猫の寅次郎くんは“癒し系”の男の子。愛嬌のあるお顔と、独特な雰囲気で多くのファンを癒しています。ヒーリングミュージックが似合いそうな寅次郎くんに、ぜひ癒されてみてください!
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▶ヒーリング効果高すぎ!独特な雰囲気と愛嬌たっぷりなお顔が可愛すぎる“癒し系”ニャンコ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第161回目は、満腹について、独自の梵鐘を鳴らす――。
“まんぷく”という感覚がよくわからなかった。
奥さんは、「まんぷくと睡眠不足と金欠は恐怖だ」という。
私徳井健太は、メシというのは DEAD OR ALIVEだと思っている。「美味いか不味いか」という話ではない。ゼロか100。「空腹」か(これ以上食べられないというくらいまで)「腹に詰め込む」かという意味での DEAD OR ALIVE。「腹八分」という意味がまったく理解できなかった。そういう発想がないのだ。まだ食べられるのに、箸を置くということを考えたことがなかった。
だから、食わないことも平気だ。水分さえ摂取できれば、丸1日、何も食べなくても我慢できる。その代わり食べるときはたらふく食べる。
飲食店に行けば、片っ端から食べたいものを頼んで、「もう食えない」ってところまで食べ続ける。バイキングへ行けば、下見もせずに食べたいものが目の前に現れたら、配置など考えずにどんどんと乗せていく。鍋を食べれば、食べたいか否かの感情なんかないまま、とりあえず最後は〆の麺を注文していた。そういうものだと思っていた。
なんでそうなったんだろう。
少し考えてみると、ヤングケアラー時代にあまりメシを食うことができなかったから、メシがあるときにたらふく腹に詰め込んでおく――そんな行動が頭にも体にもこびりついてしまったのかもしれない。一度癖になったものは死ぬまでつきまとう。よほどのことがない限り、修正したり改善したりすることはない。
つい先日、まんぷくが3大恐怖の一つである奥さんから、「あんまり言いたくないんだけど、私は食べるのが嫌なんだ」と言われた。考えたことがなかった。宗教に入信しているのに「神様なんかいない」――。そう告げられるような一言だった。
ゆっくり食べてみて、自分がどれぐらいでお腹がいっぱいになるのかやってみた。
驚いた。今まで食べていた半分ぐらいで、お腹がいっぱいになるじゃないか。それどころか食事の後にだるくならず、快適な時間を過ごすことができた。体重だって落ちてきた。新しい神様を見つけた気分だった。
今まで自分がメシを食った後に出てくる感想といえば、「もう無理」とか「苦しい」ばかりだった。食べる前はあんなに楽しみにしていたのに、食べた後はいつも苦しみに変わっている。A5ランクの牛のように、食わされるが如く食べていた。いつか出荷されると思っていたのかもしれない。
ゆっくり食べるようになって一か月くらいが経っただろうか。居酒屋へ行くと、すっかり2~3品からスタートすることが定着化してきた。それらを完食すると、自分たちの腹と相談しながら何を食べたいか吟味して、追加注文をするようになった。メシから食事へ。“〆の〇〇”の意味もようやくわかってきた。どうしてわざわざ「〆る」なんて言葉を使っていたのか不思議だったけど、 42年間生きてきて、初めて「ああ、〆るってこういうことか」と理解できた。ご飯を食べるって、こんなに楽しいことだったんだね。
ゼロか100 か。無意識で極端な選択を取る40年だったと思う。
昔、相方である吉村から「何のネタをやるかは徳井が決めてね」と言われたことがあった。任せられた気分になった俺はうれしかった。1日3ステージあるような現場では、自分たちのモチベーションが下がらないように、いつもあれこれ入れ替えてネタを選んでいた。
3年間ぐらい続いたある日、吉村が「疲れたから今日は鶴でいいでしょ」と言ってきた。それを聞いた俺は、ネタ選びに関して考えることをやめた。決めてねって言ったのに。以来、俺たちは鶴しかやらなくなった。
今だったらこう思える。極端な選択は、相談すればすべて解決できただけの話じゃないかと。相談を放棄してきた人生。だから、「ちょうどいい」がわからなかった。
「ほどほどに」とか「ちょうどいい」とか、そういうことがわかってくると、快適な時間が増える。ご飯をゆっくりと噛みしめながら食べるだけで、「ちょうどいい」がわかる。つまりそれって、あらゆることにも言えることなんじゃないか。ゆっくりと噛みしめるようにやってみる。そうすると、きっとすべての「ちょうどいい」がわかってきて、快適な時間が増えるんじゃないだろうか。
家族と一緒にキャンピングカーで日本を巡っている大型ワンコが、世界遺産の”白川郷”を散策!美しい紅葉や趣のある合掌造り、日本古来の田園風景など映えスポットがいっぱい!!
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▶秋の”白川郷”を家族で散策♪美しい日本の原風景に大型ワンコがよく映える
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
お包みに入ってぬくぬくしているニャンコですが、手だけちょこんと出して「ここにいるよ!」と可愛くアピール。覗くと、パァ〜と手を開いてピンク色になったお顔で挨拶してくれるからたまらない!
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▶「僕ここにいるよ〜♪」お包みの中でぬくぬくしているニャンコのアピールが可愛すぎ
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気持ちよさそうに寝ているコーギーのステイくんに、飼い主さんはちょっとイタズラをしてみることに。ステイくんの鼻先にボイルした鶏肉を近づけてみました。果たして、ステイくんの反応は??
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▶鼻先に鶏肉を近づけると…?コーギーさんのおもしろカワイイ反応に笑っちゃう♪
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どこで落ち着こうかとウロウロする猫のメメちゃん。その様子を撮影していた飼い主さんに気付き、飼い主さんの膝にピョンと乗ってきました。甘えん坊なメメちゃんに思わずニヤけちゃいます。
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▶可愛くてニヤけちゃう♡落ち着ける場所を探す甘えん坊ニャンコが選んだところとは?
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豆柴の豆助座衛門くんには、大好きな人がいます。それは、たまに遊びに来る飼い主さんのお友達。そのお友達が来ると、玄関まで走って行ってお出迎えします。うれしそうにニコニコしながらお出迎えする豆助座衛門くんが可愛くてキュンです。
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▶かわいい笑顔にメロメロ!玄関まで走って行ってお客さんを出迎える豆柴くんにキュン♡
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ふわふわでまん丸なクッションをゆっくりとフミフミしている、ふわふわでまん丸な猫ちゃん。フミフミするたびに可愛いお尻が揺れる、癒し度マックスの後ろ姿にほっこり!
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▶フミフミするたびにお尻フリフリ♪ふわふわまん丸な猫ちゃんの後ろ姿に癒される
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こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13「シン・デレラ」が絶賛稽古中です。
子連れ稽古も思った以上にうまくいっている手応えがありますので、ご期待ください。TOKYO HEADLINEさんにインタビューしていただいたんですが、そちらを読んで興味を持たれた方にもぜひ作品を見ていただければです。
では今週も始めましょう。
こんにちは、柚葉です🍋
先日発表がありましたが、メンバーである石井蘭が3月いっぱいでGirls²を卒業する事となりました。
私が眠い時も怒ってる時も悲しんでる時もなんでもお見通しの蘭ちゃん。
同い年だけど何故かお姉ちゃんみたいでいつも助けてくれる存在。
私に出来ることは、”相棒”ではなく”親友”として、”蘭の背中を押してあげる事””支えてあげる事”です。
卒業まで残り少ないですが、蘭ちゃんが好きな皆さん、沢山蘭ちゃんに大好きな気持ちを伝えてあげてください☺️



蘭、離れてもずっとずっと大好き!!!
広々とした緑の丘に赤く咲き誇るコキア、青空にかかる幻想的な羊雲という素敵な景色の中で、ピッタリ寄り添う仲良し柴犬姉妹。絵になる風景と幸せそうな二人の笑顔に胸キュンです!
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▶真っ赤なコキアに囲まれてにっこり♪幻想的な景色と柴犬姉妹の笑顔が美しい!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu