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「声をあげる女性たち」【36歳のLOVE&SEX】#11
このTOKYO HEADLINEでのコラムは2015年6月に始まったので、なんと今月で7年目に突入ということになる。体感として、さすがに2~3年よりは長くやってきたような気もするけど、まあ4~5年くらいかなと思っていたので、思ったよりも長かった。自分、よく頑張ってる。
と言っても連載の最初の頃は「脱・こじらせへの道」というタイトルで、当時担当していた女性向け動画サイトGIRL’S CH( http://girls-ch.jp/ )の中でとったユーザーの皆様へのアンケートをもとに、編集部の方にご協力いただいて記事を作成していた。その後はアンケートの内容だけでなく、女性向けアダルトのことや性のことで、自分が感じたこと考えたことなどを、自分の言葉で幅広く書かせていただいていている。いつも好きなように書かせてくれるTOKYO HEADLINEの編集部の皆様には感謝だ。
2015年当時どんな記事を書いていたっけな……と当時の記事を見てみると、意外にも今よりエロやAVに直結した題材が多く、「イク・イカないにとらわれるべきではない」とか「女性同士でエロの話どこまでできる?」なんていう話題も。出会い系サイトをテーマにした回では、「男は課金でチャンスを買っていたが、女の場合は課金で安全を買う」とも言ってて、自分の意見の根本や運営しているサービスの基礎ってあんまり変わっていないなとも思った。
少し横道にそれるが、女性向けアダルトの歴史を振り返ると、SODグループとしては2006年にananのSEX特集のDVD監修を行っており、2008年にSILK LABOという女性向けAVメーカーを立ち上げた。私が女性向けアダルトに関わり始めたのはそのもっとあとで、2013年GIRL’S CHの立ち上げの時から。
女性向けに関わる前は男性向けAVの売上予測や分析などを行う部署におり、上司から声をかけられて女性向けに異動したのがきっかけ。だからもともと「女性の性を解放しよう!」というような強い意志があったわけではない。自分はこういうところが視野が狭いのだが、AVは見たいと思ったら見るし、だから自分自身は困ってないし、見ていない人は見たくない人なのだろうという考えで、特に女性向けのアダルトを広げていきたいと思って入社したわけではなかったのだ。
自分自身は困ってないしという考え方は、先日フェムテックについての記事( https://www.tokyoheadline.com/546337/ )を書いたときにも触れたが、悩みや問題が潜んでいる可能性をつぶしてしまう、危険な考え方だ。我々は可視化されることで、そこに悩みがあること、問題があることに気付くことができる。たとえば生理の悩みも、様々なアイテムで快適に過ごせることを知らなければ、それまで我慢してきたことはわからない。性欲もアダルトビデオなどを通して意識することで、「自分に性欲があるかどうか」について考えることができるはずだ。
このように可視化することはとても重要で、私たちの会社が女性向けのAVや風俗など様々なサービスを提案していくことは、女性の欲求や潜在的な要望を可視化するひとつのツールになり得ると思うのだ。
連載を始めた頃と大きく違うのは、SNSなどで性について発信している女性が非常に増えたということ。
AVを紹介する人、グッズを紹介する人、カップル向けのサービスを作る人、性教育を広めようとする人、性の悩みや性被害の救済に取り組む人、など挙げればきりがない。私のように企業でそういった取り組みをしている女性もいれば、個人で発信するパワフルな女性も多い。また、直接的なアダルトではないが、テレビドラマを通して性をカジュアルにしていきたいとチャレンジングな作品を作り続けている女性もいる。
そして何より、大々的に発信はせずとも、日々のツイートで少しずつ意見を言う女性はもっともっと多くなった。女性が自分の性について考えることは当たり前だし、性や性教育のことで悩みを持っていること、もっと知りたいと思っていることが、SNSを通して可視化されたと言える。
取材を受けたときによく言っていたことだが、GIRL’S CHが成長を遂げた理由のひとつがスマートフォンの普及だ。それまでは家のテレビやパソコンで見るしかなかったAVが、誰でももっているスマートフォンで、誰にも知られずこっそり視聴することができるようになった。それに伴い、女性は家族を含むまわりの人の目を気にせず、AVを楽しむことができるようになり、多くの女性たちにサイトを利用していただくことができた。
私たちはスマートフォンとSNSで、「女性が性のことを大っぴらに語ったり楽しむべきではない」という偏見をかいくぐって、アダルトのエンターテインメントを楽しみ、可視化された悩みや問題を認識し、同じように問題を抱えている女性同士で連帯することができるようになった。
この10年ばかりの女性の性の歴史は、まさにスマートフォンとともにあると言っても過言ではないだろう。
一方で、この間女友達と会ったときにこんな会話があった。
「まだ周りの男の人は、女性に性欲がないって思ってるよ」
「ありますよーって言っても、それは〇〇さんが特殊なんでしょって」
私自身この6年間、文章を通して女性の性についてさまざまなことを書いてきたし、社会的にも女性の性の悩みを解決するサービスが多く生み出され、世界はガラッと変わったような気がしていた。
ではなぜそのような意見が出るのだろうか。それはまだ「女性向け」が「女性のため」にしか機能しておらず、「男女のため」「すべての人のため」へ向かう途中であることを示しているのかもしれない。
徳井健太の菩薩目線第100回 約2年半。菩薩目線100回を経て、 仕事、コンビ、いろいろ考えてみた。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。記念すべき第100回目を迎え、新たな決意とともに独自の梵鐘を鳴らす――。
“公立と私立、どちらに進学させた方が子どもにとっていいのか”について考えた初回から、早いもので『菩薩目線』が100回を迎えた。
『俺は、自分の子どもにいろいろなタイプの子どもたちがいることを、自我が目覚める中学時代に知ってほしかったんだよね。例えば、どんくさい子や要領の悪い子がいたとする。そうすると、世の中にはそういう人たちがいて、すべてが自分のペースでいくことはないってことを、何となく理解すると思うの』
(第一回目『「考えられる」子どもに育ってほしいなぁ』より抜粋)
1回目は子どもについて考えていた。それから嫁と距離を置くことになるなんて思いもよらなかった。時間は進んでいるんだ。
『菩薩目線』は、毎週ラジオをやっているような感覚に近いかもしれない。一カ月に三つ、コラムになるような話を探さなければいけないということを意識しながら生活をしていたところがあって、メモ帳に何かを書き留めておく量が増えた。
振り返ると、俺は日々の中で何か起こってもスルーしてしまうことが多かったように思う。スルーというか、気に留めないというか。でも、『菩薩目線』で何気ないことを披露したり、人前で何かエピソードを話したりする機会が増えたことによって、意識的に気に留める心構えができたことは大きかった。
文字というのは、面白い。トークにすると弱いと思ってしまうような出来事も、成文化すると面白いかどうかは別にして、一石を投じる機会につながる。笑える笑えないで測れないのも、コラムならではの醍醐味だと思う。自分を客観視したい人は、文字にして残しておくといいかもしれない。
例えば、どこかへご飯を食べに行ったとする。美味しいお店に行くのもいいし、ハズレを引いたっていい。どちらに転んでも、それなりに自分の中で咀嚼できる。小さなことかもしれないけど、文字通り小さなことを一つずつ噛みしめられるようになった約2年半。いったん心の中で気に留めておくというプロセスが、今の仕事につながっているところはあるのかも、なんて思う。
仕事でもいろいろあった。腐り芸人から始まって、気が付くと多様な番組やイベントに出させてもらっている。コロナという状況の中にも関わらず、俺に声をかけてくれることに感謝しかない。
仕事が多岐にわたると、想像力も豊かになっていく。以前の俺は、同業者である芸人と接する以外であれば、ディレクターとの打ち合わせが仕事上、もっとも多かった。ディレクターは、あくまでディレクターであって肩書きでしかない、そんな印象があった。それゆえ、ディレクターという仕事がどんな仕事をしているのかあまり関心がわかなかった。
ところがいろいろな仕事の景色を見ていくと、このコラムの担当編集との打ち合わせしかり、仕事というのは誰かの悔恨の念や責任の上に成り立っているものだと、ようやく理解できた。打合せに臨むディレクターは、方々に頭を下げた結果、当日俺と打ち合わせをしているのかもしれない。
“徳井でいきたい”というリスクを背負っている誰かがいる。その人たちに恥をかかせてはいけない。そう自分の中で思うようになったのが、『ゴッドタン』の腐り芸人あたりからだった。『菩薩目線』の中でも何度か触れているけど、恥ずかしながら35歳を過ぎて、ようやく自覚することができるようになった。
俺が“好き”で関わっているものって、どういうわけか長続きする傾向にある。
ケータイよしもとのコラム『ブラックホールロックンロール』は150回を突破し、MBSラジオの『オレたちゴチャ・まぜっ!』も約10年担当させてもらった。そういえば、グランジの五明と(元ミルククラウン/現怪獣の)竹内と行っていたライブイベントも10年くらい続いた。
山登りが好きなんだろう。みんなが音をあげている中、ただ黙々と登っていくのが好きだったりする。 『菩薩目線』も長く続いてくれたらありがたい。
節目を迎え、今後の目標でも綴ろうと思ったけど、精一杯やるだけだ。願わくば、相方である吉村には、もう一段売れてほしい。それこそ、あいつが MCを担当するようなレギュラー番組でも持ってくれたら、吉村はもう俺を気にすることなく活動ができるはずだ。
俺のことなんて眼中に入らないくらいに売れるのが理想だ。あいつは俺を見下してるくらいがちょうどいい。中途半端に俺に嫉妬したりすると、俺にとってもあいつにとっても良くない。だから早く、もう一段階売れてほしい。次の節目では、そうなっていることを願ってやまない。
【ひめくりワンダホー】ひめ子ちゃん(15歳7カ月)
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これは“ハリウッド版「蒲田行進曲」”だ!! 名優ジジイが勢揃い「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.11「スーパー名探偵のファイナル事件簿2021」が絶賛稽古中です。いや、絶賛とか言ってる場合じゃなくて追い込み中です
自信作の再演で、ぜひ見ていただきたいのですが、世間はまだまだなにかと騒がしい時期ですので、無理なさらずに。でも気になっちゃった人はぜひお越しください。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
【ひめくりワンダホー】ショコラくん(14歳6カ月)
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Girls² 小田柚葉の「柚葉24じ」第3回 「ハードルは上げません。普通のコーデ紹介✌
こんにちは!柚葉です🍋
まずは私の可愛いが詰まった動画から❤
この投稿をInstagramで見る
以前、ファンクラブ会員の方限定で参加出来る、私たちGirls²と電話が出来る「マジカルテレフォン」という企画で、「ゆずの私服が見たい」というリクエストがありました!!
めちゃめちゃ前に頂いたリクエストで、お答えするのが遅くなってしまって本当に申し訳ないです💦
せっかくコラムをやらせて頂いているので!
私の私服、コラムでも公開しちゃいまーす!!👏👏イェーイ
なんか自分でハードル上げたみたいになっちゃったけど、本当に普通の私服なので笑
ではでは!!
色んなコーデ集めたこちら!
私はガーリー系だったり、大人っぽい系だったり、カジュアル系、ストリート系と色々な系統の洋服を着るようにしています!
色んな系統着るとよりおしゃれが楽しくなるよね😊
続いて!
古着っぽいコーデ!
帽子はお母さんがくれたもの😊
でもねこの写真の帽子、前後ろ逆なの〜😆
(((シンプルになにしてんねん。
私は帽子とメガネが大好きなんです!!🎩👓
次ー!
ストリート系!🥀
そしてめっちゃトイレ。
ごめんなさい(´>∀<`)ゝ
人前で自撮りとかするの恥ずかしいのでトイレでコソコソ撮るタイプなの私。😂
誰かに見つかったら恥ずかしいやつね。
どんどん行くよー!
ちょっと真面目っぽい??
実はこのベストは、美咲と來亜とお揃いなんです💙🧡🤍
Photo by.Minami🐰
みーみの撮影方法は、ポチポチ押しながら連写してたまに回転とかしてるの!
慣れてらっしゃる…プロですわ…🧐
ラストは〜
最近のお気に入り!
なんて言うんだこれ?サロペット??笑
まぁとにかくお気に入りなんです!!😂😂
Photo by.Toa💄
え〜とあちゃんの撮影方法はですね〜笑
もうずっと長押しで連写😂
ずっとパシャパシャ撮られてるもんだから笑っちゃって笑っちゃっていつもフォルダには満面な笑みの私か、事故りすぎてる私しかいません!!笑笑
まぁそれもいい事だ。(((片付け方雑
では最後に!!
今日は誰の紹介しようかな〜🧐
はい!!
この人だ!!
石井の蘭ちゃん!!!
自撮り貰っちゃった😚
この方は、去年木曜おはガールを一緒に頑張っていた、いわゆる私の相棒でございまし🤟
石井の蘭ちゃんといえば!!
圧倒的上手すぎるダンスでございます👏👏
この子のダンスはほんとにレベチ😅
ほんとにかっこよくて私も蘭みたいにもっと踊れるようになりたいってずっと思ってます🥺
でも蘭のダンスは真似出来ないくらいかっこいいので、とりあえず追いつけるように私も頑張りたい!!
性格の面では、一見真面目そうに見えて、すごくはしゃぐタイプなんです😂
変なテンションが来るともう大変。
あんな事や〜こんな事〜😇
ご想像にお任せします😊(((殴
(あ、そんなやましい事じゃないからね!!笑)
でも急にボケたりして面白い子なんですよ〜笑
あ、私は蘭のこと「石井の蘭ちゃん」「らんらん」「らんちん」と色々な呼び方をしています😂
で!最近前髪も作りました!!
👉before
👉after
さぁ皆さんは前髪アリらんちんと前髪ナシらんちん、どっちが好きですか〜??☺️
私はどっちも選べません😉
どっちのらんちんも好きです!!
よって!!石井の蘭ちゃんは〜〜
「ダンス上手すぎストリートガール!」
という事で!
今日は編集動画無しなので写真多めにしよう!って思ったら語りすぎちゃいました😅
最後まで見てくださりありがとうございました😊
次回もお楽しみに〜!!ばいばーい👋
【ひめくりワンダホー】モコちゃん(3歳1カ月)
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【ひめくりワンダホー】シロくん(1歳2カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。
【ひめくりワンダホー】メイメイちゃん(6歳8カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。
【ひめくりワンダホー】おかかちゃん(1歳11カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。