【江戸瓦版的落語案内】紺屋高尾(こうやたかお)

2017.05.25 Vol.691
落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。

黒谷友香『友香の素』vol.175 馬とトカゲ。

2017.05.22 Vol.691
 今日は暑くもなく寒くもない穏やかな日。馬のラルフ(26歳)の放牧にも良さそうな日和。今日一緒に放牧をする仲間の馬は、エイト君(28歳)。この2頭で放牧するのは、今日がなんと初めて。さて、どちらがリーダーになるのでしょうか? 放牧してみないと分からないので、エイト君の飼い主さんと一緒に、気を付けてしばし2頭の様子を見ます。お互い最初はふんふんと匂いを嗅ぎ合い、ちょっぴり威嚇もしましたが、それもすぐに終わり、すんなり仲良くなりました。ラルフがちょっと移動すると、その後をエイト君が追いかけていきます。どうやらリーダーはラルフのよう。エイト君は誰かの下になりたい性格だそうなので、エイト君よりちょっと強気?のラルフとは、ばっちり相性が合って、放牧コンビとしてマッチしたので良かったです。ラルフに放牧仲間ができました。  馬のお手入れが終わり、次はガーデニングです。お庭を見ると去年の秋に植えた球根類が咲き出していました。紫色のまあるいボールのような形の花が咲くアリウムや、紫色や黄色の花が咲くダッチアイリスやジャーマンアイリスがちょうど見頃を迎えています。ハーブでは、タイムやセージ、ラベンダーが花を咲かせていて、目を楽しませてくれています。セージは葉っぱを卵と炒めると、セージのあの何ともいえない香りがたって、ホント美味しいんですよね。  これからの季節は植物がさらにぐんぐんと成長するので、鑑賞も収穫も楽しみではありますが、その分、雑草もどんどん生えてくるので、庭のお手入れを小まめにしないといけません。さっき、雑草を根っこからゴソっと引き抜いたら、小ちゃなトカゲちゃんも一緒に土からピョロっと出てきました。土の中で休んでいたところ、いきなり陽の光を浴びてびっくりだったね! ごめんよ。今日はさまざまな動植物から刺激をもらった良い一日でした。

【長島昭久のリアリズム】変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その壱)

2017.05.22 Vol.691
 トランプ政権が誕生して100日余りが過ぎ、ようやくトランプ外交の大枠が見えてきました。そんな中で、筆者は台湾の台北で行われた国際シンポジウムで講演する機会を得ました。以下、およそ10回にわたって、その講演録を全文掲載したいと思います。トランプ政権誕生後の日米同盟やアジア太平洋地域における地政学について、最新の情報を交えながら語り尽くしましたので、ご関心のある方にはぜひお読みいただきたいと思います。  まず、現在のアジア太平洋の戦略環境について、米中を軸に概観したいと思います。  中国の軍事費は、過去30年で約50倍に膨れ上がりました。しかも、中国は、2000年代の半ばまでにユーラシア大陸における国境紛争をほぼ全て解決し、自国が持つ資源の大半を海洋進出へ投入し得る環境を整えることに成功しました。実際、2008年以降の中国海軍、海警を中心とする海上法執行機関の艦船などは、東シナ海や南シナ海、さらには第一列島線を超え西太平洋海域にまで、しばしば常軌を逸する強硬姿勢で積極的進出を図ってきました。  この現実を70年以上前に予言したのが米国を代表する地政戦略家、ニコラス・ジョン・スパイクマンです。彼は、著書『世界における米国の戦略』で、次のように警告を発しています。 「近代化し、勢いをつけ、軍備を増強した中国は、“アジアの地中海(=台湾、シンガポール、豪州北部ヨーク岬を結ぶ三角形の海域=南シナ海)”で、日本だけでなく、西側諸国の地位をも脅かすことになるだろう・・・この海域が米・英・日のシー・パワーではなく、中国のエア・パワーによってコントロールされることもあり得る。」(ここで強調されているのが、シー・パワーではなく、エア・パワーであることは注目に値します。それは、あたかも今日、南シナ海に展開する人工島やそこに建設された3000m級滑走路などを予言しているかのようで、改めてスパイクマンの慧眼に驚きを禁じ得ません。)  そのスパイクマンの予言をそのごとく実現する海洋戦略を打ち立てたのが、劉華清提督(鄧小平時代の中国共産党政治局常務委員であり海軍司令員)です。彼の海洋強国戦略(正式名称は「近海防御戦略」)によれば、「(中国)海軍の作戦海域は、今後の比較的長い期間は、主に第一列島線と当該列島に沿った沿海海域および列島線以内の黄海、東シナ海および南シナ海である。・・・我が国の経済力と科学技術レベルが絶え間なく向上することに伴い、海軍力はさらに強大なものとなり、我々の作戦海域は北太平洋や第二列島線にまで徐々に拡大して行くだろう」とされています。  この中国の戦略が意味するところと具体的な将来展望、ならびに米国の対抗策とその現状については、次回明らかにしたいと思います。 (衆議院議員 長島昭久)

脱こじらせへの道 第46回 離婚したっていいじゃない

2017.05.12 Vol.690
 前回のこのコラムでは「あなたは結婚したいですか?」というテーマで、結婚制度について考えてみました。  では一方で、いざ結婚したとして「しなければよかった」と思ったときに、女性はどんな選択をするのでしょうか?  というわけでこんなアンケートをとってみました。  アリ? ナシ? 熟年離婚についてどう思いますか?  昨今のメディアでも離婚というキーワードを見かけることが増えましたね。  実際に自身の周辺でも、結婚して数年で離婚をする同世代が何人かいます。  一方で私より上の世代でも、離婚して母子家庭(または父子家庭)で子育てをしているという方々もいて、結婚だけでなく、離婚も、当たり前の制度ではなく選択できる生き方として捉えられているように感じます。  対して熟年離婚となると、ただ単にする「離婚」とは少し状況が違う部分もあると思います。  日本では、結婚したら一生添い遂げるものという考えが一般的でした。  それが何十年という時間を経て、そうではないという考え方が浸透してきたのです。  結婚するときは「一生添い遂げなければ」という思いを持って結婚を選んだ人々が、長い時間を経て離婚を選択するというのは、非常に大きな決断だと思います。  社会全体の女性の考え方が変化してきたと言えるのではないでしょうか。    離婚理由の中には、性格の不一致などの内面的な理由から、借金やDVなどの物理的な理由など様々。  でもかつてはそれらも踏まえて「一緒に解決しなければならない」ものだったことを考えると、女性の自立が大きく進んでいることの証ではないでしょうか。  ところで熟年離婚は、離婚後に男性がダメージを負うことが多いとも聞きますね。  女性は結婚生活を通して精神的に自立して離婚に踏み切る傾向があるかと思いますが、  男性は社会的に自立していても、社会規範の上に乗っているだけでじつは精神的に自立できていないということも。  熟年離婚によってそれに気付かされて、足元をすくわれるのかもしれません。  女性の中の「女性性」は大きく育ってきています。  男性も自分の中の「男性性」について一度考えてみてはいかがでしょうか?

【江戸瓦版的落語案内】文七元結(ぶんしちもっとい)

2017.05.11 Vol.690
落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。

【鈴木寛の「2020年への篤行録」】第44回「東大よりもハーバード」の流れに対抗するには

2017.05.08 Vol.690
 東大進学実績ナンバーワンの開成高校で、今春の大学合格実績がこのほど公表され、ハーバードなど海外の名門大学の合格数を20人輩出したことが話題になっています。ネット上では「日本の大学の凋落」「教育現場での急速なグローバル化」と受け止めた方が多いようです。  しかし、私から見ると、ようやく世間の皆さんが気づき始めたことに複雑な思いです。私の教え子でも近年、灘高校を卒業して、国内ではなく、ハーバードに進学した人がいました。「頭脳流出」はすでに始まっているのです。今回の世間の反応には「むしろ遅いくらいだ」と半分は冷めたような気持ちもある反面、もう半分は「これで教育改革に本気で向き合う機運が少しは高まってくれれば」という期待が入り混じっています。  石油が取れない日本は「人こそ資源」であるはずなのに、教育に関するGDP比の公的支出は先進各国でも最低クラスが続き、超高齢化による社会保障負担の大きな縛りがある財政事情にあって、今後も国家として教育への投資は望めません。それでいて、工業化社会時代の知識偏重型モデルから抜け出せていないわけですから、将来は世界で勝負しようというトップ集団の高校生が危機感を覚えて、野球やサッカーの一流選手と同じように早い時期から「海外志向」になるのは当然の流れです。  だからこそ、大胆な投資が望めないのであれば、グローバル化やAI(人工知能)の発達といった社会構造の変化を見据えた教育制度に変えるくらいはしておかないとなりません。そして、子どもたちだけでなく、親御さん、学校現場の教師たちが、新しいことにチャレンジするインセンティブを働かせるには、どうすればいいか。長年試行錯誤した末に、「大学入試を変えれば、高校以下の学校現場も、塾産業も、当然親たちも変わる」と確信して、現在まで取り組んでいるのが、まさに一連の大学入試改革というわけです。  5月21日13時30分から、東大の五月祭で行われるNPO法人、日本教育再興連盟の「五月祭教育フォーラム」では、大学入試改革をテーマに、大学生たちと、私や陰山英男さんなどの専門家がとことん議論します。フォーラムでは、大学入試改革はそもそも何を変えるのか、あらためて問い直します。事前受付は、例年以上の反響らしく、このコラムが掲載される頃には「満員札止め」になっているかもしれませんが、今後もこうした機会が増えていってほしいと思います。(文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授)

脱こじらせへの道 第45回 あなたは結婚したいですか?

2017.04.28 Vol.689
 私は今32歳、独身です。  ここ数年、実家に帰ると「結婚は?」と親に聞かれることもありましたが、今はもうそれすらなくなりました。  そもそも私は結婚願望もなく、むしろ結婚制度には否定的です。  というわけで今回は、こんなアンケートをとってみました。 「あなたは結婚したいと思いますか?結婚してよかったと思いますか?」  半数以上、6割の人が「思う」という回答。 「居場所ができる」「絆が生まれる」というご意見が多く、納得できる内容です。  しかし「思わない」という人が4割もいることに、私は驚きました。 「思わない」派の意見は、 ・もっと仕事でキャリアを積みたかった ・結婚してから好きな人ができた  というような内容でした。あのときああしていれば…という後悔の気持ちから、「思わない」という回答になったようです。  婚活サイトやイベントはまだまだ流行していますし、何よりも「結婚をするのが当然」という考え方が強いと思います。  でも結婚はただの通過点であって、ゴールではないんですよね。 紙切れ一枚で相手の心を縛ることはできませんし、相手(や将来生まれるかもしれない子ども)との関係性や将来が保証されるわけではありません。  私が結婚制度に否定的な理由はほかにもあります。  自身が幼い頃不仲の両親を見てきたので、そういったことから家族全員が窮屈な思いをするなら、結婚制度はないほうがいい。  相手の心を縛ることができないとともに、自分の心を縛られたくない。もしほかに好きな人ができたら、自由に恋愛をしたい。  こう書くと、ワガママな人間に捉えられるかもしれませんが、結局のところ結婚に魅力を感じないのです。  自分で自分の人生を選択しながら生きるときに、邪魔な制度だと思えて仕方ありません。 「あのとき結婚しなければよかった…」と後悔して生きるよりは、自分が本当にやりたいこと・すべきことを優先して結婚しないという選択もあるんじゃないでしょうか?  もちろん、やりたいことが「家族を作る」ことだったら、結婚することは良いことだと思います。  ただ、そういう考え方を理解した上で、選択的な人生を送っていくという女性の生き方も、認められてもいいんじゃないかな、と思います。

【江戸瓦版的落語案内】饅頭怖い(まんじゅうこわい)

2017.04.26 Vol.689
落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。

黒谷友香『友香の素』vol.174 コートとマフラーから、Tシャツへ

2017.04.24 Vol.689
 先日、1つのドラマ作品を撮り終えました。真冬の2月中旬にインし、気温氷点下の北海道・苫小牧ロケに始まり、はや2カ月。振り返ってみると、あっという間な感じがしますが、北海道以外にも、さまざまな地方にロケで出掛けて行ったので、それぞれの土地でのいろいろな思い出もできて、そうなってくるとたった2カ月の撮影期間でしたが、意外と長かったような気もします。気が付けば、もう5月に突入ですしね。早いですよね、時が経つのは。もうすぐそこまで、夏が来てます。  今回のドラマは、北は北海道から南は静岡県までのロケだったので、真冬の北海道に行く前にスノーブーツを初めて購入。真冬の雪が降りしきる北海道には行ったことがなかったので、氷点下ってどのくらいの防寒対策が必要?!っと、あれもこれもと準備したことが懐かしいです。撮影のインの日に、真っ白な雪に包まれた住宅街の中で、監督が「撮影が終わる頃には、半袖になっています」とおっしゃったその言葉通り、撮影の後半に、バーベキューをしているシーンの撮影で行った静岡県では、夏のような日差しが降り注ぐ中、スタッフの方々は半袖で動かれていました。私の役の衣装も北海道のコートにマフラー姿から、最終的にはシャツ姿になり、富士山を間近に臨む湖の湖畔のバーベキュー会場でシャツの裾を腕まくって撮影をしていました。  季節の移り変わりとともに、作品の中の季節も変化していった今回の作品でしたが、私の役は、どこに居ようと常に北海道弁を話す役で、富士山の麓でも「?だべさ」「なした?」(どうした?)などの北海道弁で会話していたので、この2カ月間は北海道弁とお付き合いしていましたね?。一番、そうなの?と意外に思ったアクセントは、「早く」です。はやくの「や」にアクセントがある事。ちょっと関西弁に近いかも。それでは今回はこの辺で「したっけ!」(またね!)

【長島昭久のリアリズム】長島昭久「独立宣言」−真の保守をめざして

2017.04.24 Vol.689
 私、長島昭久は、この度、一人の政治家として「独立」を宣言いたしました。  民進党を離れる決意をした最大の理由は、保守政治家として譲れない一線を示すということであります。  共産党との選挙共闘という党方針は、私にとり受け入れ難いものです。衆議院議員選挙は「政権選択の選挙」であり、国家観も、目指すべき社会像も著しく異なる共産党との選挙協力は、(中間選挙的な色彩の強い)参議院議員選挙での選挙協力とは本質的に異なります。  特に、国家の基本である外交・安全保障政策において、私の「リアリズム」と共産党の路線とは重なることはありません。「安保法制廃案」という(その時点で既に非現実的な)一点で折り合いを付けようとしても、政権を担った途端に破綻することは火を見るより明らかでしょう。  しかしそれ以上に、私にとって今回の行動の大義は、「真の保守をこの国に確立したい」という一点にあります。  一昨年の安保法制や今後控えている憲法改正などで左右の衝突が繰り返され、極論や暴論のぶつかり合いが続くようでは、日本社会における保守とリベラルの分断・亀裂は(今日のアメリカのように)抜き差しならないところまで行くのではないかと私は深刻な危機感を抱いています。国家を二分する争点において、対立する双方の意見を調整し国会における熟議に反映させ、社会の分断、国家の亀裂を未然に防ぐ責任は、私たち国会議員にあります。  にも拘らず、「党内ガバナンス」最優先で「アベ政治を許さない!」と叫び、行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。これではかえって国民の中にある分断の萌芽をさらに拡大することになってしまいます。 「真の保守」とは、我が国の歴史と伝統を貫く「寛容の精神」を体現したものであり、国際社会でも通用するような歴史観や人権感覚を持つべきものだと私は考えます。リベラル側の人々には、権力に対するルサンチマン(怨恨)のようなものがあって、寛容さに欠ける言動がしばしば見られますし、一方の保守の側も昨今劣化が激しく、籠池さんのように、教育勅語を信奉していれば保守だといわんばかりの粗雑なキャラクターが際立っています。 「真の保守」は、この国に「秩序ある進歩」(私の尊敬する小泉信三の言葉)をもたらすことに力を注ぐべきと考えます。それは、「中庸」、即ち過剰に対する自制と不正に対する毅然とした姿勢によって、一方に偏ることなく常に調和を重んずる思想に通じるものがあります。そして中庸を保つためには、強い意志と高い理想がなければなりません。  私は、ここに、特定の党派から独立した一人の保守政治家として、我が国を取り巻く内外の諸課題と真摯に向き合い、あるべき政治のかたちを創り上げるために、私の問題意識を共有してくださる同志の皆さんと共に、中庸を旨とした「真の保守」政治の確立という大義の実現を目指して行動を起こすものであります。        (衆議院議員 長島昭久)

脱こじらせへの道 第44回 好きな人だから復縁したくない!

2017.04.14 Vol.688
 新年度が始まりました!  弊社にも新入社員が入り、私はいよいよソフト・オン・デマンドに入社して11年目に突入しました。  入社当時には、自分が女性向けのサイトを立ち上げ、コラム連載をしているとは全く想像していませんでした…。  さて、新しい環境で新たな出会いのあった人もいらっしゃることでしょう。  その一方で、過去の恋愛が忘れられないという人もいらっしゃるかと思います。  そんなわけで今回は、こんなアンケートをとってみました。 「どうしても忘れられない…復縁したいと思う人はいますか?」  75%の方が「復縁したいと思う人がいる」と回答。 「ない」と答えた方も、復縁したいとはまでは思わないけど、忘れられない人はいるという意見もありました。  よく”女性は上書き保存、男性は別名で保存”なんて言いますが、意外と女性も過去の恋をしっかり覚えているようです。  初恋の人、初めてできた彼氏、結婚を意識した相手…。  自分の人生の節目を意識するような相手は特に印象深いようです。  また、これまでに最も体の相性が良かった、初めてセックスでイク経験をさせてくれた、などセックスが忘れられないという場合も多々見られました。 「もしかしたら、元カノに連絡をとればうまくいくかも!?」  そう思った男性の皆さん、まだ元カノに連絡をするのは早いです。  今回も多くの女性がたくさんコメントを書いてくださいました。  つまり、女性にとっては過去の恋愛は、「思い出として大切にとっておきたい」のです。  忘れられない彼に、幻滅したくないのです。  要するに、ここが男女の差なんですよね。  男性は「元カノ(または自分のことを好きな女性)ならば、口説く努力なくセックスできるかもしれない」と考えるのに対し、  女性は「好きな人だからこそ、簡単にセックスできる軽い扱いをされたくない」という。  コメントに、こんなことを書いてくれた方がいらっしゃいました。 ”忘れられない人がいます。でも、体の関係ならすぐに戻れてしまうので、あえて復縁しないようにしています。”  多くの女性がこんな気持なんじゃないでしょうか。 「復縁した」という人も2種類いて、 「今の旦那です」という方もチラホラいれば、 「セフレ関係として継続しています」という方も。  男性は、元カノと連絡をとる際には、ちゃんと付き合うか、ちゃんと気持ちよくさせるかの覚悟を決めたほうがいいかもしれませんね(笑)

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