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【mofmo(モフモ)】1番のフカフカ見〜つけた!娘ちゃんの足の上で眠るパグくんが可愛すぎ♡

2022.05.10 Vol.web Original

 お家の中の1番フカフカな場所に乗りたがるポムくんが選んだのは娘ちゃんのブランケットの上!娘ちゃんの足の上に乗って眠り始めるポムくんが可愛い。

「低学歴国」日本がやっと話題になったが…【鈴木寛の「REIWA飛耳長目録」第15回】

2022.05.09 Vol.web Original

 

 今年のゴールデンウィーク(GW)は3年ぶりに「日常」が戻ってきたようでした。もちろん海外旅行はまだ難しい。景気後退と物価高で財布の紐はそう緩められない--いわゆる「安・近・短」志向であるものの、それでも行楽地や都心部で人出は増えました。位置情報とビッグデータで人出の量をかなり正確に測れるようになりましたが、連休初日は東京駅や大阪駅の人流は4割増だったようです。

 GW真っ只中の2日、日本経済新聞で『「低学歴国」ニッポン 革新先導へ博士生かせ』 という記事が掲載されました。見出しは実に刺激的ですが、「成長に必要な人材の資質が変わったのに、改革を怠るうちに世界との差は開いた」と指摘した上で、我が国の博士号取得者数の低迷ぶりに警鐘を鳴らし、この30年で論文数は90年代の世界3位から2018年は10位に後退。産業競争力が落ちた要因の一つとして、人材高度化を怠ってきた日本の問題点をあぶりだしました。

 私などは十数年、こうした問題を指摘し続けてきました。しかし世の中ではメディアも含めてほとんど理解されてきませんでした。その背景として、日経も指摘するように、いまだ日本が「大学教育が普及し、教育水準が高い」という固定観念があるのでしょう。確かに2人に1人は大学には進学している。実際、国民における学部卒の比率は世界でもまだトップクラスです。

 私も日経も指摘しているのは学部を出た後もさらに学んで、産業動向の変化、科学の複雑化・高度化に対応できるようにしてこなかったという点です。学部卒が多い日本ですが、25歳以上の大学入学者は先進国では最低レベルのままです。いまのご時世、10年もすれば産業動向は激変します。それなのに必要な学び直しをするように社会が適合していないのです。文系も理系も関係ありません。文系だって統計やデータサイエンスを学ぶ必要が出ているわけです。

 海外に行くとわかりますが、官民問わずその国を代表する組織のトップは大学院卒が主流です。文系でもMBAを取っています。しかし日本は工業化時代の名残で実務主義のOJTによる人材育成が主流。学部卒で入社して20~30年かけて出世競争に勝ち上がる構造です。日本企業の時価総額トップ10の会社で社長が院卒なのは1人だけというのが象徴的な話です。

 かくいう私自身も学部卒なのは役所のキャリアパスも同様だったからです。私の20代、30代は実務経験だけでもやり方次第で知見を磨ける時代でしたが、国際会議で相手方のトップと渡り合ううちに、専門知識から哲学などの教養までその幅広い見識に何度も手強さを感じてきました。

 大手メディアの日経がようやく提起してくれた「低学歴」問題。ただSNSではその言葉尻を捉えて反発する人のほうが多かったようで、今から世界の時流に追いついていく難しさを痛切に感じます。(東大・慶応大教授)

【mofmo(モフモ)】可愛すぎてたまらない♡飼い主さんが帰宅すると“超甘えん坊”に変身しちゃう猫さん

2022.05.09 Vol.web Original

 飼い主さんが帰宅すると、いつも1番にお出迎えしてくれる猫のコトちゃん。飼い主さんが帰宅した途端、超甘えん坊になっちゃうコトちゃんが可愛すぎてたまりません。

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▶可愛すぎてたまらない♡飼い主さんが帰宅すると“超甘えん坊”に変身しちゃう猫さん

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】「ドックフードは食べない!」反抗期の子供みたいなゴールデンくんにクスッ

2022.05.08 Vol.web Original

 グルメなゴールデンくんは、ドックフードを食べさせようとするママさんの手を払ったり、顰めっ面で首を振ったり、食べることを断固拒否!まるで反抗期の子供のような姿に思わず笑っちゃう♪

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▶「ドックフードは食べない!」反抗期の子供みたいなゴールデンくんにクスッ

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】凍ってるけど食べたい!お手手で温めて食べようとするカワウソさんが可愛い

2022.05.07 Vol.web Original

 ハナちゃんがまだ凍っているお魚を食べようと必死になっています。冷たくてカチカチなお魚を両手で持ってかじろうと頑張る姿が可愛すぎてキュンとしちゃいます!

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▶凍ってるけど食べたい!お手手で温めて食べようとするカワウソさんが可愛い

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】小さなポメくんにはふかふかすぎ!?ウッドチップの上で戸惑う姿にキュン♡

2022.05.06 Vol.web Original

 ウッドチップが敷き詰められたドックランで立ちすくんでしまったポメくん。本来は足に優しいはずが、ふかふかすぎて小さなあんよが埋もれて、飼い主さんに助けを求める姿が可愛いすぎる!

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▶小さなポメくんにはふかふかすぎ!?ウッドチップの上で戸惑う姿にキュン♡

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】「本日ドーナツは売り切れました〜!」店じまい中のインコさんに悶絶必須♡

2022.05.05 Vol.web Original

 ちょびくんがおもちゃのドーナツ屋さんで遊んでいますが今日のドーナツは売り切れたようです。空っぽになったトレイを片付け始めるちょびくんが可愛すき!

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▶「本日ドーナツは売り切れました〜!」店じまい中のインコさんに悶絶必須♡

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

女性「私は歯医者とか病院が怖くっていけません」【黒田勇樹のHP人生相談 127人目】

2022.05.04 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 3年ぶりになんの規制もないゴールデンウイークとかで、世の中はずいぶんにぎやかなようですね。僕たちのような仕事の人はGWなんて関係ないってスタンスで生きてきたんですが、子供ができて若干、世間の波に合わせる場面も出てきて、ちょっと新鮮な気分になっている今日この頃です。

 5月14日にいしだ壱成君と『あの頃のドラマについて語る会』というトークライブをやるのですが、会場チケットは完売しそうなんですが、配信でもご覧になれますので、ぜひ。

 今週は久々に相談です。

【mofmo(モフモ)】お腹に新しい命が…♡エコー写真と記念撮影をする柴犬ママの表情にキュンッ

2022.05.04 Vol.web Original

 病院でエコーを撮るとラムちゃんのお腹の中には、1頭の赤ちゃんがいました!初めての妊娠で期待と緊張が入り混じるラムちゃんの表情にキュンとします。

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▶お腹に新しい命が…♡エコー写真と記念撮影をする柴犬ママの表情にキュンッ

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

THE RAMPAGE 浦川翔平、千駄ヶ谷でBUZZに登る<BUZZらないとイヤー! 第26回>

2022.05.03 Vol.Web Original

 

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。春めいて……というよりも、夏を思わせた日に訪れたのは千駄ヶ谷、そして国立競技場。4月からスタジアムツアーがスタート、聖火台は敷地内に戻り、スタジアムの外周には大会中にポディウムに上がった各国やメダリストの名前を刻んだ「東京2020トリビュート トゥ チャンピオンズ」が設置されて、見るべきポイントが増えてきました。これはきっと……BUZZる? (写真・蔦野裕)

 

 ゴールデンウイークを控え、街に少し軽やかな雰囲気が広がっている中で、浦川さんがやってきたのは、千駄ヶ谷の国立競技場(オリンピック・スタジアム)。昨年の夏、国内外のトップアスリートたちが集結し、鍛錬してきたスキルとエネルギー、そして情熱をぶつけ合った東京オリンピック・パラリンピック大会の会場です。

 この日もまた現地集合。到着するなり浦川さんは「やっぱり……大きいですね」。

というのも、待ち合わせポイントとはほぼ真逆に到着! そこから走ってきたことで、広さをしっかり体感してきたのです。ただ、これから歩いて行くのは、浦川さんが走ってきたルート。汗がにじむ浦川さんには……鬼プランです!

 国立競技場周辺は自分の縄張り外と浦川さん。「手前までくることはあっても、ここまで来ることってなかなかないですね。THE RAMPAGEで、神宮外苑花火大会の関連イベントに出演したときに来たぐらいじゃないかな。その時は(会場だった)球場内だけで周辺を歩いた記憶はないし……あーー!気持ちがいい、時々はこうやって太陽に当たらないと!」

 真夏を思わせる日差しが照りつけるなか、ジョギングするランナーたちに追い越されながらスタジアムの外周を歩いていきます。すると、見えてきたのはきらびやかな、何か見覚えがあるオブジェのようなもの。それにスーッと近寄っていく浦川さん。「これは……大阪(なおみ)さんの! あの聖火台ですね。本物かな」と柵越しに点火のポーズ。

ポーズというよりも……日差しがまぶしい!

 東京2020オリンピック・パラリンピック大会で実際に使用された聖火台で、大会のレガシーとしてここに設置されました。デザインは太陽がモチーフで、太陽から得られるエネルギーや生命力を表現しています。

 その右手には1964年の東京オリンピック大会時に聖火が灯された炬火台、背後には、同じく1964年のオリンピック時に成功を祈念して設置された壁画「ギリシャ女神像」「野見宿禰像」があります。

先日公開された「東京2020トリビュート トゥ チャンピオンズ」も

 さて、この日のメインは国立競技場のツアーに参加すること。スタートまで時間があるので

……行っちゃいますか、「空の杜」。

「空の杜」は競技場の地上5階の部分にある、スタジアムをぐるりと回る一周850メートルの空間のことで、眺めもいい。……ただし、上まで階段です。

【mofmo(モフモ)】「うっま~い!」あまりの美味しさに食べた瞬間叫んでいそうなハムスターさん

2022.05.03 Vol.web Original

 オートミールペーストを味見しているハムスターのアグくん。ミルクとかぼちゃフレーク他、身体に良さそうなものをたくさん練り混ぜた飼い主さんのお手製食。とってもお気に召したようで、食べっぷりがとってもワイルド~になってます♪

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▶「うっま~い!」あまりの美味しさに食べた瞬間叫んでいそうなハムスターさん

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

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