FANTASTICS 八木勇征「成長、感じて」最新写真集『Be my』で着て魅せる大人の色気

 

ーー『Be my』は、幻冬舎さんとLDH JAPANとのプロジェクト「GL-9」の一環で発売されます。FANTASTICSのメンバーが順番に書籍を出していくというもので、書籍のために海外に行ったメンバーもいらっしゃいましたね。ヨーロッパだと、堀夏喜さんがフランス、中島颯太さんがイングランドに行かれて。

八木勇征:行ってましたね!どちらも見ました。ここまで全部楽しく見せてもらっています。

ーーそのなかで特に素敵だなと思った本というか、心動かされた作品はありますか? 一冊というと答えるのが難しいかもしれないのですが。

八木勇征:最初の(澤本)夏輝君の『きらきらじゃない、僕の輝き方』ですね。フォトエッセイで見応えも読み応えもありましたし、胸が熱くなりました。タイトルもそうだけど、すごく夏輝君ぽいなと思ったんです。あれは夏輝君しかできない企画だと思います。

ーーさて、その澤本さんからずっと次に本を出すメンバーに質問をいただいてきまして、先月、写真集『Visuarts』を発売された木村慧人さんからも八木さんにいただいてきました。質問は、八木さんが慧人さんをプロデュース/ディレクションすることになったらどんなことしてくれますか?と。

八木勇征:写真集でやってましたね(笑)。

ーー写真集では堀さんがディレクションをされていました。八木さんだったら何をしてくれるんだろうとワクワクするものがあるんだと思いますよ!瞳をキラキラさせていましたから。

八木勇征:中目黒でスナップ写真(笑)……っていうのは嘘で、慧人は笑顔がよく似合うとかキラキラしてるとか、そういうイメージを持たれている方が多いと思うんですけど、彼も27歳になって色気っていうかそういったものがすごく出てきてるなって感じていて。そうだな、単体で、背景とかも飾ることなく真っ白とか、セットアップの黒スーツ黒ネクタイで撮影をしたいかな……夏輝くんの話をしたから、そのイメージに引っ張られているかも(笑)。ただ、そういった慧人も見たいなって思うし、似合うと思うんだよな……

ーー次があるなら全部スタジオで撮影したいとおっしゃっていたので、全然あり、でしょうね。さて来月はプロジェクトとしては最後の本、FANTASTICSコンプリートブック『PRISM』が発売になります。

八木勇征:楽しみにしていてほしいです!

FANTASTICS 一人ひとりがドームに行くという目標を明確に持てている

 

ーー最後に、今のFANTASTICS、八木さんにはどんなふうに見えていますか?

八木勇征:個人的にはですけど、去年、2025年、僕らはもっと行けただろうって思ってたところがあって。その時間を経て、メンバーそれぞれがいろんなことに気づいて、いいスタート地点にまた立てたっていうのが、今だと思っています。今年はグループの背景を含めて、FANTASTICSというグループはどんなグループなのか、知らなかった方々にもお伝えすることができたと思っています。ツアーにも手ごたえを感じて、改めて一人ひとりがドームに行くという目標をしっかりと、明確に持てている。口先だけとかじゃなくて、みんなが心からそう思ってるのが分かるんです。

ーー高まっていますね。すでに来年のツアーも発表されましたし、次はどんなFANTASTICSのエンタテイメントをみせてくれるのか注目せずにはいられません。

 

(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)