猫のうたくんは、飼い主さんの息子くんのことが大好き。そんなうたくんは、息子くんと「おはよう」の挨拶をするのが日課です。仲睦まじい2人の姿が可愛くて、見ているだけでほっこりしちゃいます。
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▶“熱~いハグ”で「おはよう」のご挨拶♡ニャンコと息子くんの可愛すぎる日課にほっこり
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
猫のうたくんは、飼い主さんの息子くんのことが大好き。そんなうたくんは、息子くんと「おはよう」の挨拶をするのが日課です。仲睦まじい2人の姿が可愛くて、見ているだけでほっこりしちゃいます。
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一度座ると動けなくなるほど快適なクッションに座った柴犬夫婦。腹天でまったりしたり、半笑いで沈んだり、二人でゴロンとしてみたり、クッションの虜になってしまいました!
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▶「もう動けない〜♡」”犬をダメにするクッション”でとろける柴犬夫婦にほっこり
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
最近よく思うことがある。
「この人と家族になれて良かった。」
10代、20代に同棲もしたことがなく
恋愛もままならない日々を過ごしてきた私にとって
家族という形がすごく新鮮で毎日が楽しいんです。
今はね(笑)
プライベートで写真を撮る機会も減ってきている中
最近は家族の時間を撮影していることが多くなった気がしています
うちの旦那ちゃまはとにかく寝るのが大好き。
あとはスナック菓子と変な色したジュースと漫画。
休みの日はスケボーに行くか子供たちとサッカーをするか、
あ、家事は料理以外は率先してしてくれます。
本人には言えないけど
穏やかな時間をありがとう。
感謝してます。
お兄ちゃんお姉ちゃんが電車遊びをしている所にちゃっかり参加しているニャンコ。最初はジーッと観察していたけど、すぐに遊び方を覚えて上手に電車を動かしだしたからビックリ!
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▶習得能力の高さにビックリ!みんなと一緒に電車遊びするニャンコが楽しそう♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ある日、@makonatuさんがふと見ると、こたつに頭を突っ込んでいる愛犬のこなつちゃんがいました。こたつの中をのぞくと、めっちゃリラックスしています。独特なこたつの使い方をするこなつちゃんに笑っちゃいます。
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▶使い方が違うような…?こたつに頭を突っ込んで“お尻丸出し”の柴犬さんに笑っちゃう♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
1歳になった、食いしん坊なニャンコのお誕生日をお祝いするために用意したコスチュームは…、なんとハンバーガー!なんでも食べちゃう愛されキャラだけに見事に着こなします。
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▶1歳のお誕生日はハンバーガーに変身!食いしん坊なニャンコのおすまし顔にクスッ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13「シン・デレラ」が昨日(2月21日)からスタートしました。今回は妻を主演に、そして子連れ稽古などいろいろなことに取り組ませていただいたんですが、本番がしっかりできなければ何を言ってもダメな世界ですのでしっかりやり切ります。
毎度、恐縮ですが、興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
ゴールデンのチェスターくんは、とっても甘えん坊。飼い主さんがナデナデしてあげると、お目目を細めてウトウトしちゃいます。まるで赤ちゃんみたいに寝ちゃうチェスターくんにキュンです。
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▶甘えん坊っぷりにキュン♡ナデナデすると“赤ちゃん”みたいに寝ちゃうゴールデンくん
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりその兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回は「こんなサウナがあったらよかったのに」という想いがことごとく解消される“至れり尽くせり”なサウナとして話題の「THE PROLABO SAUNA(ザ プロラボサウナ)」を訪問。BUZZらないとイヤー!では、チームラボのアートサウナに続き、2回目のサウナです。 初めてのミュージカル『フィーダシュタント』の稽古も本格化する中、歌にフェンシングにと日々挑戦を続けている翔平さんに、ととのってもらいました。(撮影・上岸卓史)
近年のサウナブームでサウナ施設が次々にオープン。こじんまりとしたサイズから大規模なものまで、こだわりぬいた設備や環境など、都内にもさまざまなサウナが登場しています。そのなかで、少し前から話題になっているのが、麻布十番の「THE PROLABO SAUNA(ザ プロラボサウナ)」。完全会員制・完全個室の高級プライベートサウナで、サウナを愛するサウナ―たちから熱い視線を集めながらも、「サウナ=修行」のイメージを覆すサウナとして、幅広い層の人たちの好奇心をくすぐり続けています。
その噂や名前は以前から耳にしていたという翔平さん。「いよいよ上陸です!」と、その噂の地に足を踏み入れます。
「THE PROLABO SAUNA」があるのは麻布十番の賑やかな通りから折れたビルの3階。エレベーターで到着すると、エントランスでスタッフとゴリラに出迎えられて、部屋へと案内されます。
ワンフロアに3室の贅沢な作り。扉を開ければプライベート空間。着替え・サウナ・水風呂・ととのう・リラクゼーションといったサウナで味わいたいことすべて、そして「+アルファ」まで室内で完結します。「うわーなんだこれ! すごいや!」。部屋に入るなり、翔平さんの驚きの声が響きわたります。
アングルは少し違いますが、翔平さんの目に飛び込んできた室内の様子。壁に備え付けのモニターには焚き火がパチパチと燃える映像が映し出されていました
最大4人で使用できる部屋。入ったところにはリクライニングベッドが2台並んだ「ととのいスペース」、足側の壁には大型モニターが備え付けられていて、YouTubeやNetflixも楽しめます。その奥には水風呂、シャワーが2室。そして、サウナはその左奥です。
翔平さんは早速ルームツアー。室内を見回し、サウナを覗き、水風呂もチェック。カラオケ好きの翔平さんですから、チェストの上に鎮座するデンモクとマイクにもくぎ付けです。「すごいなあ」とリピートし続けます。
テンション上がっていたところを見られちゃいましたね……
「こんにちは! よくいらっしゃいました!」と、分かりやすくアゲアゲな翔平さんを迎えてくれたのは武輪さん。今日のナビゲーターです。
武輪さんは、タオルやレンタル水着のある場所、ロッカーの場所、常温と冷えたお水(ファストプロウォーター)の説明、氷の引き出しなどをテキパキと説明。「では着替えていただいて、サウナを体験していただきましょうか? 」と、サウナタイムに突入です。
「じゃ、行ってきまーす」と、翔平さん。サウナスペースの外のお手洗いとパウダースペースで着替えです。準備ができたとのことでカメラを構えると……サウナハットをかぶってポージング。
#教えてくれないとイヤー で、一番自信があると言っていた腹斜筋をしっかりアピール
ひざの絆創膏は、自転車のペダルでガツンとやったんだとか……痛そう。ただ、気にするところやツッコミどころはそこじゃないですよね……たぶん?
猫の寅次郎くんは“癒し系”の男の子。愛嬌のあるお顔と、独特な雰囲気で多くのファンを癒しています。ヒーリングミュージックが似合いそうな寅次郎くんに、ぜひ癒されてみてください!
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▶ヒーリング効果高すぎ!独特な雰囲気と愛嬌たっぷりなお顔が可愛すぎる“癒し系”ニャンコ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第161回目は、満腹について、独自の梵鐘を鳴らす――。
“まんぷく”という感覚がよくわからなかった。
奥さんは、「まんぷくと睡眠不足と金欠は恐怖だ」という。
私徳井健太は、メシというのは DEAD OR ALIVEだと思っている。「美味いか不味いか」という話ではない。ゼロか100。「空腹」か(これ以上食べられないというくらいまで)「腹に詰め込む」かという意味での DEAD OR ALIVE。「腹八分」という意味がまったく理解できなかった。そういう発想がないのだ。まだ食べられるのに、箸を置くということを考えたことがなかった。
だから、食わないことも平気だ。水分さえ摂取できれば、丸1日、何も食べなくても我慢できる。その代わり食べるときはたらふく食べる。
飲食店に行けば、片っ端から食べたいものを頼んで、「もう食えない」ってところまで食べ続ける。バイキングへ行けば、下見もせずに食べたいものが目の前に現れたら、配置など考えずにどんどんと乗せていく。鍋を食べれば、食べたいか否かの感情なんかないまま、とりあえず最後は〆の麺を注文していた。そういうものだと思っていた。
なんでそうなったんだろう。
少し考えてみると、ヤングケアラー時代にあまりメシを食うことができなかったから、メシがあるときにたらふく腹に詰め込んでおく――そんな行動が頭にも体にもこびりついてしまったのかもしれない。一度癖になったものは死ぬまでつきまとう。よほどのことがない限り、修正したり改善したりすることはない。
つい先日、まんぷくが3大恐怖の一つである奥さんから、「あんまり言いたくないんだけど、私は食べるのが嫌なんだ」と言われた。考えたことがなかった。宗教に入信しているのに「神様なんかいない」――。そう告げられるような一言だった。
ゆっくり食べてみて、自分がどれぐらいでお腹がいっぱいになるのかやってみた。
驚いた。今まで食べていた半分ぐらいで、お腹がいっぱいになるじゃないか。それどころか食事の後にだるくならず、快適な時間を過ごすことができた。体重だって落ちてきた。新しい神様を見つけた気分だった。
今まで自分がメシを食った後に出てくる感想といえば、「もう無理」とか「苦しい」ばかりだった。食べる前はあんなに楽しみにしていたのに、食べた後はいつも苦しみに変わっている。A5ランクの牛のように、食わされるが如く食べていた。いつか出荷されると思っていたのかもしれない。
ゆっくり食べるようになって一か月くらいが経っただろうか。居酒屋へ行くと、すっかり2~3品からスタートすることが定着化してきた。それらを完食すると、自分たちの腹と相談しながら何を食べたいか吟味して、追加注文をするようになった。メシから食事へ。“〆の〇〇”の意味もようやくわかってきた。どうしてわざわざ「〆る」なんて言葉を使っていたのか不思議だったけど、 42年間生きてきて、初めて「ああ、〆るってこういうことか」と理解できた。ご飯を食べるって、こんなに楽しいことだったんだね。
ゼロか100 か。無意識で極端な選択を取る40年だったと思う。
昔、相方である吉村から「何のネタをやるかは徳井が決めてね」と言われたことがあった。任せられた気分になった俺はうれしかった。1日3ステージあるような現場では、自分たちのモチベーションが下がらないように、いつもあれこれ入れ替えてネタを選んでいた。
3年間ぐらい続いたある日、吉村が「疲れたから今日は鶴でいいでしょ」と言ってきた。それを聞いた俺は、ネタ選びに関して考えることをやめた。決めてねって言ったのに。以来、俺たちは鶴しかやらなくなった。
今だったらこう思える。極端な選択は、相談すればすべて解決できただけの話じゃないかと。相談を放棄してきた人生。だから、「ちょうどいい」がわからなかった。
「ほどほどに」とか「ちょうどいい」とか、そういうことがわかってくると、快適な時間が増える。ご飯をゆっくりと噛みしめながら食べるだけで、「ちょうどいい」がわかる。つまりそれって、あらゆることにも言えることなんじゃないか。ゆっくりと噛みしめるようにやってみる。そうすると、きっとすべての「ちょうどいい」がわかってきて、快適な時間が増えるんじゃないだろうか。