こんにちは、黒田勇樹です。
8月9日から始まるJungle Bell Theaterの二本立て公演『夜行万葉録・戌』『おとぎ夜話・寿』の『夜行万葉録・戌』に出演させていただきます。場所は「劇的スペース・オメガ東京」という荻窪にある劇場なんですが、初めて立たせていただく劇場なので、そっちも興味津々です。
暑い中、頑張ってますので、ご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
8月9日から始まるJungle Bell Theaterの二本立て公演『夜行万葉録・戌』『おとぎ夜話・寿』の『夜行万葉録・戌』に出演させていただきます。場所は「劇的スペース・オメガ東京」という荻窪にある劇場なんですが、初めて立たせていただく劇場なので、そっちも興味津々です。
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では今週も始めましょう。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回は東京を飛び出して翔平さんのいる沖縄へ!MA55IVE THE RAMPAGEとして参加した「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」に新しいBUZZを掴みにいってきました。地元の小学生たちが真剣に沖縄の未来を考えるイベント。そこで、翔平さんが見たものは……?
Jr.EXILE世代のグループが勢ぞろいする「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)が大成功の裡に幕を下ろしました。今年は埼玉と大阪で計5公演。大阪に至っては初のドーム公演となり注目を集めました。さいたまスーパーアリーナでの夢のような3日間を終えたあと、翔平さんはTHE RAMPAGEのニューシングル『Summer Riot ~熱帯夜~/ Everest』のリリースイベントに突入しました。
その合間をぬうように、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)として沖縄へ。目的は「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」に参加すること。沖縄アリーナを会場に、世界の子どもたちが集まって平和で豊かな世界について考える“ピースコミュニケーション”の場で、地元の小学生たちが「住み続けられる未来の沖縄」をテーマにアイデアを出し合いました。
沖縄アリーナは、THE RAMPAGEが昨年リリースしたシングル『ツナゲキズナ』のミュージックビデオを撮影した場所としても知られています。
小学生たちにマイクを向ける翔平さん
約1年ぶりの沖縄アリーナには、メンバーと一緒に、那覇空港から沖縄そば経由で到着。 翔平さんに声をかけようと控室の扉を開けると山本彰吾さんと鈴木昂秀さんの背中……既視感のあるスマブラな風景が目の前に広がりました。「あー!」と、翔平さんも元気いっぱいです。
翔平さんはこの日、イベントの中で行われたダンス教室に鈴木昂秀さんとともにスペシャルゲストとして登場。「EXPG STUDIO OKINAWA」のインストラクターとともに「ツナゲキズナ」を題材にレッスン。参加する子どもたちがダンス経験者ばかりではないことから踊りやすい簡易バージョンに変更されていたようで、翔平さんはスマホで動画を見つめたまま「昂秀、これ、俺たちがやってるのより難しくない?(笑)」。遠くから昂秀さんも「……そうですね」
皆さん、こんにちは〜! 毎日ホンマにあっついですが、いかがお過ごしでしょうか?
夏休みに入っているので、どこかに旅行に行かれた方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
私は、子どもの頃、夏休みになると毎年のように母の田舎に帰って、いる間は毎日海水浴とセミ取りをし、キンキンに冷えたスイカを頬張り、夜は庭で花火をするっ!という夏は日焼けで真っ黒になる女の子でしたね〜。絵に描いたような夏休みスタイル!! でも、このところの暑さは尋常じゃない暑さなので、気を付けてレジャーを楽しんでくださいね。
さてさて。私、この2023年の夏に新しく始まったことがありましてネ。それは何かといいますと「ラジオパーソナリティ」なんです!お話しをいただいた時はビックリしましたけれど、今でもう、4回オンエアありました。生なんです!毎週土曜日のお昼1時からの、ABCラジオ『土曜日やんなぁ〜?』。元アスリートの青木愛ちゃん、アナウンサーの谷尻萌ちゃんと3人でやってます。ABCラジオなので関西方面のオンエアなんだけど、今やこの時代、何ででも聴けるもんね〜。radikoやOmnyStudioで聴けるので、お暇な時に流しながら楽しんでいただければと思います!あ、そうそう。なんと3時間の生放送〜(笑)。多岐に渡るコーナーがあって、リスナーさんとのやり取りも、先週はテーマが「ちょい足し」で凄い沢山送ってくださったおかげで、更に面白かった〜(笑)。私の友人は、お好み焼きに普通のソースをかけた後、一味のちょい足しをするの。甘いソースに一味がピリっと効いてめっちゃ美味しいんやって。私もやってみるけど、皆さんも、お好み焼きを食べる機会があったらやってみてな!
毎週、ラジオをやっていると番組内容や、リスナーさんからいただくメールなどで、色んな新しい情報が入ってくるので、やってて楽しいなあっと思います。私、愛ちゃん、萌ちゃんとは、それぞれ世代もキャラも違ってるけど、何故か合う(笑)。そこがオモロい!! 関西の女子会が、毎週わちゃわちゃ繰り広げられてますので、是非、土曜日13時から、ABCラジオ『土曜日やんなぁ〜?』を覗いみてくださいね〜!ほなまたね〜!!
7月15‐16日の二日間、同僚議員と共に都内のホテルに缶詰となって、民間シンクタンク(日本戦略研究フォーラム)が主催する「台湾海峡危機政策シミュレーション」と格闘しました。
この政策シミュレーションは、現職国会議員が首相はじめ主要閣僚役を務め、マスコミ取材フルオープンの中で、様々なシナリオに基づいて政策決定を迫られるというものです。
私は、初回から参加してきましたが、日本チームに加えて、昨年は米国チームが、そして、今年は台湾から専門家が参加しました。いずれも、実務経験豊かな元政府高官および軍幹部OBで、現実的で的確な対応が非常に参考になりました。
シナリオは、サイバー攻撃などハイブリッド戦に始まり、危機がエスカレートする中で、①中国による台湾への軍事侵攻が現実化した場合、②米国が台湾防衛のために介入することを決断し、日米安保条約第6条に基づき在日米軍基地を使用するための事前協議を日本政府に求めた場合、さらには、③尖閣諸島や与那国島への領土侵害が行われ西日本がミサイル攻撃にさらされる事態に陥った場合、など極めてリアルな想定のシナリオが突きつけられ、私たち閣僚はそのつど対応を迫られました。
1回目は防衛大臣役、2回目は米国国務長官役を務めた私は、今回は、昨年に続き首相役の小野寺五典さんを支える「官房長官」役を務めました。
今回のシミュレーションは、現在ではなく“2027年”という近未来に設定されました。2027年というのは、昨年の安保3文書に基づいて行われる「防衛力の抜本的な強化」の“第一弾”が終わる年です。つまり、我が国が一定の反撃能力を保有し、能動的なサイバー防御態勢も整い、有事の際に海上保安庁が防衛大臣の指揮下に入る「統制要領」も確立し、被侵略国等に対する防衛装備品の提供も可能となっている等、といった想定で行われました。
これは、現状の保有能力や法体系を前提に行われた過去2回のシミュレーションと大きく異なる点です。これまでの2回は、シナリオを突き付けられるたびに、「こんなこともできないのか!」という歯がゆさの連続でしたが、今回は、実行可能な政策選択肢の幅が広がり、日米同盟協力もかなり円滑に進めることができました。しかし、その分、極めてストレス度の高いより複雑なシナリオを突き付けられ、演習とはいえ神経をすり減らすこととなりました。
シナリオの詳細については、「日本戦略研究フォーラム」のHP(www.jfss.gr.jp)をご参照いただければと存じますが、以下に、今回のシミュレーションを通じて課題として浮き彫りになった重要なポイントを2つに絞って記しておきたいと思います。
第一に、「反撃能力」や「能動的サイバー防御力」を実効あるものとするためには、それを支えるアセットや法整備が必須となるという点です。スタンドオフ・ミサイルの射程を延伸し、敵の基地に反撃を加える能力を持ったとしても、目標を精確に探知・追跡(ターゲッティング)する「眼力」を持たなければ、役に立ちません。
この分野における米国依存を脱却して、独自の衛星や無人機といった探知アセットの整備を急ぐ必要を痛感しました。また、サイバー攻撃から電力網や通信、鉄道、医療、金融システムなど我が国の重要インフラを守るには、能動的サイバー防御を実施する政府機関に対する電気通信事業法や不正アクセス禁止法など現行法制の「適用除外規定」を設ける法整備が喫緊の課題となります。
第二に、「事態認定」の問題です。我が国の安全保障法体系には、他国にはない特有の「仕組み」が埋め込まれています。それが、事態認定です。それは、①我が国が武力攻撃を受けた(あるいは、受ける可能性が高まった)事態と、②未だ攻撃を受けてはいないが我が国の平和と安全に重大な影響を及ぼす事態の二つに分類されますが、この事態認定を行わないと、自衛隊を柔軟に動かすことも、国民保護を実施することもできません。しかし、シミュレーションでも明らかになったように、この二つの事態は、密接に連動するものです。
とくに、台湾海峡や朝鮮半島など我が国周辺で不測の事態が起こった場合、②の事態で米国(軍)が動く際には、必ず同盟国として我が国が相応の対応を迫られます。その時に、事態認定に手間取ってしまえば、目の前の事態に適時適切に対応できないばかりか、日米同盟協力にも穴を空けてしまいかねません。
この点については、前回のシミュレーションの後に、月刊誌『正論』2022年10月号に論考を寄せましたが、1年経った現在でも改善されていません。改めて警鐘を鳴らし、政府与党内で真剣に検討することを促します。
いずれにせよ、私たち政治家に課された最大の責務は、そもそもこのような有事を起こさないことです。そのための外交努力こそが大切です。しかし、「汝、平和を望まば、戦に備えよ」という人類古来の格言が示すように、有事に対する冷徹にして周到な備えなくして、有事を抑止し平和を維持するための外交を柔軟に展開することはできません。
私、長島昭久は、そのことを肝に銘じて、引き続き外交・安全保障に全力で取り組んでまいります。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第177回目は、名前を呼ぶことについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
私、徳井健太が出演させていただいている『楽しく学ぶ! 世界動画ニュース』が、10月からゴールデンに進出することが決まりました。皆さま、本当にありがとうございます。
当コラムでもたびたび触れているように、この番組のスタッフさんの熱意にはいつも感化されるし、自分にとってターニングポイントになるだろうと思っている番組なので、引き続き全身全霊で臨みたいと思っています。
ホントに、いろいろなことを気が付かせてくれる番組なんです。つい先日も、宅配便を届ける配達員の人が引退するというアメリカの動画を見ていて、「ん?」と思ったことがある。その地域で長年働いていたということもあり、配達員の引退を町中で盛大に送り出そう――簡単に要約すると、動画はこのような内容だった。
日本でもヤクルトを届けてくれたり、ゴミ置き場を掃除してくれたりする人がいる。だけど、その人が引退をするかなんて気にしたことはない。なのに、どうしてアメリカは、町を上げて謝意を伝えるようなことが起きるのか?
そのことをVTR明けに話すと、番組共演者の堤伸輔さんが、「アメリカの人は必ずファーストネームを呼ぶ」と教えてくれた。たとえばあいさつをするにしても、「heyボブ、こんにちは」という具合に。
堤さんは、出会った人の名前をすべて覚えるという。小峠さんのマネージャーさんの名前もきちんと名前で呼んでいるので、前から気にはなっていた。「たくさんの人に出会ってきたと思うのですが、どうやって覚えているんですか?」と尋ねると、堤さんは「努力です」と簡潔に説明してくれた。紙に書いて、一人ひとり覚えていくそうだ。これを努力と言わずして何と言う。
では、日本はどうだろう? 「こんにちは」とか「お疲れ様です」だけで終わることがほとんどで、名前を付けるにしても、名字が一般的だろう。なんだったら、「先生、こんにちは」、「マスター、ありがとう」というように代名詞でくくってやりくりするなんてこともある。言われてみれば、校長先生の名前なんて覚えていない。担任の先生の名前は覚えているのに、校長先生の名前は思い出せない。そりゃそうだ、先生たちも校長先生のことを「校長(先生)」と読んでいたんだから。
かくいう自分も、名前を呼ぶという当たり前のことから逃げてきたように思う。それこそ歯医者に行けば「先生」と呼ぶし、居酒屋に行けば「大将」と都合よく呼んでいた。でも、堤さんの話を聞いて、名前で呼んだほうがいいよねと納得してしまった。
ヤクルトを配達している人に対して、「ヤクルトのおばさん、いつもありがとう」と伝えるのと、「〇〇さん、いつもヤクルトありがとう」と伝えるのではまったく違う。名前をつけるだけで、その人個人を尊重することができる。自分だって、「お笑い芸人って面白いよね」ってひとくくりで言われるよりも、「お笑い芸人の徳井さんて面白いよね」と単独で言われたほうがうれしいに決まっている。
名前は、個人にフォーカスを当てる。より親しみが沸くし、親しみが生まれると可能性が広がる。そう分かってはいるのだけれど、今更名前を聞けない人たちもいるから、頭を抱えている。
そのことを当コラムの担当編集A氏に話したところ、「それで成立しているから芸人の世界は異様だし、ある種のあこがれがある。自分たちの業界では、名前を覚えていないことはデメリットしかない」と言われた。たしかにそうかもしれない。思い出せなくても何とかなってしまうから、名前を覚えることから逃げてきたんだろうな。
でも、俺も「heyボブ」なんて呼んでみたい。名前を大切にすることに温度感を感じたい。
奥さんの友人にアメリカ人の方がいる。その人と話をしたとき、「アメリカって日本以上に国籍や性別、年齢などを聞きづらいじゃないですか。だとしたら、皆さんは何を話すんですか?」と聞いたことがある。前情報がなければ、上っ面の話ばかりになってしまいそうだ。
すると、その人は、
「自分から言いますね。私のルーツはどこどこにあって、自分はこういうキャラクターですみたいに。徳井さんが言うように、自分から言わないとしゃべることがない」
と笑っていた。自分語りとはワケが違う。アメリカでは、自らをさらけ出すことできっかけを作るという。
そう考えると、日本は自分をさらけ出すことに対して、まだまだ遅れているんだなぁと思う。さらけ出すこと、そして、そのさらけ出しに対する寛容さがあるからこその「heyボブ」であり、リスペクトなのだとしたら――。ただやみくもに欧米からのカルチャーやトレンドを日本の社会に唱えていくのは、どこかで齟齬が生まれてしまうのは、当然なのかもしれない。
こんにちは、黒田勇樹です。
初めての“連ドラ監督”をさせて頂いた『J-BOTケロ太』が22日の第11話で完結いたしました。まずは事故なく無事に終わったことに感謝です。
そしていろいろな感想をいただきました。こちらもありがとうございました。第2弾を期待してくれる声もたくさん寄せられているようなんですが、さて、どうなんでしょう。
また飯能に行きたいなあ。
さて、今週も始めましょう。
こんにちは!柚葉です🍋
少し前ですが、友達とディズニーシーに行ってきて、いっぱい写真撮ってくれたのでその時の写真を載せますねっ😘
やっとリーナベルちゃんお迎え出来たのぉぉおおおおお😭😭
リーナベルちゃん本当にずっと欲しくて、どうしてもカチューシャと一緒にぬいぐるみも買って、園内を抱っこして歩きたくて……
でも冬に行った時にはリーナベルちゃん人気すぎてカチューシャなくて!!!😅
なので、やっと念願が叶って幸せ🥰
「カチューシャ何つけるー?」って話してた時に、私が「絶対リーナベルちゃんがいいー!」って言ったら、いいよってすぐ言ってくれて、付き合ってくれる友達でよかった笑笑
私含めて3人で行ったんだけど、あと2人は、2人とも私よりも結構身長が高くて😅
しかも、私リーナベルちゃんのぬいぐるみ抱っこしてて、サングラスしてる2人に囲まれてたもんだから、ただの園児でちょっとお恥ずかしかった爆笑
まっ!夢の国だしね〜〜😚
家族へのお土産はかわちいクッキー缶にした😉
ディズニーのお土産ってほんと美味しいのよねぇ……
罪だけど可愛すぎたので買っちゃった✌🏻
てことで! 私のある日の休日エピでした〜〜🙌🏻
こんにちは、黒田勇樹です。連日の猛暑の中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今週の土曜日、ついに『JーBOTケロ太』が最終話となります。
見逃し配信もやってまして、これまで10話放送してますが1話だいたい13分くらいなので全部見ても2時間強です。こんな暑い中、外に出かけるくらいなら涼しい部屋でケロ太の見逃し配信なんていかがでしょうか?
では今週も始めましょう。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回は翔平さんと再びお台場に! 4年ぶりにお台場に戻ってきた居酒屋えぐざいるに行ってきました。オープンからすでに何度も足を運び、メンバーや同じLDH JAPANに所属する先輩や後輩からも住んでいるんじゃないか?と噂されるほどの翔平さんと今年の居酒屋えぐざいるを体験。(撮影・齋藤日南子)
夏恒例の大型音楽番組『音楽の日』(TBS)で、THE RAMPAGEがキレキレのパフォーマンスを見せた後、翔平さんが居酒屋えぐざいるへ行くとのこと。合流しようとBUZZらないとイヤー!チームもお台場へと向かったのですが、移動中に居酒屋えぐざいるのインスタグラムのストーリーを見てみると……なんだか一人じゃないみたい?
慎さんがいらっしゃるのは本当にサプライズなんですけど、とりあえずカンパーイ!
会場に足を踏みいれると「いらっしゃいませ~っ!」と、いつもの翔平さんの声。すでにカップに口を付けていたのが気になりますが……メンバーの長谷川慎さんの姿も。
居酒屋えぐざいるは期間限定で開催される人気イベント。フードやドリンクを楽しめるだけでなく、LDH JAPANに所属するアーティストや俳優が来場することでも知られています。アーティストたちと一緒に乾杯したり、質問タイムがあったりして、より身近に感じられるようになると人気です。この日は”しょへまこ”で登壇するとのことで、慎さんも一緒だったんですね。
早速『音楽の日』のパフォーマンスについて聞くと、翔平さんは「みんな気合入ってました!」とやりきった表情です。
ドリンクのサーバー、フードコーナー、グッズ売り場、ガチャのコーナーがぐるりと客席エリアを囲む。翔平さんと慎さんは客席から登場して驚かせました
7月1日にスタートした2023年の居酒屋えぐざいる。翔平さんはこの時点ですでに2回来店していて、この日が3度目。 「盛り上げ番長みたいになってるよね」とマネージャーさん。取材日翌日の16日にも登壇していて、その時には「住んでいるんじゃないか」との疑惑も湧き上がるほどでした。
「居酒屋えぐざいるは夏を感じられるから最高なんです。夏の風物詩みたいな感じ」と翔平さん。「ファンのみなさんと楽しめる場所で、リリイベとはまた違ったラフな状態でコミュニケーションが取れて、一体感があって。だからいっぱい来ちゃってるのもありますね」
久しぶりのお台場での居酒屋えぐざいる。会場がフジテレビ7Fのふじさんテラスに移動しています。
「フジテレビの中と聞いていたので来るまではもう少しインドアな感じかと思っていたんですけど、以前のお台場の居酒屋えぐざいるのような開放感も感じられます。風が通って気持ちいいんですよ!」
こんにちは、黒田勇樹です。
TOKYO MX2で土曜の朝に放送中のドラマ「J-BOTケロ太」なんですが、いろいろな方から感想をいただき、とてもうれしく思っています。笑いあり、涙あり、SFありといろいろなことにトライさせていただきました。なんだかんだで先週で第9話。7月22日の最終回に向けてラストスパートに入っております。見逃し配信もやってますので、ぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは!柚葉です🍋
今日は先日出演させていただいた、「okazakitaiiku purezentsu”TECHNIQUE”Vol.3」の感想をゆっくり書きたいと思います👏🏻
岡崎体育さん、素敵な機会を頂きありがとうございました😊
セットリストはこちらっ!👇🏻
M1 CLICK
M2 LoveGenic
M3 Swipe up
MC
M4 bye-bye-bye
M5 Shangri-la
M6 Juga Juga Jungle(1half)
MC
M7 スキップ!(1half)
M8 点描の唄【百花カバー✨】
M9 あなたがくれた奇跡
M10 Flutter(1half)
MC
M11 Count down
M12 80’s Lover
M13 #キズナプラス
M14 Enjoy
MC
M15 Seventeens Summer
M16 C’mon Neo Zipang!!!(short)
アンコール:センチメートル(体育さん作Remix ver.😳)
ボリューム満点のセットリストでしたが、来てくれた皆様、楽しめたかな?!
私はめちゃくちゃ楽しかったです☺️🎶
今回、美咲が欠席となってしまいましたが、7人で頑張りました!!
アンコールで披露したセンチメートルは、体育さんがRemixしてくださって!!
普段の切ないようなメロディーからPOPで可愛いメロディーになっていて、めちゃくちゃ最高だったの〜〜!!🥺🥺