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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第29回『台湾で行きたかった場所!!』

2019.01.18 Vol.web Original

皆様

新年、明けましておめでとうございます!
2019年は『自分を大切に』をテーマに頑張ろうと思います。
年始は気持ちを切り替えれたり
何か新しいことを始めたりしやすいタイミングだと思うので、皆さんも挑戦やスタートの一月を過ごされていると思います。
実はここだけの話…私……お料理教室に通い始めています。
めちゃくちゃプライベートな習い事ですが(笑)。
お仕事の合間を縫って頑張っております。
と、恥ずかしい暴露話はさておき!!!!
2019年一発目のフォトコラムは、昨年末に行った台湾の写真をお届けしたいと思います。
何故台湾!?
と、いうのも私の地元大阪松原市の姉妹都市が台湾で、毎年抽選で当選した松原市の中学生が国際交流を目的に台湾へ行っていると松原市長からお話をお聞きしました。その時に、台北にはEXPGもあるので何か協力できないかなと考え、EXPG台北校で国際交流ダンスレッスンを提案させていただいたのです。
私も実際に現地へ行き、台北の中学生と松原市の中学生がダンスを通して交流している姿を見学し、レッスンにも参加しました。
ダンス未経験の子がほとんどだったのにも関わらず、みんな吸収が早くて早くて…。
すごく楽しんでくれていて私まで嬉しい気持ちになりました。
そんな国際交流ダンスレッスンの時間は私もレッスンに参加していたので写真は撮れなかったのですが…レッスンから帰る時間まで少し時間があったので台北内を観光してきたのでその写真をお届けしますね!

まずは夜市!!

台北は夜中でも賑やか!!!
フルーツの屋台もたくさん!!

美味しそうな焼きぐしも。

子供達に混ざってゲームもしました。

そしてずっと行きたかった十分という場所へ。

この写真は撮ってもらいました(笑)。

ここは1時間に一本電車が来る駅で、電車が通らない間は自分の願いを書いたランタンを飛ばせる場所なのです。

私もちゃっかり飛ばしました。

願いが叶いますように……
最後は台湾といえば小籠包!!!! いただいて帰ってきました。

みんなの連携プレイがすごかったです。

それでは皆さん!!!!
今年もまたこのフォトコラムにたくさん覗きにきてください!!!
2019年もよろしくお願いします!!!!

【ひめくりワンダホー】モンブランちゃん(11歳0カ月)

2019.01.18 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ルイくん(1歳8カ月)

2019.01.17 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

「こんな夜更けにバナナかよ」に見る、そのキスシーン必要!?論【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2019.01.16 Vol.Web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 今週は「ハイパーメディア鑑賞記」をやります。今回は映画『こんな夜更けにバナナかよ』についていろいろ書かせていただきました。

 詳細は本文で。

 最近は自分の作品の脚本に没頭していたんですが、それもやっと終わりまして、これからは2月にある舞台「三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.3」の演出に取り掛かります。こちらもよろしくお願いします。

 引き続き、相談も募集中です。

では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】リーチマイケルサンダースjrくん(2歳8カ月)

2019.01.16 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

北斎に呼ばれたのかな【友香の素 vol.205】

2019.01.16 Vol.714

2019年、今年もよろしくお願いします!

 10日から舞台『画狂人 北斎』が始まっていて、今年の初詣は、キャストの皆さんと、北斎ゆかりの牛島神社に、成功祈願に行きました。牛島神社には、狛犬ではなくて狛牛がいたり、撫で牛といって、自分の身体の悪い部分を撫でてから、牛の同じ部分を撫でると病気や怪我が治るとされる体長1メートルぐらいの石でできた牛がいます。皆さんに撫で撫でされるので撫で牛はツルツル。私もご利益にあやかろうと、ばっちり撫で撫でしてきました〜(笑)。そして、全国でも珍しい三輪鳥居があります。三輪鳥居は大きな鳥居の両脇に小さな鳥居がくっついています。

 北斎は牛島神社に「須佐之男命厄神退治之図」を奉納しました。1845年、北斎が86歳の時に描いた肉筆画です。1923年の関東大震災で残念ながら焼失したそうですが、社殿の中に入るとその絵が、モノクロ写真でありました。サイズも大きいので、もし、これが実物であったら、凄い迫力なんだろうなぁっと、思わず見入ってしまいました。

 そして、無事に祈祷を終え、稽古場に移動しようとした時に、ふと見ると間近に大きくそびえ立つスカイツリーが! 調べてみると、牛島神社はスカイツリーの氏神様なんですね! だから、スカイツリーがデザインされていた御守りがあったんですね〜。葛飾北斎から東京スカイツリーまでとは、凄い神社です!

 この公演は、北斎ゆかりの地、長野県小布施町で大千秋楽を迎えます。私が演じるお栄さんも何度も通った場所。そんなゆかりの地で公演できる事は幸せです。北斎に関わるようになったからなのか、久しぶりに会った友人の携帯ケースを何気なく見たら、神奈川沖浪裏が描かれたケースで、「え、なんで!?」っと驚いて聞くと、前から好きで、あまり売ってないからわざわざあるお店まで買いに行ったそう。凄い偶然、北斎に呼ばれたのかな!?

【江戸瓦版的落語案内】死神(しにがみ)& おススメ落語会

2019.01.15 Vol.714

落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第78回「叶えられた祈り」

2019.01.15 Vol.714

 新年明けましておめでとうございます。

本年も自由気ままに、DANCEの道を書いて行きたいと思いますので、どうか宜しくお願いいたします。

 今年のお正月休みは、実家に帰ったり、挨拶回りをしたり、COFFEE農園に行ったり(笑)、ライブに向けてのトレーニングを始めたりと、充実したお休みを頂きましたが、8日に仕事初めを迎えまして、2019年のスイッチがバッチリ入ってきました!!

 元旦に、机に座って、書き初めをしようと筆を取ったのですが、なんだかいい言葉が浮かばずに、書いては捨てて、書いては捨ててを繰り返していたら、とある人生の先輩からお年玉だよと、素敵なお言葉をいただきました。

 無知識な僕は、この言葉は誰が作ったのか、誰にあてたものなのか、本当はどんな意味があるのかはわかりませんが、自分にとって、とにかく意味深くて、考えさせられる、素敵なお言葉でした。

 有名な言葉なのですが、良かったら読んでみてください。
大きな事を成し遂げるために

力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

偉大な事を出来るようにと
健康を求めたのに
よりよき事をするようにと病気を賜った

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった

世の人の賞賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった

人生を楽しもうと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを喜べるようにと
命を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた

私はあらゆる人々の中で
もっとも豊かに祝福されたのだ

 皆さんはどう感じましたか?

 人それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、僕は2019年、この言葉の意味を深く考える1年にしようと思います...

 今年も、EXILEを始め、LDHファミリー、各グループ、各メンバー、スタッフ一同、みんなで力を合わせて2019年から2020年に向けて、最高に盛り上げるべく頑張って行きたいと思いますので、本年もどうか変わらぬ温かい応援をよろしくお願い致します。

EXILE TETSUYA (^o^)v感謝
BEST

【ひめくりワンダホー】ノアールくん(2歳1カ月)

2019.01.15 Vol.Web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

「普通科」高校という枠組みを作り直す【鈴木寛の「2020年への篤行録」第64回】

2019.01.14 Vol.714

 あけましておめでとうございます。平成も残り4か月、東京オリンピック・パラリンピックまで1年半、時代の節目を感じる年明けです。そんな中、高等教育も大きく変わろうとしています。1月4日の読売新聞で、政府・自民党が高校普通科の抜本改革に乗り出し、画一的なカリキュラムを柔軟に見直し、専門性の高い学科とするという動きを報じました。

閑話休題 その2:レーダー照射事案の非を認めない韓国政府に、喝!【長島昭久のリアリズム】

2019.01.14 Vol.714

 北朝鮮をめぐり膠着状況が続く中、またしても日韓関係を悪化させるような事案が発生してしまいました。昨年12月20日、我が国の排他的経済水域(EEZ)内を航行中の韓国海軍駆逐艦「クァンゲト・デワン(広開土大王)」が、付近の海域を警戒監視活動中の航空自衛隊P-1哨戒機に対し、火器管制(Fire Control, FC)レーダーの照射を行ったのです。FCレーダーの照射は、軍事的には「ロックオン」を意味するあからさまな敵対行為です。

 したがって、このような敵対行為は、友好国に対するものとしては異例であり、普通に考えれば、韓国政府は直ちに非を認め、日本に謝罪し、現場関係者を処分し、再発防止策を発表するのが筋です。しかし、なんと、韓国政府は非を認めるどころか、我が国の防衛省自衛隊が公表した事実関係を否定し、その上空自P-1の行動を「威嚇的な低空接近飛行」だとして非難し、謝罪を求めたのです。韓国側の主張には多くの矛盾と混乱が見られ、看過できません。以下、できる限り客観的に検証しておきたいと思います。

 第一に、韓国政府の最初の説明は、「駆逐艦は遭難した北の船舶を迅速に見つけるためFCレーダーを含むすべてのレーダーを稼働させ、その結果、近くの上空を飛行していた日本の海上哨戒機に照射された」というもので、じつはFCレーダーの照射を認めていました。しかし、その後、韓国政府の説明は一変し、FCレーダー照射の事実を否定。非公開の日韓軍事当局者協議でも埒が明かないことに業を煮やした防衛省が、レーダー照射を受けたP-1哨戒機内の緊迫したやり取りを映像と共に公開すると、今度は、駆逐艦は別の射撃指揮レーダーを稼働させていたのであって日本側の主張するFCレーダーは作動させていないと主張。しかし、この主張は、結局12月25日の防衛省発表で覆されることとなりました。これに対し、年明けの1月4日、韓国政府はP-1の威嚇的な接近飛行を映像公開でアピールしてFCレーダー照射を正当化しようとしましたが、あまり説得力は感じられませんでした。

 いずれにしても、①韓国政府の説明は二転三転している上、②防衛省発表によればP-1哨戒機は高度150m、距離500mの国際ルールを遵守しており、③いかなる理由であれFCレーダー照射はCUESという韓国も署名している国際軍事ルールに違反し、④韓国駆逐艦がP-1からの再三の無線問い合わせに対し沈黙を貫いた事実などに鑑み、日本側に一点の非もないことは明らかです。これ以上否認し続ければ、韓国は日本のみならず国際社会の信頼を失墜させてしまうでしょう。隣国の政治家として、むしろそのことを憂えます。(本稿1/9執筆時点での情報に基づく) 

 (衆議院議員 長島昭久)

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