このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】ジンくん(1歳0カ月)
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【ひめくりワンダホー】とらくん(1歳0カ月)
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【FRONT LINE in 韓国】韓国の女の子たちに大人気のブランド「rolarola」
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド! 【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。
第1弾は、韓国! K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国のファッション最前線をリポートします! 初回は、韓国の女の子たちに大人気のブランドのrolarola(ロラロラ)です。
【ひめくりワンダホー】のんちゃん(5歳11カ月)
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【4DX特別招待券プレゼント企画】11月は「奇跡の瞬間」を4DXで体感せよ!
【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部ほか
【有効期限】2018年12月31日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:対象ツイートをリツイート
【締め切り】11月30日(日)23時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。
https://twitter.com/TOKYO_HEADLINE
Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第26回『さのさん』
今年の冬はなんだか暖かいですね…
まだまだ本格的に寒くなっていないので寒がりな私は嬉しいですが…
12月が始まるというのに冬らしくない!!!!
もう少し寒くなってきたらみんなを呼んで家でお鍋をしたいですね。
さてさて!!
今日は皆さんにお知らせがあります!!!!
GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー、また俳優としても活躍中の
佐野玲於のソロ写真集「さのさん」が
11月15日(木)に発売されました!!
【ひめくりワンダホー】Tina-Candyちゃん(5歳3カ月)
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東京の若者が限界集落に「疎開」するワケ【鈴木寛の「2020年への篤行録」第62回】
群馬県の南牧村(なんもくむら)をご存知でしょうか? 人口1920人(今年2月末時点)、村民の6割超が65歳以上と高齢化日本一の自治体です。民間のシンクタンクに「日本でも最も消滅が近い村」と名指しもされました。
この南牧村に2年ほど、私が主宰する「社会創発塾」のメンバーが豊かな自然に魅了されて拠点を構えています。今年は同志の若者たちと、都会の人たちと村の人たちとの交流場所にしようと、豊かな森の木の上に「ツリーハウス」づくりを進めてきました。
企画を進めるにあたっては村と交渉し、山林の一部をお借りしました。木材も地元の製材所から提供いただきました。私も現地に行った際、作業を少し手伝いましたが、9月には約2メートルの樹上に土台部分のデッキ(25平方メートル)が完成。協力いただいた村の皆さんをお招きし、感謝祭も開きました。
社会創発塾では、社会人向けの「すずかんゼミ」として、ソーシャルアクションを仕掛ける若者たちにどんどん現場に入り実践してもらっています。ただし、単に地方創生、村おこしのためだけではありません。より重要なのは、未来のライフスタイルの選択肢を増やすための「社会実験」です。
南牧村は診療所がなくなって久しく、都会に住む人から見れば、確かに不便な「限界集落」です。しかし、豊かな生活を経済的な価値だけで量ることは、20世紀的な発想にとらわれ過ぎたものでしょう。OECDも近年は、生産資本、人的資本、自然資本、社会関係資本(人々の協調活動の活発化により社会の効率性が向上できるという考え方)が重要だと主張しています。地方は生産資本で東京には劣りますが、自然資本、社会関係資本においてむしろ優位になることもあります。
南牧村にいる教え子の男子学生は、村のお年寄りに「孫」のように可愛がっていただき、毎日夕飯の誘いが来たり、お米や野菜などの食材もお土産で頂いたりして、東京で暮らしていたときよりも“豊かな”食生活を送ったそうです。彼は「一人暮らしなら、年収200万円で十分に生活でき、貯金もできる」と言います。
「血のつながっていない親戚づくり」「キャッシュミニマム生活」に加え、「何かあったときの疎開地づくり」という点でも実験の意義はあります。東京以外に拠点があれば、大災害や経済危機があっても個人が再起を期することができます。
(東大・慶応大教授)
【ひめくりワンダホー】メルちゃん(2歳6カ月)
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嬬恋で人生初のキャンプ【友香の素 vol.203】
この秋、人生初のキャンプをしてきました!
日本百名山の一つ吾妻山の麓、群馬県の嬬恋にあるオートキャンプ場に一泊。一緒に行ったキャンプ経験者から、そこはとても人気のあるオートキャンプ場だと聞きました。設備も整っていて清潔。何よりも、目の前には吾妻山の美しい姿が。その雄大さに抱かれてのキャンプはその場に居るだけで癒されます。
そこはキャンプ場に直接車の乗り入れができるオートキャンプ場なので、車のすぐ近くにテントが張れます。それが便利で良かったです。初心者の私は、キャンプに何を持って行ったら良いかが分からないので、ちょっとでも要るかな?と思った物、寒かったら困ってしまうので洋服も余分に持って行きました。これが車ですぐ横まで乗り入れられない場所なら荷物を運ぶだけで大変でした。
私はアウトドアが好きなのでバーベキューやキャンプファイヤーの経験は何度もありますが、テントを自分たちで張って、夜をそこで過ごすキャンプは未経験。そして東京より気温が低い群馬県の山の麓でのキャンプ、もしもあまりにも寒くて、寒さに耐えられなかったら、せっかくだけど車中泊!? なんて事まで考えていました。でも10月の末だったので、まだそこまでは寒くはなく、無事にテントで一泊できました! 地面からの冷え、防寒対策で下に毛布などを何枚か敷いているとはいえ、背に大地を感じながら寝袋に入って眠るというのは、キャンプならでは。最初ぐっすり眠れるのかな?と思ってましたが、すぐ隣で眠る2人の友人たちの寝息を子守唄に、川の字になって朝まで起きる事なく寝てました(笑)朝はやっぱり気温が低いから、霜がすごかったですが、日中は雲一つない真っ青な高い秋の空が広がり、吾妻山の紅葉も一段と美しく目に映ります。
2018年の秋を思いっきり楽しめたキャンプでした。