“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第51回目は、天竺鼠について独自の梵鐘を鳴らす――。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】たつまるくん(4歳8カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
届け!全てのB級好きに!最高のB級映画爆誕!「シグナル100」!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
突然、冬っぽくなったり暖かくなったりと気候の変動が激しいなか、いかがお過ごしでしょうか。
僕は昨今の無理がたたって、軽くダウン。「やっぱり休みは必要」と思いながらも、ついつい仕事をしてしまう毎日です。
そんななか、3月のプロデュース公演とその出演者のオーディションを行うことになりました。今日にのある方はぜひ。
今週は鑑賞記です。先週の相談の続きは来週やりますので、少々お待ち下さい。
では始めましょう。
【ひめくりワンダホー】nicoくん(2歳9カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】まろんちゃん(9歳6カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】シナモンちゃん(1歳1カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】クゥちゃん(9歳2カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】チビ助くん(6歳2カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
「自分の名前で生きる」【SOD女子社員・負け犬女の働き方改革】#3
今でこそ自分がおかしかったような気もするが、3年くらい前の私は、本当にソフト・オン・デマンドの社員であることが心の底から誇りだった。
いつ何時も、仕事中もプライベートでも、自分がSODの名に恥じない行為をしようと心がけていたし、なぜか特別な使命を受けていると勘違いしていた。
それが崩されたのは2017年頃、突然の部署異動の辞令だった。
私がやっていた仕事は特別な仕事ではなく、他の誰でもできる仕事だと言われた気がして、心が折れ、もう会社を辞めようと思った。
いざ会社を辞めようとしたとき、さらなる壁にぶつかった。
自分の得意な仕事がわからない。
それまでの私の仕事を支えていたのはプライドとやり甲斐で、いざ何ができるのかと客観視したときに、「営業職」とか「広報・PR」とか、そういったわかりやすい特技が何もないのだ。
世の中で成功している人はきっと自分を俯瞰して、キャリアを作りながら仕事をしているのだということにようやく気付いた。
つまり自分を俯瞰して見れていない時点で、自分はもうすでに「負け組」だったのである。
そしてそれよりも大きく立ちはだかったのが、「SOD社員である自分」だった。
この会社を辞めたときに、誰が仲良くしてくれるのだろう?
誰が私に価値を見出してくれるのだろう?
友達はみな、少し変わった業界にいる人間だから面白がって付き合ってくれているのではないか、そんな不安に駆られた。
SOD社員でない私に、面白話のできない私には、用は、ない。
だから怖くて、辞めるということを会社に言えなかった。
(ちなみにその結果、部署異動した2017年の年末に、ありがたいことに元の部署に戻ることになり、結果今でもSODで働いている)
上の世代はとっくに自分の場所を確立していて、同世代はどんどん自分の場所を作り始め、自分より若い世代はそもそも自分の立場や立ち位置がわかった器用な人しかいない。
こんなに優秀な人しかいない世界でこれ以上生きていける気がしない。
そんなことを考えていた矢先に、2回前の記事で書いた忘年会が行われたので、さらに自信はそがれるばかりだった。
それからさらに時間が経った今では、いかに自分が自分の人生を生きていなかったかがよくわかる。
SODの社員として「こうすべき」「こうあるべき」と私がイメージする規範から、いかにはずれないかばかりを重視して生きていたのだ。
社会に出てから十数年で私は、SOD社員ではない自分に価値を見出すことができない、自信のない人間になってしまった。
だから今こうして書いているこれらの文章も、「SODの田口」ではなく、ただの「田口桃子」として生きていく練習というかリハビリなのである。
前回書いた、本名顔出しで文章を書く意味は、SOD社員としての仕事以上の、私自身の言葉を紡ぐことにあるのではないだろうか。
【ひめくりワンダホー】Ernieくん
<Ernieくん>
飼い主・とわさんのコメント「お庭で毎日ボール遊び 時々空中キャッチも成功するよ!︎」
【編集部】「広いお庭で気持ちいいね♪」
GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第42弾 それぞれの年始
2020年
令和2年を迎えて
早くも1カ月が経とうとしています。
早い!
むしろ、まだ2020年になった感覚も薄い!(笑)
昨年は第70回NHK紅白歌合戦に
GENERATIONSとして初出場させて頂き
その後にCDTVで新年初のパフォーマンスをして
3日からラジオの生放送で
6日から朗読劇「芸人交換日記」をやらせて頂き
怒涛の年末年始を繰り広げたばかり…
この3週間でとてつもない経験値を獲得した気分。
はぐれメタル10匹以上倒した気持ち。
会心の一撃、連発!
みたいな。(笑)
その中で
朗読劇で共演させて頂いた
三四郎の相田さんが
先日、僕がニッポン放送でやってるラジオにゲストで来てくださって
朗読劇の振り返りをしたのですが
改めて、めちゃくちゃ良い人で…
良い人っていうか
とても、面白くて気さくな方で
話していてすごく心が落ち着く人なんです!
僕ってすごくあがり症で緊張とか凄くするタイプなのですが
緊張して心臓が固まらない人に久しぶりに会いました!
ラジオ収録終わりに
なかなかやらない
連絡先教えてください!
を、相田さんに言い放って
その時は心臓が固まったな!(笑)
でも、凄く優しく連絡先を教えてくださって
そしたらめちゃくちゃすぐに
飲みに誘ってくれまして!
嬉しい限りですよ
小森は。(笑)
その日は案の定
めちゃくちゃ飲んだんですけど…(笑)
それでもめちゃくちゃ楽しい夜でした!
それでは世間の小言
【年始の過ごし方!】をみていきましょう!!

