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今までにない映像体験!映画好き、映画人、必修!『VORTEX ヴォルテックス』を観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.12.13 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 
 そろそろ今年の重大ニュース的なことが話題になる頃かと思ったら、年の瀬になっていろいろなことが起こっていてびっくりの今日このごろです。

 あと2週間とちょっと、頑張っていきましょう。

 では今週も始めます。

12月スタート〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第63回〉

2023.12.12 Vol.Web Original

こんにちは!柚葉です🍋

最近の小田柚葉は、ツアーだったりイベントだったりお仕事でもプライベートでも充実させてもらっております!!笑
世間はクリスマスマーケットとかイルミネーションとか最近まじですごいじゃないですか!?
だから私もなんか今年めっちゃ行きたい欲強くて笑笑笑笑
既にクリスマスマーケットは2回行きました😚

クリスマスまでもうちょい期間あるので、まだまだ行こうと思います😉😉

そんなこんなで本題へ〜〜
クリスマスマーケットやイルミネーションもそうなんだけど、色んなライブや舞台に行かせていただく機会が沢山で!

まずは〜

 

令和の「つまらぬこだわりは身を縮めるだけだった」論【徳井健太の菩薩目線 第190回】

2023.12.10 Vol.Web

 

 奥さんは、シンガーソングライターをしている。若い時代に書いた歌詞が、「恥ずかしい」という。

 なんとなく分かる。僕たち芸人も、若手時代に作ったネタを、今そのままやれと言われたら、顔から火が出ると思う。

 だけど、彼女はあるとき、そんなつまらないこだわりは捨てようと思ったらしい。自分はシンガーだから、歌詞がどうであれ、歌いきることが仕事だとスイッチが切り替わったと教えてくれた。「すごいことを言うなぁ」と思った。

 若い時代は、ダサくて稚拙だ。

『ソウドリ』の「解体新笑」で、くりぃむしちゅーの有田さんと若手時代について話したことがあった。誰よりも自分が面白いと思わせたいし、誰かが笑わせるようなことを言っても簡単には笑わない。俗にいう、“とがり”が視野を狭くする。

 ある日、有田さんのマネージャーさんが、現場でめちゃくちゃ笑いを取るといったことが起きたそうだ。自分たちは、そのマネージャーを特に面白いと思ったことはないのに、現場は大ウケ。その日の自分たちよりも、明らかにマネージャーの方がウケていたと感じたという。

 マネージャーがマネージャーが笑いを取っている光景を見て、「学生時代は、今みたいな自分じゃなかったな」と思い出した。ケツを出したり、くすぐったり、そんな簡単なことでよかったのに、今はどうして難しく考えているんだろう。自分が面白いんじゃなくて、その場が面白ければ芸人じゃないのかって。

 それから、有田さんの意識は変わったそうだ。

「形」なんてないんだと気が付くと、もやが晴れる。それがわかるようになると、その場が面白くなればなんだっていいと気が楽になるし、誰かにパスもできるようになる。

 奥さんも、「形」にこだわることをやめたと話していた。形にこだわると、いろいろな可能性まで消してしまう。

 ミュージシャンは大変だ。僕たち芸人は、若手時代に作ったネタをやるとしても、部分的にアレンジすることができる。「あいつらネタを変えたな」なんて気が付くのは、一握りしかいない。

 でも、ミュージシャンはそういうわけにはいかない。歌詞や曲が記録として残っている。その曲を聞きたいファンからすれば、何かが変わってしまうことは、その人の原体験を否定してしまうことになりかねない。

 昔の曲を、あるタイミングからやりたがらなくなるのも、わかる気がする。歌いたくても歌う気にならなかったり、そのとき作った曲が今の自分と必ずしも重ならなかったり。何かを変えられないなら、押し入れの中にしまった方がいいかもしれない。売れていない頃に書いた曲は、そのまま何十年と残り続ける。そのあと、売れようが売れなかろうが、記憶にも記録にも。ミュージシャンがアーティストと呼ばれるゆえんだ。

 でも、捨てちゃいけない。そのときの感情は、いつかまた理解できる日が来るかもしれないから、昔の感情は大事に取っておいた方がいい。僕らで言えば、昔は純粋な気持ちで笑わせたいって気持ちがあったはずなのに、ある日突然、「面白いことを言いたい」といった鈍い気持ちに変わる。「笑わせたい、楽しませたい」という気持ちに戻ってこられるかどうか。戻ってくる日も、ある日突然。捨てたら、再会できない。

 僕の学生時代は、先生が嫌な顔をするような確信めいたことを言いたくて仕方がなかった。クラスメイトも、そんな自分に期待していた。

 芸人になって、いつからか面白いことを言おうとがんばったけど、それが無理だとわかった。本来自分が持っているもの、好きだったものはなんだろうと考えると、「面白いこと」じゃなくて、「確信めいたこと」をいう自分の姿だった。戻って来ることができた僕は、お笑いの分析をするようになって、今がある。とがっていたんじゃなくて、無理をしていただけだった。

 すべてをひっくるめて、自分の中で納得なのか消化なのか許容なのかわからないけれど、飲み込めたとき、形にこだわらない自分になれるんだと思う。

 

※徳井健太の菩薩目線は、毎月10・20・30日更新です。

まさに最悪のドライブ!リーアム・ニーソン主演映画『バッド・デイ・ドライブ』に、大興奮!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.12.06 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 12月になって、ちょっと世間がざわざわしているように思います。なんか諸々、今年中に片付けないと…って思う方が多いんでしょうね。

 さすが「師走」って感じ。僕は取り敢えず、黙々と映画を見ます。

 では今週も始めましょう。

THE RAMPAGE 浦川翔平、国境超え“暴れまわった”2023年を振り返る 〈BUZZらないとイヤー! 第64回〉

2023.12.05 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今年も残すところ1カ月。気持ちは既に2024年に入っているという翔平さんと、BUZZらないとイヤー!の未公開写真とともに、2023年を振り返ります。

TOKYO HEADLINE(以下、TH):翔平さん、今年ももうそろそろ終わりが見えてきましたね、というところで、今年もあれをやろうかなと思いまして。

翔平さん:去年もやったグラフですね。

TH:You got it ! 翔平さんのアゲとサゲをグラフ化する……しょへメーター(仮)?(笑) 今年は去年以上にご活躍でした。去年は飲みながらでしたけど、前回、東京スカイツリーで飲んだのでノンアルで行きます。では、早速、1月から行きましょうか!

 
「この写真、BUZZらないとイヤー!で使うんで…」とお願い。バチバチにキメて来てくれたのにありがとうございました

〈1月〉嵐の前の静けさみたいな時期

翔平さん:去年は上すぎるところで始めちゃったので、1月は基準上にしておこうと思います。始まりはロケットスタートでぐわっと仕事をというよりは、2ー3月の燃える日々の前の……嵐の前の静けさみたいな時期だったと思うんですよね。岩翔(岩谷翔吾)さんと(武知)海青と(鈴木)昂秀の『PICK 3』、(長谷川)慎のロミジュリとメンバーが出演する舞台が始まって、自分も『フィーダシュタント』の準備が少しずつ始まっていって……。

TH: BUZZらないとイヤーの1月は、翔平さんにファンのみなさんからいただいた質問に応えていただく企画「#教えてくれないとイヤー」で、写真だけ、MA55IVE THE RAMPAGE(THE RAMPAGEのメンバーによるヒップホップユニット。以下、MA55IVE)で出演した
『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(1月14日、TGCしずおか)に取材に行って、撮影させてもらったんですよね。TGCしずおかは、LDH JAPANとTGC(東京ガールズコレクション)で行っている地方盛り上げ企画の第1弾でもあって……

翔平さん:地元の高校生、静岡サレジオ高等学校のダンス部とコラボレーションしました。事前に学校にも行ってリハーサルしたなあ。今年のMA55IVEの動きは、ここから始まってるのか……さっきのは消して少しアゲにしますね。

TH:どうぞ! 1月には6周年を祝う生配信が1月24日にあって、RAVERS(レイバーズ)というファンネームも決定。「 #ランペ6歳カウントダウン」のハッシュタグで思い出を投稿する企画がありましたが、THE RAMPAGE内で長い間鉄板ネタになっているという神谷健太さんの「海賊のように飲む」発言が、TOKYO HEADLINE由来なのが共有されたのがTGCしずおかで……思わずそのページで参加してしまいました。みなさんと盛り上がったのでいいかなって思って(笑)。


ふるさと祭り東京では食べたり飲んだり、飛んだりしましたね

〈2月「大変ではあるんだけど、すごく充実」

翔平さん:2月に入ると、『フィーダシュタント』に向かっていきます。フェンシングの稽古、歌の稽古、顔合わせもあったんですけど、最初の方は稽古の地獄はまだ来てない感じ。MA55IVEでのライブ出演もあったりで、いろんなことが同時進行していて、アルバム『ROUND & ROUND』のリリース日ぐらいになると、記憶はもう『フィーダシュタント』しかない。

TH:アルバムのリリースは2月22日でした。当日は生配信をしていて、記憶違いでなければ、その直前にミュージックビデオの撮影をしていませんでしたか?

翔平さん:(スケジュールを遡りながら)してますね、「16BOOSTERZ」だ。あの撮影は規模感がすごくてワクワクしました。ツアーのキックオフシングルでもあるし、この勢いが伝わるといいなって。うーん、こうやって過去のスケジュールを見てるだけで……なんか疲れた(笑)。大変ではあるんだけど、すごく充実してる。悪くはない。もうちょっとアゲておこうかな? 毎日やべえなっていう稽古も、自分にとっていい経験になっているので。

TH:ちなみに、BUZZらないとイヤー!では、ふるさと祭り東京のほかに、サウナに行ってます。動画あるんですけど断末魔みたいな感じでちょっと怖くなってしまって出せてなくて……。


翔平さんいわく「病んでたころ」。ニッショーホールの前は特に表情硬かったです

〈3月〉『フィーダシュタント』でポジティブなイエスマンに

翔平さん:『フィーダシュタント』の初日(3月16日)が迫るなかで、いろんなことが1日に詰め込まれてきました。稽古期間はあまり長くなかったけれど、その分1日にやることがすごくて。フェンシングをやって、歌唱、そして演技みたいな感じで。

TH:そんな中、BUZZらないとイヤーは新橋に下見に行くという鬼企画で追い込みをかけるし? 今だから笑って話せますけど、取材時に撮影した動画の翔平さん、本当に表情が固かったです。すまない!と思いました……後になって。

翔平さん:最後の最後まで結構大変だったんです。セリフとかフェンシングは大丈夫なんですけど、ミュージカル歌唱。話したと思いますけど結構食らいました。苦戦しました。歌っているけどセリフ……その新たに加わった部分が自分の中になかなかしっくりこなくて。それに、キャストのなかで自分だけがミュージカルが初めてだったっていうのも結構大変でした。そのころメンバーに言われてたんですよ、「翔平さん、病んでるね」って。今また言われ始めてます、「また“戦国”(『HiGH&LOW THE 戦国』)で病むね」って。

 なので、どのくらいにしようかな……『フィーダシュタント』は成功したし、自分にとっても今年の大きなトピックのひとつだったので、大きく出ようかな。当時の「病んでる」状況はサゲかもしれないけど、今振り返ってみるとあの状況が今の自分を作っているし。

『フィーダシュタント』は、どんどん挑戦していこう、目の前に来たことに「自分はちょっと 」って言わずに、いい意味で、イエスマンになってたくさんやっていこうと思うようになったきっかけなんです。

“戦国”への出演も『フィーダシュタント』での経験が生きています。どうする?ってお話をいただいた時、イエスかノーのチョイスができる状態であったけど、やりますって。自分の他に誰ができるだろうと思った時、「まだ後輩には譲れないな」って。RIKUさんや(藤原)樹って同じ舞台を経験してるメンバーもいたし、安心して挑戦できるって。

着物の魅力〈黒谷友香の友香の素。vol.364〉

2023.12.01 Vol.Web Original


 皆さん、こんにちは! 12月に入って、やっと冬らしくなってきましたよね。

 思い起こすと去年の今頃は、今年の年賀状を作っていました。母が昔着ていた着物を、背丈の違う私も着られるようにアップサイクルをして仕立て直した思い入れのある着物で撮影をしました。

 アップサイクルとは、本来は捨てられるはずの製品に、デザインやアイデアで新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせることです。世界に一枚の着物着物、いつまでも大切に着たいと思っています。

死んだ可愛げ、よみがえれ感情 ~感情を表現する言葉をとっさに言える人について~【徳井健太の菩薩目線第189回】

2023.11.30 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第189回目は、感情の発露について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 感情の発露って何だろう。

 先日、コンビニへ行って、商品を買おうとすると、そこそこ長い行列ができていた。僕の前には、小学校高学年と思しき男の子を連れたお母さんが並んでいた。並んでいる最中、手持ち無沙汰になったんだろう。横にあるアイスが並ぶケースから何かを取ろうとしていた。その拍子、体勢がよろけたお母さんは、ラーメンが陳列している横の棚に軽く体をぶつけてしまった。

「あ~痛ッ~!」

 小さい声ではあったけど、お母さんは自らに何が起きたかを言い聞かせるように、そう声に出しながら体勢をもとに戻した。真後ろからその光景を見ていた僕は、「感情を表現する言葉が、僕はとっさに出てこないんだよな」と思いふけった。

 痛いと感じたとき。「痛い」と口にするか、しないか。僕の場合は、本当に激痛が走りでもしない限りは「痛い」という言葉が出てこない。感情を考えてからでないと、言葉として表に出すことがなかなかできない。

 多くの人は、それが本当に痛いかどうかは別にして、先ほどのお母さんのようにリアクションとして痛いという言葉を口にしたり、照れ隠しの意味を込めて感情を発露させたりすると思う。

 感情を言語化することで、その場の空気が和みやすくなるとは分かっている。

 かわいい赤ちゃんを見れば、「かわいいですね」ととっさに言える方が、場は和む。でも、「かわいいけどかわいいと言わないこともできるよな」などと、本当にどうでもいいワンクッションを入れてしまう自分は、無条件に「かわいいですね」が出てこない。不可解な間が生まれる。

 競馬をしているときもそうだ。そこそこ当たりの馬券を的中させても「やった!」と口に出さないので、買っていたことを気が付かれないことが多い。しばらく経って、話の流れの中で「俺も当てたんだよ」と伝えると、「え? 徳井さん、買ってたんですか? しかも、当ててたんですか!?」と驚かれる。馬券が当たっていても、外れていても同じ表情をしているから、不気味らしい。

 たしかにそうだよなって思う。ギャンブルに負けると、少なからず仕事に影響が出る。特に芸人は、営業であれ、舞台であれ、勝って出るのと負けて出るのとでは、その後のトークも変わってくる。仮に負けたとしても、腕次第で面白くできる。

「だから、仕事の前にギャンブルなんかしちゃダメだって言っただろ!」

 なんてつっこまれれば、笑いが生まれる。そういう意味では、勝っても負けても同じリアクションをしている僕には、そんなマジカルな笑いは生まれない。淡々と時間が流れていくだけだ。

 感情を表現する言葉をとっさに言える人は可愛げのある人だなと、ずっと思っていた。だから僕は、可愛げのない人間なんだなと感じている。

 いつからこんな癖がついてしまったのかと考えると、おそらく僕が小学生の頃に遠因があるような気がしてならない。

 何かに頭をぶつければ、僕も「痛い」と口に出していたに決まっている。だけど、ある日、それをクラスメイトにいじられた記憶がある。「徳井の真似! 「あ、痛ッ!」 ひゃはははは!」。妙な悔しさを覚えて以来、そういうことを言うのをやめようと思った、わずかな記憶がある。

 自分の感情を出すのはやめよう。おりしも、子どもながらに親の面倒を見なければいけない時代でもあったので、極力、自分の感情にフタをすることに違和感を感じなかったこともあると思う。

 うちの母親が亡くなったとき、ちょうど僕は『ピカルの定理』の収録中だった。誰にも何も伝えず、気が付かれないまま収録を終えると、葬儀をするために戻った。 

「あ~痛ッ~!」と言葉にしたお母さんは、恥ずそうにしながら笑っていた。そんなお母さんを見て、子どももケラケラと笑っていた。

 後ろに並んでいた僕は、その光景を見て、ほのぼのとしみじみがないまぜになったうらやましい気持ちになった。感情が揺れるのは尊い。最近は、ようやく僕も、とっさに揺れるようになってきた。

杉咲花の“色気”がハンパない!演劇が原作の映画『市子』のココが凄い!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.11.29 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 やっとちょっと冬らしい季節になって来たと思ったら…知ってました? 今週末がもう12月だってこと。

 あと1カ月、頑張っていきましょう。

 では今週も始めますか。

I wanna 宣言〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第62回〉

2023.11.28 Vol.Web Original

こんにちは!柚葉です🍋
11月ももう終わってしまいますねぇ、、、
私的に毎年、ハロウィン来たら速攻誕生日で、誕生日終わったら速攻年明けっていう感覚です笑笑

まぁそんなことは置いておいて。
「I wanna 宣言」MVが公開されましたが、観てくれましたか~~??
今日はMVについて沢山お話させていただきま~すっ!!🩵

「I wanna 宣言」は“推し活”をテーマにした楽曲になっていて、架空のグループ“FAVE!!”とその“FAVE!!”を推すGirls²といった、2役MVになっていますっ!!

MV公開前から私たちやGirls²公式がいきなり「FAVE!! 推し!」なんて言っていて、混乱しましたよねっ😂😂

なんとドラムに初挑戦っ!!🥁
まぁやった事ないので、現場には不協和音が響いておりましたが笑笑笑
でもドラムって出来たらかっこいいよなぁ…って思いながら頑張っていました笑

FAVE!! 衣装は私のトレードマーク(?)(←使い方あってる?笑)、帽子を被って、推し活衣装ではメンカラ水色カムバック!!って事で、水色にはポニーテールをした方がみんな喜んでくれるかと思い、ポニーテールにしました🩵

髪飾りが可愛くてお気に入りっ😉

MVでは、先週11/20で19歳になった隅谷さんとのシーンが多かったのです!🍋🩵🍑💙
休憩中もいつもくだらない話ばっかして楽しんでいます笑
ももちゃんとは岩盤浴とか温泉に行く仲で、最近あんまり行けてないのでそろそろ連れていく時期かなと思っております笑

「心の赤い実」のところ笑
テレビを私がつけてFAVE!!ちゃん達が見えるってシーン。

表情七変化シーン。
意外とバリエーションが多かったみたいで、監督さんに褒めていただけました😂
自分的には一生ハートしちゃったなって感想だったんだけどね笑笑笑
そんなこんなで、突然ですが、私のお気に入りシーンしょうか~いっ!!👏🏻👏🏻👏🏻

まずは~~

 

いいや!これこそが恋愛!! 至極のラブロマンス映画『きっと、それは愛じゃない』を観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.11.22 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 どうやら世間ではインフルエンザが流行ってるみたいですね。

 皆さん、気をつけましょう。僕も気をつけます。

 さて、今週も始めましょう。

THE RAMPAGE 浦川翔平、東京スカイツリータウンで、少し早めのメリークリスマス! 〈BUZZらないとイヤー! 第63回〉

2023.11.21 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。あちらこちらでイルミネーションが点灯し、街角にはクリスマスツリー! クリスマス気分を味わいに東京スカイツリータウンに行ってきました!(撮影・仲西マティアス)

 11月の最初の連休を過ぎると街は一気にクリスマスムードに包まれます。商業施設にはそれぞれの個性や思いを反映したクリスマスツリーが登場、ショーウィンドウはサンタクロースやプレゼントのボックスをモチーフにしたディスプレーでいっぱいになり、街中にハッピーな雰囲気が広がります。

 そんなクリスマス気分を少し早めに味わおうとやってきたのは東京スカイツリータウン! 昨年開業から10年が過ぎ、東京の風景には欠かせない存在にとなった世界一高いタワー、東京スカイツリーや東京ソラマチ、オフィスなどからなる街で、海外からの観光客が増えるなかで訪れるべきスポットのひとつとして年間を通じて人気を集めています。

 クリスマス時期は、スペシャルなライトアップや煌びやかなイルミネーション、クリスマスマーケットなど、観光客だけでなく、友達や仲間同士といったグループ、家族づれや恋人たち、もちろんソロ活の人々を引き寄せます。


スカイツリーは写真に写っているぐらいしか見えないけれど……

 地下鉄の押上駅から地上に出てすぐ、ソラミ坂ひろばに集合。クリスマスイルミネーションの点灯セレモニーが行われた前日とは打って変わって、冷たい風が吹きつけ雨も降る、お出かけにはピッタリ!とは言いづらい夜です。「誰か行いが悪い人がいるのでは…」と苦い顔のBUZZらないとイヤー一行ですが、このくらいの天候ならば「動いて運命を切り開こう!」と、サッとビニール傘を開きます。

 ソラミ坂をゆっくりと上がって、クリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023 」のメインスポットのスカイアリーナに向かいます。途中にはキュートなフォトスポットが複数あり、ついつい足が止まります。この日は寒さと雨で、フライデーナイトにしては人はまばらで、フォトスポットもほぼ独占状態でした。


未来にPeace? もしかしたら、月に座って「MORNING SUN」かも?

 階段を一番上まで登るとスカイツリータウンの4階。そこから少し奥にあるのがスカイアリーナです。ソラミ坂と比べるとカラフルで賑やかな空間が広がっているのが離れたところからも分かります。自然と翔平さんの歩くスピードも早くなります。

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