お家でゴロゴロするのが大好きな豆柴の豆助座衛門くん。ある日、飼い主さんがふと見ると、豆助座衛門くんの格好がとんでもないことに!ビックリ&爆笑な姿をご覧ください!!
↓続きはこちら↓
▶飼い主さんもビックリ!“魚の開き”みたいな格好で寝転がる豆柴くんに思わずクスッ♪【バズ部】
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第152回目は、『ブラマヨ弾話室〜ニッポン、どうかしてるぜ!』について、独自の梵鐘を鳴らす――。
BSフジで放送中の『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!』に、初めて出させていただいた。
ブラマヨさんのお二人と仕事をする機会はあまりないから、とても楽しみにしていた半面、緊張していた。なんといっても、ブラマヨさんだ。とりわけ吉田さんの舌鋒の鋭さに、自分は対応できるんだろうかドキドキハラハラ。
この番組は、ブラマヨさんが政治家や学者など様々なジャンルの専門家を招き、「今起きている問題」をテーマに「今後のニッポンはどうなっていくのか」を、独自の“心配性”な目線から考察する雑談系アカデミックバラエティだ。
よぎった疑問を、政治家や専門家に対してすぐさまぶつけていく。平成の時代まで当たり前のようにあった討論番組も、よくよく考えると、今では絶滅危惧種かもしれない。
「間違ったっていいから、それが偏った論だとしても言ってもいいんだぞ」。そんな雰囲気をブラマヨさんから感じたので、精一杯、沸いた疑問や意見をぶつけてみたつもり。
ブラマヨさんはいつだって面白い。でも、『ブラマヨ弾話室』のブラマヨさんは、ここでしか見れない面白さがあると思う。
吉田さんが意見して、小杉さんが突っ込む――というのが多くの人が想像しているブラマヨさんの姿だと思う。ところがこの番組では、小杉さんがボケて吉田さんがツッコむこともあれば、瞬時にその関係性が逆転する。立ち回りの豊富さとスピード感。漫才やバラエティで見るブラマヨさんとは異なる予測不能な面白さは、自由という言葉がぴったりだ。あまりに自由に振る舞うものだから、私徳井健太も心地よくなって、偏った意見をたくさん話してしまったような気がする。
この日の収録のテーマは、「幼児の事故が多発していて心配」「政府が政策の反省をしているのか心配」「出世したがらない若者が多くて心配」「老後が不安になるように誘導されていそうで心配」「インボイス制度が全然わからなくて心配」「命を救う仕事をする人に過剰に求める風潮が心配」などなど。
多岐に及んだテーマを、ブラマヨさんがしゃべり倒す。もう面白い。私徳井健太が登場する回は、11月20日(再放送は12月4日)と、11月27日(再放送は12月11日)。放送時間は、22:30~23:00なので、ぜひご覧いただけたら幸いであります。
収録のゲストには、参議院議員で防衛大臣政務官の小野田紀美さんが参加した。小野田さんは、とてもわかりやすく説明してくれるので、あれもこれも聞いてしまった。「え? そんなことまで答えてくれるんですか!?」ってことまで答えてくれたので、ホントに攻める番組だなと感心してしまった。
社会問題や政治問題を取り扱って議論するトークバラエティって、一筋縄ではいかない。難しい。
たとえば、「多発する幼児事故」というテーマ。日本の場合、子どもをあずけたら、あずけた人(ベビーシッターなど)に責任が置かれるけど、欧米ではあずけようがすべての責任は親にあるという。責任の所在が違う――。そうした多面的な視点を大切にしないと、豊かな議論は育まれない。
その中で「持論」の意味を考えた。
ラジオで相方である吉村と話していたとき、俺が「売れるためだったら死んでもいい」 とか、「長生きしたいなら売れなくてもいい」みたいなことを口にしたときがあった。
吉村は、「いやいや、人間って 二択で生きているわけじゃないでしょ」と制すんだけど、俺は二択で生きてきたところがあるから、その吉村の補説がよくわからない。やるか・やらないか。もしもやるって決めたのなら、死んでもやるか・死なないでやるか――しかないと思うのだけれど。
ギャンブルが好きなのも、こうした考え方によるところが大きいから、張って負けたら恨みっこなし、だと思っている。でも、世の中の多くの人は、張って負けると恨みつらみを言ってしまう。それは都合がいいんじゃないかと思うけど、吉村に言わせると、どうやら「極論」ということになるらしい。
誰かの持論は、他の誰かにとっては極論になることもある。揺れ動くのが人間だから、吉村の言うこともたしかにわかる。あまりに自分の意見は、味わいがないなぁと思う。一方で、持論を極論と言われると、なんだか釈然としない。
そんな俺が、『ブラマヨ弾話室』の吉田さんの持論を聞くと、「吉田さん、すげぇ極論言うな」と笑いながら感心してしまうのだから、人間の「論」って面白い。気兼ねなく自分が思っていることを話せる場って自由。持論も至論も極論も交わせるのだから、あったほうがいい。そんな場が、『ブラマヨ弾話室』だったんだなぁ。
収録後、「もっと話せたんじゃないか」と反省したのは言うまでもないよね。
ピザトルくんがオヤツをパクッと食べましたが、横を向いた瞬間お目目がトロ〜ン…。睡魔と戦いながらオヤツを食べているピザトルくんが可愛くて笑っちゃう!
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▶食べながらウトウト…。睡魔に襲われてオヤツを持ちながら寝落ちしちゃうショウガラゴくんに悶絶
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
すき焼きのいい匂いに誘われて、どうしても分けて欲しいチェスターくん。至近距離で娘ちゃんに”圧”を送っておねだりしているチェスターくんがおもしろ可愛い!
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▶すき焼きがどうしても食べたい!至近距離で”圧”を送るゴールデンくんが可愛くて笑っちゃう♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
息子くんが何をしているのか興味津々で側にピッタリくっついて見ているウィルくん。カブトムシの幼虫を不思議そうに見ているウィルくんが可愛らしい!
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▶息子くんが何をしているか興味津々!くっついて一生懸命見ている大型ワンコがキュート♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
おもちゃをすぐなくすラブラドールのうずらちゃん。どうしてなくしちゃうのか、飼い主さんはうずらちゃんが遊んでいるところを観察することにしました。すると、その原因が明らかに!爆笑必至な一部始終をご覧ください。
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▶おもちゃをなくしちゃう原因がついに判明!“なくす天才”ワンコの一部始終に爆笑必至
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こんにちは、黒田勇樹です。
今週末(11月18日)に南阿佐ヶ谷TALKING BOXで行われるトークライブ「VS怪奇芸人VOL.1 黒田勇樹 トークライブ」が迫ってきてます。怪奇芸人の方々に何を聞かれるのか戦々恐々の毎日を送ってます。配信でも見られますので、気になっている方はそちらでもぜひ!
来年2月にある新作公演のオーディションも引き続き募集中ですので、ご興味のある方は、こちらも( https://stage.corich.jp/bbs/127191 )。
では今週も始めましょう。
廊下の向こうからやってくるマンチカンのひな子ちゃん。どうやら秘密基地に帰るところみたい。ウシさんの帽子をかぶって短いあんよで「テチテチ歩き」する姿はもう可愛すぎます。
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▶短いあんよで廊下を“テチテチ”♡ニャンコの可愛すぎる歩き方に1.7万人がキュンッ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットはクラフトビール! クラフトビールのイロハを聞くなら作る人のところへ行くのがベストと、代官山の「スプリングバレーブルーワーリー東京」を訪ねます。(撮影・蔦野裕)
すでにブームを超えて定着した感もあるクラフトビール。職人が作るこだわりのビールであったり、アメリカのように小規模な醸造所で作られるビールがそう呼ばれて多くの支持を集めています。おいしいという噂を聞いても手に入れるのが難しい時代もありましたが、今はコンビニやスーパーで手に入れられる銘柄もあります。
ところで、翔平さんをご存じの方なら知っていますよね、今「しょへ、クラフトビールが好き」な状態であることを! 先日、故郷・長崎にイベントで訪れた際にインスタライブで会場を案内している最中の「クラフトビールないかなあ」、10月末のオンラインライブの「アーニャ、ビールが好き」……。BUZZらないとイヤーの取材中にも何度となく出てくる「クラフトビール」関連のフレーズ。翔平さんのなかで確実にBUZZってます。さらには「自分でクラフトビールって作れないのかなあ」なんて夢までも。それならもっと「クラフトビール」を知ろうじゃありませんか。
「ビールはこっちだよ!」絵からは読み取れないのに……なぜか表情似てる感じが……
この日、やってきたのは東急東横線の線路沿い、代官山駅から徒歩3分のところにある「スプリングバレーブルワーリー東京」。名前から推測できるように、KIRINが手がけるクラフトビール『SPRING VALLEY 』ブランドの直営店です。
「代官山にこんなところあったんだ。近くにいるのに全然知らなかった」と、はやる気持ちからエア乾杯
日本で初めて商業的に成功した醸造所の志を受け継ぎ、2015年にオープンしたビアレストラン。木の温もりと心地よい解放感のある空間で、『SPRING VALLEY』ブランドはもちろん、こちらで作られている限定のクラフトビールも手ごろな価格で楽しめます。
翔平さんを迎えてくれたのはスプリングバレーブルワリー株式会社の島村宏子代表取締役社長。スタッフパーカーがとてもよく似合う素敵な島村社長のナビゲートでクラフトビールのイロハを学びます。
スプリングバレーブルワリー株式会社の島村宏子代表取締役
島村社長(以下、島村さん):浦川さん、今、クラフトビールを作っているブルワリーさんは全国でどれくらいあると思いますか? 参考までに、ここがオープンした2015年には全国で200ぐらいありました。
浦川翔平(以下、翔平さん):想像より多いけど…増えてるんですよね、では倍の400!
島村さん:残念、650です(笑)。3倍以上ですね。異業種、老舗の酒造メーカーなどがクラフトビール事業に進出し、市場の規模も当時から比べると約2倍になりました。「クラフトビール」という言葉を知っている人も10人中8~9人と浸透してきたんですよ。
翔平さん:クラフトビールを飲めるお店も増えましたよね。以前住んでいたところの近くにクラフトビールのお店があって、仕事が終わって帰ってくると、お店の人が「今日はあのクラフトビールが入ってるよ!」なんて声をかけてくれて、そこでよく飲んでいました。「翔平の地元の長崎の壱岐でもクラフトビール作りが始まったな」なんて情報を教えてくれたりして。僕はクラフトビールを飲みにいくと結構飲んじゃうんで、「ビールを飲みに行った金額じゃない」ってメンバーに笑われたりしてます。
島村さん:すごいですね! ぜひ、うちにも寄ってください(笑)!
翔平さん:そうなるんじゃないかなっていう予感がしています。
パグのポムくんは、飼い主さんの娘ちゃんのことを本当の妹のように可愛がっています。たとえ、娘ちゃんに背もたれのように扱われても全く怒りません。2人の仲良しっぷりにニヤニヤしちゃいます。
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▶仲良しっぷりにニヤけ必至♡兄ワンコを背もたれにする娘ちゃん&全く気にしないパグくん
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
飼い主さんがゴルフの練習を始めると、気になって続々と集まってくる愛猫たち。カップインを邪魔してみたり、クラブでじゃれてみたり、楽しそうなギャラリーに思わず笑っちゃいます。
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▶可愛すぎて練習にならない!飼い主さんのゴルフ中にイタズラしまくるニャンコたちに爆笑
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu