュー10戦以内、現・旧タイトル保持者は対象外、性別は男子のみで年齢は不問というものだったのだが、第2回大会は階級は57kgで、予選参加時点でデビュー15戦以内、現・旧タイトル保持者の出場も可とレギュレーションが変更される。
大会終了後の総括で大会プロデューサーの小林米仁氏は「当初は知らない選手が多いとか、いろいろな声があったと思うんですけれども、ふたを開けてみて今日のこの盛り上がり。全部で6試合やった中で5試合がKO。KOが全てじゃないんですけどもすごく盛り上がった大会になりました。これはやっぱりキックボクシングの可能性だと思いました。選手たちを出場者決定戦から追いかけてきて、一人ひとりが本当に成長している。追いかけていた立場としてもすごく感動しながら試合を見ていた。2試合目の神谷晟丸選手が判定勝ちでしたけど、本当に前だったらここで心が折れていただろうなっていうところを最後しっかりと自分の勝ちを決定づけて判定勝ちしたとか、いろいろなストーリーを追いかけていて、ちょっとグッときた部分がありました」と大会を振り返った。

