このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第6回「LDH TVのロケ現場に潜入!」
2018年がスタートして19日。
遅めのご挨拶になります。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年末からこのコラムがスタートしたくさんの方に見ていただいているとの事で、本当に嬉しいです。
今年も現場からフォトバイアヤをお届けしていけるようにシャッター押しまくっていきますのでよろしくお願いします!
さて、2018年の幕開けといえば!
LDH TVも幕開けをしました!!パチパチパチ〜〜。
LDH TVとは!?(知らない方もいらっしゃると思いますので)
ファンクラブ会員限定のアプリ動画配信サービスで、LDH JAPAN所属のEXILE TRIBE、DEEP、DOBERMAN INFINITY、E.G.familyのオリジナル番組をご覧いただけます。
E.G.familyの番組も配信スタートしていて、メンバーの書き初めやYURINOとスダンナの接客研修ロケなどなど、既に楽しい番組が見られるのですが、今回はE.G.familyのMIYUUと川本璃のロケ現場へ私も行ってきました。
ペットショップでアルバイト体験!!!


小さい頃からデビューしていた2人はもちろんアルバイト経験はなし。
初めてのことにドキドキワクワクそしてソワソワしていました(笑)。
まずは品物を棚に並べたり、掃除やゲージのガラス磨きなどからスタートし、ワンちゃん達とのコミュニケーションも忘れていませんでした。



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ワンちゃん達のブラッシングも!


MIYUUのワンちゃんは…少し不安げな表情(笑)。

みんなから愛されているワンちゃん達以外にもカピバラやミニロバ、ミニチュアホースなど普通のペットショップにはいない動物たちがたくさんいました。
そしてお散歩の時間。
これがまた大変そうでしたが2人も頑張っていました! 散歩が大好きなワンちゃん達に引っ張り回される2人(笑)。

ミニチュアホースのお散歩にも挑戦。
都会の街中に突如として現れたミニチュアホースに道行く人たちはみんな驚いていました。

ほかにも動物たちにご飯をあげたり、水槽の掃除をしたり…。時にハプニングもありました(笑)。
写真だけではお届けできない現場の空気感を是非 LDH TVの映像で見て欲しいです!
それにしてもふわふわのワンちゃんが可愛すぎたなぁ…。

友達になったオウムちゃんがいるのでまた会いに行ってきます。
【ひめくりワンダホー】Tina-Candyちゃん(4歳5カ月)
<Tina-Candyちゃん/4歳5カ月・ミックス犬>
飼い主・Tinaさんのコメント「バイク犬、ティナの旅。 氷上のティナ」
【編集部】「バイク犬?? 気になります! それにして見事なスケーティング」
女性19歳「どうすればずっと彼女のことを愛していけるのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 83人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
2月に作・演出をやらせていただくゴーゴー!シアターゴーワー旗揚げ公演「ドロシー!」の稽古がいい感じで進んでいて、とても幸せな気分のところ、今度は3月30日から上演が始まる舞台『プライベート』という作品への出演が決まりました。
今年は春から順調な滑り出しです。この勢いのままいきたいものです。
あと、随時ご相談も受付中です。
「年が明けたら〇〇だった」とか、そろそろ出会いと別れの季節ですので、それに向けたご相談とか、いかがでしょう(笑)?
では今週も始めましょう。
【ひめくりワンダホー】ふう太郎くん(1歳8カ月)
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東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「日の光は天然のライトアップ」【2018.1.16】
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
今日は、作井亮一がお届けします。
皆さんこんにちは。
毎日寒いですね。まだまだ春は先みたいです。
さて、今朝の東京タワーからの景色はこちらです。
【ひめくりワンダホー】ライリーくん(0歳8カ月)
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【ひめくりワンダホー】でんくん(7歳5カ月)
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一木美里のおいしくたべようの会 vol.38『スノーボールの贈り物』 #わたしのおもたせ #スイーツ #ギフト
一木美里です♡
明けましておめでとうございます。
久しぶりの更新、
今回のコラムは”新年のおもたせ”。
さあ「ポスト平成」の準備をしよう 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第52回】
あけましておめでとうございます。2018年は「戌年」。「戌」という言葉は、もともと「滅」(滅ぶ)という意味ですが、これは縁起が悪いことではなく、草木が一度枯れるけれど、そこから新しい命が芽吹いていくという意味がこめられています。いわば「リセットからのリスタート」と言えるでしょう。
本稿を書いているのは、12月23日の天皇誕生日。今上陛下のご退位が2019年4月30日に決まり、翌5月1日から皇太子殿下が次期天皇に即位されることが、このほど決まりました。今年は、残り1年4か月となった「平成」の御代のカウントダウンというムードが一段と濃くなってくるはずです。
昭和39年(1964年)生まれの私などは、3つ目の時代を迎えることで、余計に年をとったような気分にもなりますが(苦笑)、まもなく成人式を迎える20歳の皆さんが生まれたのは、1997年(平成9年)。その年に、4大証券会社のひとつだった山一証券が経営破綻したことがしばしば引き合いに出されますが、バブルが崩壊してまさに日本社会が塗炭の苦しみに喘いでいた時代でした。
振り返れば、平成の御代は「リセットし損ねた」時代でした。すなわち、昭和の高度成長期時代までに確立した社会の様々なシステムが疲弊し始めていたのにもかかわらず、変化を恐れて大胆な改革に手をこまねいてしまいました。教育制度に関して言えば、マークシート方式の試験を象徴とする丸暗記重視のスタイル。これは工業化社会でマニュアルどおりに成果を出す人材育成のためのようなもの。創意工夫型の人材を生み出す基盤整備が遅れ、日本で起業率が低く、イノベーション競争に遅れている一因になっています。
しかし、ここ数年は、各界の次世代リーダーたちが2020年のオリンピック・パラリンピック後の具体的な社会づくりを提案、実行する動きが増えてきました。小泉進次郎さんたち若手議員が少子化の歯止め策として「こども保険」を提案し、あるいは大企業を脱藩して起業や震災復興、地方創生に活躍するといった若者たちの活躍をみていると、次代への危機感が広がっていると感じます。
私自身も負けないように2030年の日本を担う人づくりへ邁進したいと思います。グローバルで多様な価値観を受容し、学んだ知識を活用して自分の頭で創意工夫できる人材を一人でも多く輩出できるよう、「ポスト平成」を見据えた準備をしっかりと行います。今年は、皆さんと一緒に、新時代を迎える準備を本格化させたいと思います。
(東大・慶応大教授)
変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その九)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」
ドナルド・トランプ大統領は、昨年1月の就任以来、過激な表現で相手を幻惑し、その後に大胆な譲歩をして見せて一気にディール(取引)を成立させる手法を繰り返し用いています。就任前は「“一つの中国政策(One China Policy)”を見直す」と公言するなど、かなり強硬な対中政策を打ち出していましたし、今でも表面的には強硬姿勢を崩していないように見えます。しかし、南シナ海をめぐっては、オバマ政権最終盤で慌てて再開した「航行の自由」作戦を昨年5月まで実施を見合わせていた様に、実質的には、オバマ政権と大差はありません。オバマ政権も、アジア・ピヴォット(回帰)やリバランス戦略などを次々に打ち出し、中国の海洋進出に対する牽制を行うかに見えましたが、結果的に、南シナ海の人工島造成を許してしまいました。つぎに来るのは、「南シナ海防空識別圏(ADIZ)」の設定かもしれませんし、人工島の軍事的運用の開始かもしれません。
実際、中国はこの間も、着々と人工島に滑走路を建設し、民間利用では説明のつかないような対空レーダーや長距離地対空ミサイルを格納できる屋上開閉式施設、さらには、昨年に入ってついに戦闘機の試験飛行を始めました。このような中国の動きを適時に牽制するためにも、少なくとも、ハワイの米太平洋軍司令部は、ワシントンに対し常続的な「航行の自由」作戦の実施を意見具申していると聞いています。1980年代来世界の海で続けられてきた米国によるこの作戦は、中断したり再開したりすればするほど「政治化」されてしまい、かえって相手を過度に刺激し挑発的行動と受け取られかねなくなります。
すでに中国は、ヴェトナムを追い出して西沙諸島の実効支配を握り軍事力を展開しています。南沙諸島では広大な人工島を造成し、さらにはフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内に位置するスカボロウ礁への中国公船による執拗な攻勢が続いています。こんなことが許されるなら、国際秩序や航行の自由といった法の支配は形骸化し、19世紀的な力の支配に逆戻りとなってしまいます。
南シナ海や東シナ海での中国の力を背景にした一方的な現状変更の振る舞いをいかにして解決するかは、今後のアジア太平洋地域の国際秩序の根幹にかかわる重大問題です。換言すれば、米国が、この地域に適切に関与し続ける意思(resolve)を有しているか否かを占う重要な試金石ともいえます。しかし、トランプ政権が、無原則なディールによって米国一国の短期的な利益を優先させることに汲々とする余り、これまで米国が自らリスクを背負いコストを支払いながらも維持してきた国際秩序を等閑視するようなことがあれば、アジア太平洋地域は一気に不安定になり、世界経済の牽引役を期待されている域内経済は深刻な打撃を蒙るでしょう。
(衆議院議員 長島昭久)

