どんくんが必死に大好きなママの元へ行こうとしています。何度か失敗しながらやっとママの元へたどり着きました。転がり落ちちゃう可愛いドンくんにキュン!
↓続きはこちら↓
▶生後30日の柴犬パピーくん。ママの元へ行こうとして転がり落ちちゃう姿が可愛い♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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私にはテンキくんというお友達がいます。

テンキくんは食べることが大好きで
お話上手で
動いている鳥が大嫌い。(過去に鳥に関するトラウマがあります)
そんなテンキくんと、愉快な仲間達とみんなで屋久島へ行ってきたんです。


鹿児島からフェリーに乗って約4時間

テンキくんはすやすや。
屋久島にある白谷雲水峡という場所へ行く予定だったのですが生憎の暴風雨。
朝からお昼にかけて雨がたくさん降ってしまって、、、
でもテンキくんはいつでも笑顔でご機嫌さんです。

帰る日の午前、みんなで早起きして白谷雲水峡へ。

素晴らしい場所でした。
フェリーの時間があったので1時間だけ登って断念。悔しかったけど、、、
また屋久島においで。と言ってくれているんだろうな。と思いながらフェリーへ。
屋久島とバイバイした後は熊本県人吉市でラフティング!!!
テンキくんはラフティングにテンション上がってリアルドラえもん!と言って踊っていました!!

ラフティングで川の中に入って体が冷えたので近くの温泉へ。

この後テンキくんとバイバイしました。
テンキくん、たくさん写真撮らせてくれてありがとう!!!!

飼い主さんと戯れているチンチラのスーさん。上方から迫りくるブラシを待ち構えて・・・そのまま頭でキャッチ。飼い主さんになされるがままです(笑)喜んで受け入れているように見えつつも、最後はバシっと意思表示されるのでした♪
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▶ブラシを頭で受け止めるチンチラさん。無防備・無反応・無抵抗かと思いきや…?
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ポン太くんが病院へ行きました。お尻への注射は難なくこなせたポン太くんですが、目の前に針が来るのは直視できず血液検査で目を覆っちゃう姿が可愛すぎます!
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▶「怖くて直視できないよぉ…」血液検査で目を覆っちゃうポメくんが応援したくなる♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
赤いレインコートを着てお散歩に出かけた黒柴のあずきちゃん。風が強くて、スカートがひらひら揺れています。しまいにはスカートがめくれてお尻が丸見えに!セクシーでかわいいお尻にくぎ付けになりそうです。
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▶風に吹かれてスカートがひらり!“お尻丸見え”の黒柴さんがセクシー&可愛くてくぎ付け
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.12
『黒田薔薇少女地獄』の絶賛稽古中なんですが、今回は“たが”を外して作っているので“やべぇ”作品にしかならなさそうです。
いつも「ご期待ください」みたいなこと言ってますが、今回は特に「ご期待ください」。
では今週も始めましょう。
ソファーに座っている娘ちゃんが転がり落ちないように、前に座り込んで壁を作っているポムくん。娘ちゃんを気遣う優しいポムくんの愛情に癒されちゃいます!
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▶「娘ちゃんは僕が守るっ!」椅子から落ちないように壁を作るパグくんの愛情にキュン♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回から2回は銀座。インターネットが登場する前からBUZZを発信し続ける銀座の東側を歩きます。(撮影・蔦野裕)

浦川さんの銀ブラのスタート地点は、いま最も注目されている寿司店のひとつ「鮨 銀座おのでら 登龍門」(以下、登龍門)。今年、ゴールデンウィークが始まる直前にオープンするやいなや行列店に。それを回避しようと整理券制度を導入したところ、整理券のために行列ができてしまったと職人さんも苦笑いのバズってるお店です。人気の理由はもちろん、おいしいから。それに加えて、リーズナブルであることもあります。
登龍門は、さまざまな食を通じて日本の魅力を発信していることで知られる、ONODERA GROUPの新業態。ONODERA GROUPについては、ミシュランの星や、マグロの初競りで聞いたことがある人もいるかもしれません。
浦川さんは大の魚好き。子どものころから釣りに親しみ、釣りをしていない時には図書館で魚の図鑑を読みふけっていたとのこと。もちろん、食べるのも大好きで、お寿司は好物なんだそう。「登龍門! この店構えも……期待しかない」と、さっそく店に入ります。

「登龍門」は若手の職人さんがカウンターに立つのが特徴のお店です。「ここは道場みたいな場所なんです」というのは小林航大さん。一般に寿司職人の修行は10年かかると言われているなかで、親方に認められれば、それよりもずっと早くカウンターに立ってお客さんに寿司を握ります。小林さん自身はというと、「鮨 銀座おのでら」に来てから3年。その前にも2軒の寿司店で修行をして来たといいます。
「未熟な部分もたくさんありますので、そういった部分はお客様の胸を借りて…というのがこのお店のコンセプトです。ですので、ネタも仕込みも銀座の本店とすべて同じですが、ぐっと抑えた価格でお出ししています。それと、お好きなネタを一貫からお楽しみいただけるのも「登龍門」ならではですね」
ここで認められて登龍門を卒業ということになると、握り手として本店に戻ったり、海外の店を任せられたりという将来があるといいます。「夢があるというか、目標がしっかり見えているのはいいですよね。僕としては、この店に立っている小林さんを知っていることで、小林さんが次に進んだ時に会いに行くのが楽しみになりますね」と、浦川さん。
ハチワレ猫の黒ごまちゃんはとっても甘えん坊。ある日、横になっている飼い主さんのところにやって来ると、そのまま腕まくらしてもらった黒ごまちゃん。飼い主さんとイチャイチャする様子が可愛くて思わずニヤニヤしちゃいそうです。
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▶ラブラブなカップルみたい!飼い主さんの腕の中でイチャイチャする猫さんにニヤけ必至♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第137回目は、台本について、独自の梵鐘を鳴らす――。
いろんなテレビ番組がある。その数だけ台本がある。
台本をどう紐解くか。おそらく、タレントや芸人によって、その解釈の仕方は、これまたいろいろあると思う。
台本がある。ということは、打ち合わせもある。その台本を確認しながら、番組ディレクターなどがあれこれと文字通り“打ち合わせ”をする。
徳井健太の場合。楽屋に入ると台本が置いてあるので、必ず目を通す。流れを確認し、自分なりの答えを出し、収録に臨む。けど、その前に、打ち合わせがある。
台本を一言一句追っていくような打ち合わせをすることがある。でも、それはすでに読んだ内容だから、正直なところ、もっとプラスアルファのある打ち合わせの方がうれしかったりする。
たとえば、流れをかいつまみながら、特定の箇所を説明し、「ここでこういう盛り上げ方ができませんか?」などなど。せっかく大人が向き合っているのだから、写経のように、ただただ台本の文字をなぞるだけの打ち合わせは、気持ちがどんどん「無」に近づいていってしまうというか。写経だったら、それでいいんだけど。
そんなふうに考えていたある日、それって「凡庸だったんだ」と気が付いた。
『ワイドナショー』を見ていると、打ち合わせはいるか、いらないかみたいな話をしていた。タイムリー。
出演者の多くが、やはり杓子定規な打ち合わせであれば、あまり意味はないのではないかといった論調に傾いていた。バラエティでは、台本通りに書いてあっても、そうならないことが多々ある。どうなるかわからないことについて打ち合わせをするのは、“たられば”の世界。だったら、実際にやったほうが早いよねって。
ところが、バカリズムさんだけは違う視点を持っていた。「打ち合わせは必要」。なんでだろう。
めちゃくちゃ面白い台本、それこそ笑いを前面に押し出したようなバラエティの台本があったとき。その打ち合わせをするディレクターが、もしも台本を一字一句読んでいくタイプ、ものすごく真面目なタイプだったら、どうなるだろう。一見、お笑い風の番組だけど、実はそんなにバラエティ的な要素は求められていないのではないかと疑う、そうバカリズムさんは話していた。
たしかに、バラエティ番組といっても多種多様だ。情報系もあれば、ゲストに俳優さんがくるバラエティもある。台本を開くと、とても楽しそうで、お笑い色が強いんだろうなとわくわくする。情報系だけど台本が面白いんだったら、俺は芸人感を出して収録に臨もうと決める。だけど、バッサリとカットされるというのは珍しいことじゃない。
その逆もある。情報がメインなのに、ボケた部分が意外に使われていてびっくりするなんてこともある。そういうケースを振り返ってみると、打ち合わせをするディレクターが、台本に書いてあることをあまりなぞらずに、余白を感じさせるような打ち合わせをしていたような。
バカリズムさんは言う。台本の内容と実際に打ち合わせをする人物とのシンクロ具合が重要なのであって、それを見極めるために打ち合わせという場は必要だ、と。目からウロコ。レベルが高い人の考え方ってすごい。
たくさんの番組に出させてもらうようになると、芸人である俺たちは、打ち合わせで「面白いことやりましょう。どんどんやってください」なんて言われる。意気揚々とオンエアのふたを開けると、バッサリいかれ、よくわからない反省タイムへ突入する。「何がいけなかったんだろう」。でも、それは良い、悪いの話というより、合う、合わないの話でしかなく、そんなことを繰り返しているうちに、人間不信よろしく打ち合わせ不信になってしまう。「どうせ話が違うんでしょ」なんて思ってしまって、結局、自分なりの答えを出して、収録に臨む。言い方を変えれば、個人プレー。それでもいいかなんて走っていた。
でも、番組はたくさんの人間がいて、作られている。理想を言えば、どんな番組でもチームプレーを心がけたい。その気持ちをズレさせないために、打ち合わせという場を有効利用し、フォーカスを合わせる。バカリズムさん、勝手に勉強させていただきました。ありがとうございます。
芸人たちの台本論。芸人たちの打ち合わせ論。面白いかもしれない。
たとえば、極楽とんぼの加藤浩次さん。伝説のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』は、毎回ものすごい厚みの台本があったそうだ。めくると、命を懸けて、寝る間も惜しんで書かれていたことがわかるくらい真剣な台本だったという。だから――。
加藤さんは、命を懸けてぶっ壊しにいったと話していた。命を削って作った台本VS命を削ってぶっ壊しにいく芸人。その死闘の数々が、極楽とんぼの名シーンとしてカメラに収まっているんだと思う。本気同士が対峙するから壊せる。ちゃんとしたものがあるから、壊す行為にカタルシスが生まれる。
バラエティの現場って面白い。本気になるために、打ち合わせって大事なんだ。
豆柴の豆助座衛門くんは、朝と夕方と夜にお散歩に行くのが日課。ちゃんとお散歩の時間を覚えていて、時間になると真顔で飼い主さんに無言の圧をかけてきます。そのお顔がおもしろくて思わず笑っちゃいます。
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▶表情がおもしろすぎ!お散歩の時間になると真顔で”圧”をかけてくる豆柴さんに爆笑
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu