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“秘密”は女優を美しくする!前世の記憶をテーマに彩られる純愛ストーリー『月の満ち欠け』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2022.12.07 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 先週も告知させていただいていた、来年2月に上演する、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13 『シン・デレラ』の出演者オーディションを先週、開催させていただきました。

 多くの方に来ていただきまして、貴重な出会いがたくさんありました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 こういうのって「縁」という要素も大きいので、今回出会えた方はもちろんなんですが、今回ご一緒できなかった方も、別の機会で縁が生まれることもあると思いますので、その時はぜひ!

 では今週も始めましょう。

THE RAMPAGE 浦川翔平、浜松のクロダイがBUZZってる理由に迫る〈BUZZらないとイヤー! 第40回〉

2022.12.06 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットは浜松のクロダイ。チヌの呼び名で親しまれているクロダイは、翔平さんも長崎時代にはよく親子で釣りあげていたという親しみのある魚。浜松でBUZZっているというものの、その理由はちょっと釣りとは違うみたいで……。(撮影・齋藤日南子)

 

 今回のお題はクロダイ。アングラーたちに人気の魚で、北海道の南部から広く日本沿岸に住む魚。西に行くほどチヌの名前で親しまれています。多くの人がシーバス釣りを楽しむように、チヌゲーム、ナイトゲームといったようにチヌを狙っていろいろな釣り方を楽しむ人も多いと言います。

翔平さん:長崎だとハウステンボスの運河とかにめっちゃいたし、大村のボートレース場なんか覗くとぶわっと泳いでましたね。だから、一般的なタイと比べると全然レア度は低いんです。よく釣ってましたよ。12匹ぐらいバッと釣れちゃうこともあるんですが、難しい釣りでもあるんです。釣るためには餌を沈めないといけないんですけど、エサ取り(小魚)が餌を沈める前に餌を食べちゃうので狙っているチヌまで行けないんです。

 それでも、昔60センチぐらいのクロダイを釣ったことがあります。親父と釣りに行って、夕方の6時ぐらいだったかなあ、日が暮れて、ウキも見えなくなってきて、「もう帰ろうか」って時、最後に流したやつがあったんですけど、俺が「ウキなくね?」声をかけて、親父があげたらすごいのがぶぉーんって!

【mofmo(モフモ)】可愛すぎて危険!人類をメロメロにする赤ちゃんゴールデンに心を奪われちゃう♡

2022.12.06 Vol.web Oiginal

 赤ちゃんの頃のヤンチャで可愛らしいチェスターくん。イタズラしてもお昼寝しても、何をしても可愛らしいチェスターくんにメロメロになっちゃう!

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可愛すぎて危険!人類をメロメロにする赤ちゃんゴールデンに心を奪われちゃう♡

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】父柴はライオンに変身♪ノリノリで被り物をする柴犬夫婦と嫌がるパピーが可愛すぎ

2022.12.05 Vol.web Oiginal

とっても楽しそうに、白や黄色のネットを被ってアザラシやライオンに変身する柴犬夫婦!そんな二人の子供は、ノリノリの両親とは正反対に、被り物を手で抑えて断固拒否する姿が可愛いすぎます。

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父柴はライオンに変身♪ノリノリで被り物をする柴犬夫婦と嫌がるパピーが可愛すぎ

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】美人姉猫とチャーミングな弟猫がライオンさんに変身!印象の違いに笑っちゃう♪

2022.12.04 Vol.web Oiginal

 ライオンさんの被り物をつけた姉猫のランちゃんは、お上品なライオンさんに変身。弟猫のルゥくんがつけると…、ライオンさんというより、チャーミングなおばさんに見えるから笑っちゃう!

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美人姉猫とチャーミングな弟猫がライオンさんに変身!印象の違いに笑っちゃう♪

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】ハウス閉まってるのに「ハウス」のコマンドが!機転を利かせたワンコの行動が見逃せない

2022.12.03 Vol.web Oiginal

 ハウスのドアが閉まっているのに「ハウス」と指示されてしまったプードルのめるくん。ハウスに入れず困ったお顔で、ハウスの周りをウロウロ…。考えた末、ドアが開いてるお兄ちゃんのハウスに入ることにしためるくんの機転にびっくりです。

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ハウス閉まってるのに「ハウス」のコマンドが!機転を利かせたワンコの行動が見逃せない

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】爪切りが苦手で叫んじゃう柴犬くん。終わって病院から出た途端に強気になる姿に爆笑♪

2022.12.02 Vol.web Oiginal

  さくくんは前足の爪切りが大の苦手です。叫びながら爪切りを頑張りましたが、外に出た途端強気になって病院に向かって吠え始めるさくくんが可愛らしい!

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爪切りが苦手で叫んじゃう柴犬くん。終わって病院から出た途端に強気になる姿に爆笑♪

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

#しょへ に聞きたいこと大募集!〈THE RAMPAGE 浦川翔平 BUZZらないとイヤー!〉

2022.12.01 Vol.Web Original

#THERAMPAGE #浦川翔平 #BUZZらないとイヤー!担当です

年明けの更新で、翔平さんに、いろいろな質問に可能な限り答えてもらう企画を計画中です


そこでみなさんに「ご協力のお願い」!

翔平さんに聞きたいことを「 #教えてくれないとイヤー」でつぶやいてくれませんか? BUZZらないとイヤー!のこと、リリイベやライブステージなどで見かけたあの行動について聞きたい……などなど、聞きたいことを教えてください。TwitterもしくはInstagramでお願いします!

ファンのみなさん、毎回更新を楽しみにしていただいてる皆様、シーバス釣りやクラフトビール、お寿司が好きで偶然見つけちゃった方、マネージャー、スタッフ、タクシードライバーのしげおさん、……ランペのメンバーだってウェルカム! とにかくいろんな方から質問をいただきたい!……全部答えてもらうのは難しいかもしれませんが。

12月15日ぐらいまでゆる~く募集したいと思います

改めて、ハッシュタグは「#教えてくれないとイヤー」 です

愛馬ヨモちゃんとの2022年〈黒谷友香の友香の素。Vol.352〉

2022.12.01 Vol.Web Original


 いよいよ12月。1年経つのが本当に早くないですか〜!? なんでだろう。年々、早くなってる気がするのは私だけではないですよね!? 皆さんはいかがですか? いゃ〜、師走と言われる12月ですけれども、改めて一日一日しっかりと大事に過ごすことを心掛けたいと思います。

 さてさて。今年は2拠点生活や趣味などのライフスタイルについて取材を受けることが増えた年でもありました。私は25年程前から東京と千葉を行き来していて、両方に家があり東京ではお仕事を、千葉では自然の中で休日を過ごしています。時代の変化で最近はワーケーション、オンラインなど様々な生活スタイルが考えられていて価値観が少しずつ変わってきていますよね。

 千葉にいる時は、愛馬のヨモちゃんと過ごしたり、ガーデニングやDIYをして過ごしています。コロナ禍になってからは、お仕事の打ち合わせをオンラインで行うことも多くなったので、実際に千葉から参加したことも。ライフスタイルに関する打ち合わせなら、映像で森の中の生活環境やハーブガーデンのご紹介をしたり、時には、愛馬のヨモちゃんにも私と一緒にパソコン画面に登場してもらうことも(笑)そんな流れで、最近はヨモちゃんとムービーやスチールの撮影をする機会も増えました。撮影時はいつもより人が大勢いたり、上空からの映像の場合はドローンもいたりといつもと環境が変わります。ドローンは近くに来るとブ〜ンっと結構音がするので、ヨモちゃん大丈夫かな?と思いましたが気にも留めずいつも通りで、あれには驚きました。出来上がった映像やスチールを見ると、ヨモちゃんバッチリなんですよね〜!サービス精神も旺盛で、カメラ目線だったり、お茶目な表情をみせてくれて周りの皆さんを笑顔にしたり。本当にえらいし、ヨモちゃんは凄いと毎回感動しています。次のお休みにまた千葉に行ったらマッサージとお灸でヨモちゃんに喜んでもらうぞ!

【mofmo(モフモ)】頭をお水に入れてチャプチャプ♪ダンスするように水浴びする鳥さんがおもしろ可愛い

2022.12.01 Vol.web Oiginal

 しずくちゃんがお水の器に頭を入れて水浴びしています。右に左に頭を動かして、ダンスするように激しく動いているしずくちゃんがおもしろ可愛い!

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頭をお水に入れてチャプチャプ♪ダンスするように水浴びする鳥さんがおもしろ可愛い

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

「第10回腐り芸人セラピー」。“世界の悟り”矢作さんから学んだこと。〈徳井健太の菩薩目線 第153回〉

2022.11.30 Vol.Web Original

 

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第153回目は、感謝について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 コンビ間は、複雑怪奇。

 11月19日に放送された「第10回腐り芸人セラピー」(『ゴッドタン』)を経て、あらためてそんなことを思う。腐り芸人もついに10回。まさか岩井(勇気)が、フジテレビのお昼の顔になる日が来るなんて、月日の流れを否応なしに感じます。

(※来年1月からハライチは、フジテレビ平日昼の情報番組『ぽかぽか』のMCを担当することが決定)

 今回は、ティモンディの前田裕太とわらふぢなるお(ふぢわら・口笛なるお)が「腐り芸人セラピー」を受診。高岸(宏行)が活躍することで頭を悩ませているという前田の吐露は、多くのコンビが通る道かもしれない。

 「コンビ間格差」、「じゃないほう芸人」なんて言葉があるように、コンビやトリオの中で一人だけが目立ち活躍の場が増えることは、今では珍しいことではなくなった。澤部(佑)だけが目立っていたハライチもそうだし、吉村(崇)だけがバラエティに呼ばれていた、俺たち平成ノブシコブシもそう。

  コンビなんだから喜ばしいことのはず……なのに、釈然としない。悶々とするうちに、岩井(勇気)も俺もダークサイドへ堕ち、「腐り芸人」になっていた。前田もまた、同じように悩みを抱えているのだろう。

  収録中、俺が勝手に“世界の悟り”だと思っている矢作(兼)さんが、こんなことを話すシーンがあった。

  矢作さん曰く、小木さんの態度が悪いから、自分(矢作さん)に単独でCMのオファーが届くという。でも、矢作さんは自分のことを決して態度が良い人間だなんて思っていないそうだ。だったら、なぜ矢作さんにオファーが来るのか?

 「小木の態度が悪いから、横にいる普通の態度の俺が“良い人”に見えるだけなの。俺にCMのオファーが来るのは、小木のおかげなんだよ」

  そう説明していた。もう説法。仏様の考え方。

  片方が目立ってしまうことで、自分は置いてけぼりになっているんじゃないかという焦りが生まれるかもしれない。だけど、それは個性の違いにしか過ぎないわけで、違う考え方や違う人たちがいるから自分の価値が生まれたり、浮かび上がったりすることだってある。矢作さんみたいな考え方の人ばかりだったら、世の中から戦争はなくなるのに。

  矢作大師の説法は、これだけではない。

  わらふぢなるおの悩みは、「もうネタを作りたくない」というものだった。賞レースで結果を残している彼らの実力を疑う人はいないはず。テレビに出るためにネタを作り続けているものの、売り切れていないことに、内心穏やかじゃない。売れるために、また新たなネタを作る。だけど、過去のネタを越えるような面白いネタを作ること、あるいは作れるだろうと期待されることに疲れているという。ふぢわらは、(すでに作った)ベストのネタを超えることができないとこぼしていた。

  そんな二人を見て、矢作さんは、「今日の面白いは、明日の面白くないかもしれないでしょ。自分たちのネタは、自分たちが面白いと思ったからやっていただけだったけどなぁ」と、さらりと言う。誰かの期待なんてどうでも良くて、自分たちが面白いと思ったものをやれるだけで楽しい――。なんて素敵な考え方なんだろう。矢作さんがあと10人いれば、この世から争いはなくなるに決まっている。

  月並みな考えだろうけど、「感謝する」って気持ちはとても大事なことだよね。妬んでもいいし、さらけ出してもいい。でも、それ以上に感謝の気持ちがある、感謝できる環境があるから、物事は想像している以上にうまくいくのかもしれない。感謝こそ腐りの処方箋。“世界の悟り”矢作さんから学ぶことは多い。 

 

※徳井健太の菩薩目線は、毎月10・20・30日更新です

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