FANTASTICS 木村慧人「いろいろな自信作が一冊になりました」 見たことがない木村慧人に出会えるビジュアルブック発売
ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの木村慧人がビジュアルブック『Visuarts』(幻冬舎)を発売する。“多種多彩な木村慧人を魅せる”ことをテーマに掲げた一冊で、ページを繰るほどにさまざまな木村慧人が登場。最後の1ページまで、いろいろな感情が湧きあがってきて……。
ーービジュアルブック『Visuarts』が完成しました。写真で見せる一冊ですが、写真集ではなくビジュアルブックという言葉を選んだのはなぜですか? そこにこの書籍をどんな一冊にしたいと考えていたのかというのもある気がします。
木村慧人:昨年、1st写真集『Palette』(主婦と生活社)を出させていただいたので、同じような写真集を出すっていうのは早いんじゃないかなというのがあって。自分がやりたいことを出していくなかで、スタッフさんからビジュアルという言葉を全面に出していくのはどうかと提案をいただきました。『Visuarts』のタイトルも僕が決めていて、ビジュアルとアートって、僕の中ではほぼ一緒だと考えているので、それを混ぜようと思いました。「Visual」という言葉の中には「art」の「a」もあるし……つなげようと!
ーーテーマは“多種多彩な木村慧人を魅せる”こと。アーティスティックで、カルチャー感も強くて、攻めている印象です。いろいろな自分を引き出してもらいたいと臨んだというようなコメントを出されていましたが、その方向性に決めたのはどうして?
木村慧人:自分よがりな内容にはしたくないと思ったからです。『Visuarts』では自分がやりたいことをやっているんですけど、いろいろな方の意見を取り入れながら作りました。自分とは別の、他の視点から自分を見られた結果、よりよい一冊になったと思っています。
ーー「自分よがりじゃない」というフレーズが最初に出てくるのは、木村さんがその気持ちを強めに持っているからだと思いますが……そう思うことが?
木村慧人:基本、僕は「自分よがり」なメンタルじゃないというか。少なくともファンの人が求めているものを知るようになってからは特にその気持ちが強くなりました。もちろん譲れないものもあるし、それを突き通すことでいい結果に結びつくこともあるんですけど、今回はそうじゃなかったです。

