ドライフルーツの梨を食べているチンチラのスーさん。モグモグモグモグ・・・カメラ目線で黙々と食べ続けます。ところがある時とつぜんピタっと動きが止まります。スーさんの身に一体ナニが起きたのでしょうか!?
↓続きはこちら↓
▶梨を味わうチンチラさん。黙々と食べている途中で突然フリーズしちゃった…!?
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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新型コロナ禍はついに3年目を迎え、多くの尊い命が失われると共に、私たちの生活を直撃しました。加えて、2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵略は、戦後の国際秩序を根底から覆し、ロシアに対する経済制裁と相まって世界経済に深刻な打撃を与えています。
この第二次世界大戦以来の動乱は、ロシアと同じような権威主義的な統治により尖閣の領有や台湾の併合を公言する中国や、核やミサイルを誇示する北朝鮮を刺激することにより、我が国に戦後最大の地政学的な脅威を突き付けることになるでしょう。
ウクライナ戦争の教訓とは何か
ウクライナ戦争は、第一に「力による一方的な現状変更」が実際に起こり得ること、第二に抑止力を持たなければ、侵略者を止めることができないこと、第三に何よりも自助努力が重要であり、それなしに同盟協力も国際社会の支援も受けられないこと、など我が国にとり多くの教訓を示しています。
ロシアの侵略以前から「台湾有事」勃発のリスクが高まっていることが懸念されており、戦後の安全保障政策を抜本的に改める必要性を国民の多くが感じ始めています。政府与党では、年末までに『国家安全保障戦略』と『防衛計画の大綱』や『中期防衛力整備計画』を改定するための議論をすでに始めています。
我が国の安全保障で決定的に足りないのは何か?
私は、党内議論を通じて、現状の防衛力(抑止力と対処力)で決定的に不足している次の3つの点について繰り返し強調してきました。それは、昨夏に行われ(NHKでもたびたび放映され)私も参加した「台湾有事シミュレーション」によって浮き彫りにされた不都合な真実でもあります。
第一に、サイバー防御態勢が致命的に貧弱であること。すなわち、単に自分たちのネット環境を守るだけではなく、潜在的な攻撃国のサーバーを常時監視する「積極サイバー防護」(ACD)を可能にする法整備が急務です。第二に、我が国を射程に収める2000発を超える弾道・巡航ミサイルに対して、有効な反撃力(抑止力)を持たないこと。日米のミサイル防衛態勢は、中露はもとよりすでに北朝鮮のミサイル攻撃にも太刀打ちできないのが実態です。反撃力の整備なくして、国民の命と平和な暮らしを守り抜くことはできません。
経済や資源エネルギー、食糧安全保障の確立を急げ!
第三は、中露が仕掛けてくる「ハイブリッド戦」に対応するための態勢がきわめて脆弱です。陸海空という伝統的な戦域に加えて、宇宙、サイバー、電磁波という新たな領域における防衛態勢を確立するには、省庁横断の政府全体の取り組み、官民の連携、軍事・非軍事手段の融合などが不可欠です。安全保障には、軍事だけでなく、金融や経済(サプライチェーン)、資源エネルギー、食糧、社会インフラの強靭性を確立することも求められます。防衛費がGDP比で何%になるかというのは目標ではなく、我が国を守るために必要な経費を積み上げた結果に過ぎません。
私は、政治を志した約30年前から、日本で憲法学を修め、本場の米国では国際関係や安全保障を学び、外交シンクタンクで政策立案を経験し、帰国後は、与野党の立場を通じて一貫して外交・安全保障政策に取り組んで来ました。まさしく、この時のために準備に準備を重ねて来たと自負しており、党内外の議論を積極的にリードしていく所存です。
将来世代への責任を果たす
私が安全保障と同じくらいエネルギーを投入しているもう一つの政策分野は、子どもたちの未来保障です。とくに、コロナ禍で追い詰められた困窮する子育て家庭、とりわけ、ひとり親家庭に対する支援に全力を傾けてきました。とくに、昨秋の衆院選直後から、児童の養護と子どもの未来を考える議員連盟の会長として、「児童虐待ゼロ」をめざし児童家庭福祉の現場を抜本的に立て直すための児童福祉法改正案の取りまとめに奔走しました。
また、「こども家庭庁」の創設や「こども基本法」案の策定、「こども宅食」制度の創設に深くコミットし、超党派の仲間たちと共に、子どもの育ちや学びに暗い影を落とす①虐待、②貧困、③いじめ、④不登校などの抜本解決に政治生命を賭けて取り組んできました。
「未来に誇れる日本」へ、緊縮財政と戦います!
国の主権や領土を守る安全保障、子どもの未来を守る未来保障のためには、たとえ国債を発行してでも必要な財源を確保する必要があります。国民生活であれ安全保障であれ、必要不可欠な財源は政府の責任で確保するとの信念に基づき、緊縮財政路線とは明確な一線を画してまいります。
すべては、将来世代のために。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第133回目は、“尖り”について、独自の梵鐘を鳴らす――
こんにちは!柚葉です🍋
来ましたよ〜火曜日🔥
最近のGirls²はといいますとっ! お知らせは3つ!!😆
「Girls Warriors – ガールズ×戦士シリーズ ノンストップDJミックス by DJ和 -」リリース
「Girls²のがるがるトーク!」公開生放送イベント開催決定!
「Girls² 3rd Anniversary Live -ダイジョウブ-」@ぴあアリーナMM開催決定!
とBIGなお知らせを一気に解禁しちゃいました〜〜!!😂 いや〜〜絶対ついていけないよね。笑笑笑笑
Girls²の夢でもあるアリーナで、単独ライブが出来るということが、とても嬉しいです という事で!!
デビュー時代を振り返ってみましょうっ!
懐かしすぎる… 私この衣装結構好きで笑笑 全然もう着てないけど…… めっちゃ着たかった!!!!笑笑
絶対もうピチピチだけどね😇😇 Lucky²の誰か引き継いで私の着てあげて〜〜笑笑
お家の中の1番フカフカな場所に乗りたがるポムくんが選んだのは娘ちゃんのブランケットの上!娘ちゃんの足の上に乗って眠り始めるポムくんが可愛い。
今年のゴールデンウィーク(GW)は3年ぶりに「日常」が戻ってきたようでした。もちろん海外旅行はまだ難しい。景気後退と物価高で財布の紐はそう緩められない--いわゆる「安・近・短」志向であるものの、それでも行楽地や都心部で人出は増えました。位置情報とビッグデータで人出の量をかなり正確に測れるようになりましたが、連休初日は東京駅や大阪駅の人流は4割増だったようです。
GW真っ只中の2日、日本経済新聞で『「低学歴国」ニッポン 革新先導へ博士生かせ』 という記事が掲載されました。見出しは実に刺激的ですが、「成長に必要な人材の資質が変わったのに、改革を怠るうちに世界との差は開いた」と指摘した上で、我が国の博士号取得者数の低迷ぶりに警鐘を鳴らし、この30年で論文数は90年代の世界3位から2018年は10位に後退。産業競争力が落ちた要因の一つとして、人材高度化を怠ってきた日本の問題点をあぶりだしました。
私などは十数年、こうした問題を指摘し続けてきました。しかし世の中ではメディアも含めてほとんど理解されてきませんでした。その背景として、日経も指摘するように、いまだ日本が「大学教育が普及し、教育水準が高い」という固定観念があるのでしょう。確かに2人に1人は大学には進学している。実際、国民における学部卒の比率は世界でもまだトップクラスです。
私も日経も指摘しているのは学部を出た後もさらに学んで、産業動向の変化、科学の複雑化・高度化に対応できるようにしてこなかったという点です。学部卒が多い日本ですが、25歳以上の大学入学者は先進国では最低レベルのままです。いまのご時世、10年もすれば産業動向は激変します。それなのに必要な学び直しをするように社会が適合していないのです。文系も理系も関係ありません。文系だって統計やデータサイエンスを学ぶ必要が出ているわけです。
海外に行くとわかりますが、官民問わずその国を代表する組織のトップは大学院卒が主流です。文系でもMBAを取っています。しかし日本は工業化時代の名残で実務主義のOJTによる人材育成が主流。学部卒で入社して20~30年かけて出世競争に勝ち上がる構造です。日本企業の時価総額トップ10の会社で社長が院卒なのは1人だけというのが象徴的な話です。
かくいう私自身も学部卒なのは役所のキャリアパスも同様だったからです。私の20代、30代は実務経験だけでもやり方次第で知見を磨ける時代でしたが、国際会議で相手方のトップと渡り合ううちに、専門知識から哲学などの教養までその幅広い見識に何度も手強さを感じてきました。
大手メディアの日経がようやく提起してくれた「低学歴」問題。ただSNSではその言葉尻を捉えて反発する人のほうが多かったようで、今から世界の時流に追いついていく難しさを痛切に感じます。(東大・慶応大教授)
飼い主さんが帰宅すると、いつも1番にお出迎えしてくれる猫のコトちゃん。飼い主さんが帰宅した途端、超甘えん坊になっちゃうコトちゃんが可愛すぎてたまりません。
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▶可愛すぎてたまらない♡飼い主さんが帰宅すると“超甘えん坊”に変身しちゃう猫さん
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
グルメなゴールデンくんは、ドックフードを食べさせようとするママさんの手を払ったり、顰めっ面で首を振ったり、食べることを断固拒否!まるで反抗期の子供のような姿に思わず笑っちゃう♪
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▶「ドックフードは食べない!」反抗期の子供みたいなゴールデンくんにクスッ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ハナちゃんがまだ凍っているお魚を食べようと必死になっています。冷たくてカチカチなお魚を両手で持ってかじろうと頑張る姿が可愛すぎてキュンとしちゃいます!
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▶凍ってるけど食べたい!お手手で温めて食べようとするカワウソさんが可愛い
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ウッドチップが敷き詰められたドックランで立ちすくんでしまったポメくん。本来は足に優しいはずが、ふかふかすぎて小さなあんよが埋もれて、飼い主さんに助けを求める姿が可愛いすぎる!
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▶小さなポメくんにはふかふかすぎ!?ウッドチップの上で戸惑う姿にキュン♡
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ちょびくんがおもちゃのドーナツ屋さんで遊んでいますが今日のドーナツは売り切れたようです。空っぽになったトレイを片付け始めるちょびくんが可愛すき!
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▶「本日ドーナツは売り切れました〜!」店じまい中のインコさんに悶絶必須♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu