朝起きたばかりでまだ眠そうなお目目のきなこちゃん。寝ぼけてママさんの指をチュパチュパする甘えん坊なきなこちゃんが、可愛くて癒されちゃう!
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▶寝ぼけて指をチュパチュパ!ママさんに甘える可愛いカワウソさんに3.8万人以上がメロメロ♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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こんにちは!柚葉です🍋
最初に言っておきます。
今日写真多めです笑笑笑笑
最後まで見てくださいよ〜〜???🤞
まずは最近の柚をどうぞ〜〜!!


ピンク珍しいでしょ〜?!🎀💕
実はYouTubeのある企画をきっかけに買いました😏😏



なになに〜〜小田原(柚と都愛)、ツインテールなんかしちゃって、めちゃくちゃcuteじゃな〜いっ????😚😚
久々にツインテールした気がします笑笑
私ももう高校3年生になって、成人の歳で、ツインテールするのがちょいと恥ずかしくなってきちゃいまして爆笑
まぁまぁ。
たまには……いいよね……?😬🙄
あんよをテコテコ動かし、のんびりマイペースに歩くワンコと、最近覚えた”バイバイ”を、通りすぎる車に披露する赤ちゃんの可愛いお散歩風景。のんびりほのぼのした二人に癒される!
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▶可愛いの大渋滞!歩くのがゆっくりなワンコと赤ちゃんのほのぼの散歩に癒される♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
テーブルに上がって何かに集中しているのはミヌエットのベルちゃんです。何も見えないようですが、実はテーブルの下からママさんが“黒い紙”を少しだけ出して動かしているんです。手強そうな相手に猫パンチで挑むベルちゃん、可愛くて笑っちゃう♡
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▶「ムムッ、何かがいるニャ!」ママさんのいたずらにライトな猫パンチで挑むニャンコにクスッ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第154回目は北九州市小倉の夜について、独自の梵鐘を鳴らす――。
私事で北九州は小倉へ行った。
夕食を終えた23時過ぎ、アーケード街を歩いていると、50~60代とおぼしきおじさんがギターをかき鳴らしながら歌っていた。あたりには誰もいなくて、お世辞にも「にぎやか」という言葉とはほど遠かった。
新宿駅南口辺りに行くと、最近は多くのストリートミュージシャンがいる。その周りにはそれなりに聴衆がいて、街の喧騒もあいまって、熱を帯びている 。だけど、おじさんは俺に発見されるのを待っていたかのように、一人ぼっちで歌っていた。冬が迫っていることを告げる、冷たい風を感じる夜だった。
その風貌からは、おそらく吉田拓郎や長渕剛が好きなんだろうなということが予想できた。正直な話、俺はフォークをはじめとしたこの手のジャンルに詳しくないし、わからない。でも、ポツンとたった一人でギターを弾くおじさんに、なぜだか心がときめいて、足を止めた。
お客さんは我々だけ。おじさんは、会釈をしながら「旅行ですか?」なんて調子で、簡単な挨拶を投げ込んできた。俺は返すボールで、「どんな歌を歌ってるんですか?」と聞くと、おじさんは期待を裏切らない「吉田拓郎や長渕剛が好きです」というドンピシャの答えを投げ返してきた。
俺は、「拓郎さんとか長渕さんの曲をあまり知らないので、『これがいい曲だよ』みたいなおすすめの曲を聞かせてください」と、お金をギターケースに入れてお願いした。するとおじさんは、「う~ん、いい曲か~わからないなぁ」と口ごもり始めてしまった。
「なんだろう……なんでもいいから曲名を言ってもらわないと歌えないなぁ」(おじさん)
拓郎さんの曲はわからないし、長渕さんも「とんぼ」や「乾杯」くらいしかわからない。せっかく小倉のアーケード街で、たった一人で歌っているサバイバーかもしれないおじさんに出会えたんだから、この人から自分の知らない曲を教えてもらいたかった。だから俺は、「今の時代に作れないだろう、その当時の時代感がつまっているだろう曲、もしくはコンプラとか関係なかったあの頃しか作れないような曲、そういう曲をお願いします」と、わがままを言わせてもらった。何を歌ってくれるんだろう。きっと、こんな夜にぴったりの曲を歌ってくれるんだろうな。でも――。
「それはどういうこと? どんな曲?」
そうおじさんは平然と聞いてきた。たとえば寿司屋の大将に、「おまかせでお願いします」と伝えたとして、「ネタを指定してくれないと握れないよ」なんて返答されることはない。「この時期は何の魚が旬なんですか? 旬の味を感じたいので、大将のおすすめの一品をお願いします」とオーダーして、「それはどういうこと? どんな魚?」と聞かれたら、俺たちはどんな顔をするだろう。
おじさんは、数分後、「とんぼ」を歌っていた。
特別な夜なんて期待しちゃいけない。驚くほどにスイングしない出会いだってある。でも、愚直でもいいから真っ直ぐな魂をぶつけてほしかった。不味くても目の前に出してほしかった。それなのに、添えられ、置きにいかれるのは、悲しいじゃないか。
自信たっぷりと激情的に歌い上げる「とんぼ」を聞き終わり、とぼとぼと歩いていると、何とも言えない寂しさに包まれた。ただただカメラが回っていない、「一人月曜から夜更かし」のようなことをしてしまった夜。もしかして、これがフォークなのかな。
後日、『チャチャタウン小倉』という、地元民憩いの商業施設へ行く機会があった。映画館やゲームセンター、観覧車などが併設されていて、おそらく北九州の人たちにとっては、「たくさんの思い出があるんだろうな」と想像できる、子どもの頃の夢の集積地みたいな場所。あのおじさんだって、一つや二つ、ここに思い出が眠っているに違いない。
何やらイベントが行われているようで、老若男女がびっしり100人くらい目を輝かせていた。何が行われているんだろうとステージを見ると、たった一人のベーシストが、ヴオンヴオンと弦をうならせながら即興演奏を行っていた。じいちゃんもばあちゃんも、何がすごいのかよくわかっていない顔をしていたけど、それ以上に楽しそうな顔をしていた。たった一人のベーシストが、『チャチャタウン小倉』をわかせていた。
ここには熱いパッションが広がっている。安心した俺は、小倉を後にした。
※徳井健太の菩薩目線は、毎月10・20・30日に更新予定です。
フワフワの白い毛布がとびきり似合う柴犬ちゃんが、毛布に顔を埋めてぬくぬくしている姿が赤ちゃんみたいで最高にキュート!見ているだけでほっこり温かい気持ちになってくる〜!
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▶ぬくぬく気持ちよさそう♡白い毛布にくるまる柴犬ちゃんにほっこり癒される
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
スコティッシュフォールドのうなぎくんは可愛い男の子。今度、“握手会”を開くことになったうなぎくんは“超高速”で握手しないと行列ができてしまうほどの人気者。そのためこの日は握手の練習に励んでいます。“超高速”な練習をしているうなぎくんとそれを見ている妹猫のぽんちょちゃん、可愛くて笑っちゃう♡
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▶見ているだけで目が回る!ファンが多くて超高速な握手になっちゃうニャンコにクスッ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
狭くて落ち着くのか、ソファの下を秘密基地のように使っている黒柴くん。いつものように潜り込んでいるのを覗くと、ちょっとずつ近づいて、可愛いお顔を出してくれました!
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▶「ソファの下は僕の秘密基地♪」ちょっとずつ出てくる黒柴くんの可愛さにメロメロ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
パパさんが大きな手でもみたん&ちろたんを同時にナデナデしています。お鼻をスンスンさせながら気持ち良さそうにウットリしているふたりが可愛すぎ!
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▶パパさんの大きな手で一緒にナデナデ!ウットリ幸せそうなウサギ姉弟が可愛くてニヤケちゃう♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは、黒田勇樹です。
先週も告知させていただいていた、来年2月に上演する、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13 『シン・デレラ』の出演者オーディションを先週、開催させていただきました。
多くの方に来ていただきまして、貴重な出会いがたくさんありました。この場を借りて、お礼申し上げます。
こういうのって「縁」という要素も大きいので、今回出会えた方はもちろんなんですが、今回ご一緒できなかった方も、別の機会で縁が生まれることもあると思いますので、その時はぜひ!
では今週も始めましょう。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットは浜松のクロダイ。チヌの呼び名で親しまれているクロダイは、翔平さんも長崎時代にはよく親子で釣りあげていたという親しみのある魚。浜松でBUZZっているというものの、その理由はちょっと釣りとは違うみたいで……。(撮影・齋藤日南子)
今回のお題はクロダイ。アングラーたちに人気の魚で、北海道の南部から広く日本沿岸に住む魚。西に行くほどチヌの名前で親しまれています。多くの人がシーバス釣りを楽しむように、チヌゲーム、ナイトゲームといったようにチヌを狙っていろいろな釣り方を楽しむ人も多いと言います。
翔平さん:長崎だとハウステンボスの運河とかにめっちゃいたし、大村のボートレース場なんか覗くとぶわっと泳いでましたね。だから、一般的なタイと比べると全然レア度は低いんです。よく釣ってましたよ。12匹ぐらいバッと釣れちゃうこともあるんですが、難しい釣りでもあるんです。釣るためには餌を沈めないといけないんですけど、エサ取り(小魚)が餌を沈める前に餌を食べちゃうので狙っているチヌまで行けないんです。
それでも、昔60センチぐらいのクロダイを釣ったことがあります。親父と釣りに行って、夕方の6時ぐらいだったかなあ、日が暮れて、ウキも見えなくなってきて、「もう帰ろうか」って時、最後に流したやつがあったんですけど、俺が「ウキなくね?」声をかけて、親父があげたらすごいのがぶぉーんって!