<Tina-Candyちゃん/4歳5カ月・ミックス犬>
飼い主・Tinaさんのコメント「バイク犬、ティナの旅。 氷上のティナ」
【編集部】「バイク犬?? 気になります! それにして見事なスケーティング」
コラムカテゴリーの記事一覧
女性19歳「どうすればずっと彼女のことを愛していけるのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 83人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
2月に作・演出をやらせていただくゴーゴー!シアターゴーワー旗揚げ公演「ドロシー!」の稽古がいい感じで進んでいて、とても幸せな気分のところ、今度は3月30日から上演が始まる舞台『プライベート』という作品への出演が決まりました。
今年は春から順調な滑り出しです。この勢いのままいきたいものです。
あと、随時ご相談も受付中です。
「年が明けたら〇〇だった」とか、そろそろ出会いと別れの季節ですので、それに向けたご相談とか、いかがでしょう(笑)?
では今週も始めましょう。
【ひめくりワンダホー】ふう太郎くん(1歳8カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「日の光は天然のライトアップ」【2018.1.16】
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
今日は、作井亮一がお届けします。
皆さんこんにちは。
毎日寒いですね。まだまだ春は先みたいです。
さて、今朝の東京タワーからの景色はこちらです。
【ひめくりワンダホー】ライリーくん(0歳8カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】でんくん(7歳5カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
一木美里のおいしくたべようの会 vol.38『スノーボールの贈り物』 #わたしのおもたせ #スイーツ #ギフト
一木美里です♡
明けましておめでとうございます。
久しぶりの更新、
今回のコラムは”新年のおもたせ”。
さあ「ポスト平成」の準備をしよう 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第52回】
あけましておめでとうございます。2018年は「戌年」。「戌」という言葉は、もともと「滅」(滅ぶ)という意味ですが、これは縁起が悪いことではなく、草木が一度枯れるけれど、そこから新しい命が芽吹いていくという意味がこめられています。いわば「リセットからのリスタート」と言えるでしょう。
本稿を書いているのは、12月23日の天皇誕生日。今上陛下のご退位が2019年4月30日に決まり、翌5月1日から皇太子殿下が次期天皇に即位されることが、このほど決まりました。今年は、残り1年4か月となった「平成」の御代のカウントダウンというムードが一段と濃くなってくるはずです。
昭和39年(1964年)生まれの私などは、3つ目の時代を迎えることで、余計に年をとったような気分にもなりますが(苦笑)、まもなく成人式を迎える20歳の皆さんが生まれたのは、1997年(平成9年)。その年に、4大証券会社のひとつだった山一証券が経営破綻したことがしばしば引き合いに出されますが、バブルが崩壊してまさに日本社会が塗炭の苦しみに喘いでいた時代でした。
振り返れば、平成の御代は「リセットし損ねた」時代でした。すなわち、昭和の高度成長期時代までに確立した社会の様々なシステムが疲弊し始めていたのにもかかわらず、変化を恐れて大胆な改革に手をこまねいてしまいました。教育制度に関して言えば、マークシート方式の試験を象徴とする丸暗記重視のスタイル。これは工業化社会でマニュアルどおりに成果を出す人材育成のためのようなもの。創意工夫型の人材を生み出す基盤整備が遅れ、日本で起業率が低く、イノベーション競争に遅れている一因になっています。
しかし、ここ数年は、各界の次世代リーダーたちが2020年のオリンピック・パラリンピック後の具体的な社会づくりを提案、実行する動きが増えてきました。小泉進次郎さんたち若手議員が少子化の歯止め策として「こども保険」を提案し、あるいは大企業を脱藩して起業や震災復興、地方創生に活躍するといった若者たちの活躍をみていると、次代への危機感が広がっていると感じます。
私自身も負けないように2030年の日本を担う人づくりへ邁進したいと思います。グローバルで多様な価値観を受容し、学んだ知識を活用して自分の頭で創意工夫できる人材を一人でも多く輩出できるよう、「ポスト平成」を見据えた準備をしっかりと行います。今年は、皆さんと一緒に、新時代を迎える準備を本格化させたいと思います。
(東大・慶応大教授)
変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その九)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」
ドナルド・トランプ大統領は、昨年1月の就任以来、過激な表現で相手を幻惑し、その後に大胆な譲歩をして見せて一気にディール(取引)を成立させる手法を繰り返し用いています。就任前は「“一つの中国政策(One China Policy)”を見直す」と公言するなど、かなり強硬な対中政策を打ち出していましたし、今でも表面的には強硬姿勢を崩していないように見えます。しかし、南シナ海をめぐっては、オバマ政権最終盤で慌てて再開した「航行の自由」作戦を昨年5月まで実施を見合わせていた様に、実質的には、オバマ政権と大差はありません。オバマ政権も、アジア・ピヴォット(回帰)やリバランス戦略などを次々に打ち出し、中国の海洋進出に対する牽制を行うかに見えましたが、結果的に、南シナ海の人工島造成を許してしまいました。つぎに来るのは、「南シナ海防空識別圏(ADIZ)」の設定かもしれませんし、人工島の軍事的運用の開始かもしれません。
実際、中国はこの間も、着々と人工島に滑走路を建設し、民間利用では説明のつかないような対空レーダーや長距離地対空ミサイルを格納できる屋上開閉式施設、さらには、昨年に入ってついに戦闘機の試験飛行を始めました。このような中国の動きを適時に牽制するためにも、少なくとも、ハワイの米太平洋軍司令部は、ワシントンに対し常続的な「航行の自由」作戦の実施を意見具申していると聞いています。1980年代来世界の海で続けられてきた米国によるこの作戦は、中断したり再開したりすればするほど「政治化」されてしまい、かえって相手を過度に刺激し挑発的行動と受け取られかねなくなります。
すでに中国は、ヴェトナムを追い出して西沙諸島の実効支配を握り軍事力を展開しています。南沙諸島では広大な人工島を造成し、さらにはフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内に位置するスカボロウ礁への中国公船による執拗な攻勢が続いています。こんなことが許されるなら、国際秩序や航行の自由といった法の支配は形骸化し、19世紀的な力の支配に逆戻りとなってしまいます。
南シナ海や東シナ海での中国の力を背景にした一方的な現状変更の振る舞いをいかにして解決するかは、今後のアジア太平洋地域の国際秩序の根幹にかかわる重大問題です。換言すれば、米国が、この地域に適切に関与し続ける意思(resolve)を有しているか否かを占う重要な試金石ともいえます。しかし、トランプ政権が、無原則なディールによって米国一国の短期的な利益を優先させることに汲々とする余り、これまで米国が自らリスクを背負いコストを支払いながらも維持してきた国際秩序を等閑視するようなことがあれば、アジア太平洋地域は一気に不安定になり、世界経済の牽引役を期待されている域内経済は深刻な打撃を蒙るでしょう。
(衆議院議員 長島昭久)
“脱”こじらせできたのか?【脱こじらせへの道 第63回】
年が明けて早2週間が経とうとしています。
この記事が公開される二日後に、GIRL’S CHは5周年を迎えます。早いものです。
5年前の2013年1月14日、東京ではまれに見る大雪で、交通機関がほぼ麻痺した状態の中、GIRL’S CHのサイトオープンイベントが開催されたのでした。
それから二年半ほど経った2015年の6月から、この「脱こじらせへの道」の連載が始まりました。
今回で63回を迎え、「もういいよ」って言われるんじゃないかというほどに、「こじらせ」についてああでもないこうでもない、と書いてきましたね。
さすがにここまで続いたら、そろそろ田口もこじらせからの脱却が出来ているんじゃなかろうか?とも思うので、ここで一旦足を止めてみようかなと思います。
これまでの62回分の記事の中で、いろんなパターンの「こじらせ」の例を見てきました。
第3回 女性のセックスは「イク」ことがゴールではありません
まずはよくあるこの「こじらせ」。
「セックスはこうあるべきだ」とか、「女性はこうあるべきだ」と最初から決め付けて、感情や欲望と、頭で考えていることが合っていない。
つまり、現実を見ないで頭の中で考えすぎてしまうことからのこじらせです。
「セックスでイケない自分って変?」という悩みの原因もそこにあると言えます。
パートナーとの意思疎通とか、自分がセックスを楽しむことを置いてけぼりにして、「イクというのがセックスのゴールらしいぞ…」とどこからか聞いた根拠のないゴールを設定してしまうから悩んでしまうのです。
第21回 おっぱいの悩み
なんでもないコンプレックスの話のようですが、どういう理由で悩んでいるかによって、実はこじれているということもあります。
それがこの、「おっぱいの悩み」の回で書いていたことです。
コンプレックスや欠点はあって当たり前ですし、あっても全然問題ないはずです。
なぜ私たちはコンプレックスをなくしたいのか? なくさなければいけないのか?
もしその理由が、「他者からの目が気になるから」というものであれば、それはこじれています。
自分の気持ちと行動がかみ合っていないからです。
頭で考えていることと気持ちの動き、自分と他人。
それだけでこれほどまでにこじれているのですから、男性と女性との間もこじれているのはもちろんです。
第48回 セックスの要望、言えますか?
「相手に悪く思われたらいやだから我慢しよう」とか、「こんなこと言われたら引かれるのでは」という不安から、自分がどうしたいかより相手の都合を優先して、その結果こじれてしまう、というパターンもありました。
男女の性に対する考え方は全く違っているのですが、今の日本では、それが可視化された状態にはなっていません。
AVひとつとっても、男性ユーザーと女性ユーザーの感想は全く違うのに。
お互いに、「自分はこれがいいから、相手もこれがいいはずだ」という風に思ってしまい、なんで分かってくれないんだろうということで悩みが深まってしまう。
互いに違うことを理解できていればいいのですが、なかなか難しいものです。
そんな風に、「こうあるべき」「こうでなければいけない」という思い込みに、感情がついていかなくなったとき、人はこじれてしまうのかな、と私は思っています。
子供のころ、親や学校に厳しく言われたりした経験はありませんか?
集団生活においては、ある程度のルールは必要かもしれません。
でも、自分らしく生きることについては、誰かからルールを押し付けられる必要なんてありません。
お互いに違いを認めて、自分にとっての最善を目指していけば、本当はこじらせる必要なんてないのかもしれませんね。
というわけで、なんとなく私の「こじらせ」についての謎が解けてきたみたいです。
次回、「脱こじらせへの道」最終回です。
【5犬5色】今日はボーダー・コリーに癒やされたい!
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
第23回で紹介するのは、さまざまなボーダー・コリーをご紹介します。