我が子であっても一定の距離を保ちたい柴犬パパは、娘ちゃんがまだ登れないソファの上に避難。必死でよじ登ろうとする娘ちゃんをクールに見下ろす表情が面白くて笑っちゃう!
↓続きはこちら↓
▶「登れるものなら登ってごらん!」娘をクールに見つめる柴犬パパにクスッ♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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年初から猛威を振るうオミクロン株により全国で感染者が拡大しました。2月初旬になってようやく、専門家の間でもピークアウトとの観測が広がってきましたが、まだまだ最前線の病院や保健所機能が切迫する油断できない情勢が続いています。また、外にあっては、ウクライナをめぐる混沌、北朝鮮の度重なるミサイル発射など、世界情勢の混迷は深まるばかりです。
そのような中で、衆議院における令和4年度予算案の審議は順調に進み、論戦の舞台は参議院に移りました。一日も早く可決成立させ、コロナ禍で苦しむ飲食や旅行業界、さらには子育て世帯に対する必要な支援を的確に届けられるよう全力を挙げてまいります。
今年は、7月に参院選という政治決戦を控えておりますが、国家の基本政策においてもこれまで積み残されてきた重要な課題を解決すべき大事な年でもあります。私は、少なくとも以下の4つのテーマに全身全霊で取り組んでまいります。
①包括的な経済安全保障法制
②こども家庭庁の創設と児童福祉法の改正
③国家安全保障戦略の改定
④憲法改正と皇室典範の改正
まず、今国会で成立させねばならない二つの重要法案について、私の考え方を述べたいと思います。第一に、「経済安全保障推進法案」です。大きく4つの経済社会的分野から我が国の安全保障を揺るがす深刻な懸念を払拭しようとするものです。すなわち、(1)サプライチェーンの強靭化、(2)基幹インフラ防護、(3)先端技術の官民協力、(4)特許の非公開です。
(1)サプライチェーンでは、とくにコロナ禍対策で露呈した半導体や医薬品などの経済活動や国民生活に不可欠な戦略物資について、輸入や販売、調達、保管状況などを国が厳重に管理する方針です。(2)基幹インフラの防護は、主として外国勢力によるサイバー攻撃等を念頭に、電気、ガス、水道など14分野の防護体制を立て直します。(3)先端技術をめぐっては、官民協議会を立ち上げて、官民が緊密に連携して研究開発を促進できる環境を醸成しつつ、民間人にも国際標準の罰則付き守秘義務を課して機微技術情報を守り抜く体制を構築します。その上で、(4)特許の一部を非公開にすることにより、安全保障上極めて機微な発明等を保護していきます。
これまでのような、技術流出や情報漏洩、サイバー攻撃に無防備だった我が国の姿勢を大きく転換する重大な法整備ですので、野党や経済界の一部から出ている「骨抜き論」に屈することなく、心して国会審議に臨んでまいります。
第二は、私がライフワークで取り組んできた子ども達の未来保障の根幹に関わる児童福祉法の改正です。そして、もう一つのライフワークである外交・安全保障分野においては、まさしく10年に一度の大きな改革の年を迎えました。すなわち、年末までに国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画の「戦略3文書」同時改定を行わねばなりません。さらに、今年は、国政の根本法である憲法の改正と、日本国(が日本国であるため)の根本法である皇室典範の改正について、真剣に議論を深めるべき重要な年と考えております。衆議院の特別委員長を拝命した北朝鮮による拉致問題の解決に向けた努力とともに真剣に取り組んで参ります。
以上3つのテーマについては、稿を改めて「令和4年壬寅。年男、国政への決意新たに(その二)」で論じたいと思います。
ブラッシングと爪切りが苦手で逃げ出した白猫くんがあえなく御用。捕まっても足をジタバタさせたり、切なげな顔をしたり、抵抗しまくる姿に気持ちが表れすぎてて笑っちゃう!
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▶不満気な表情で「はなせぇぇ〜!」ジタバタ抵抗する白猫くんがおもしろ可愛い
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは、黒田勇樹です。
さて、冬のオリンピックは終わったようですが、コロナのほうはまだわちゃわちゃしていて、通常営業にはまだまだ時間がかかりそうな今日この頃。
僕は来るべき通常営業の日に備え、いろいろなものをためられるだけためておこうと思います。いや、ホント、何もやってないわけじゃないですよ。
ということで今週も始めましょう。
「食べるべきか、寝るべきか」そんな葛藤をしているように見えるチンチラのスーさん。朝ごはんを食べながらも、目は半分以上閉じています。ボケーっとした状態でも、口はしっかりモグモグと動いてるのだから、さすがです。
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▶眠気と戦いながら朝ごはんを食べるチンチラさん。目が半分以上閉じちゃってます♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは!ゆずです🍋
「Girls²ファンミーティング by GL²family」来てくださった皆さん!
ありがとうございましたー!!👏👏
本日は文章より写真多めです🙇♀️
👆大阪公演
飼い主さんと一緒にカフェにやって来たパグの八兵衛くん。美味しそうな匂いにお腹が空いたのか、飼い主さんにおねだりをはじめました。まん丸な大きなお目目でおねだりする八兵衛くんが可愛くてほっこりします。
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▶そのお顔はズルすぎる♡大きなお目目で必死におねだりするパグくんが可愛くて癒し!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
お部屋でくつろいでいるカワウソのさくらちゃんと猫のもち君。さくらちゃんはもち君にちょっかいをかけたくて仕方ない模様。様子をうかがいつつジリジリ近づいて目的を果たしたさくらちゃん。しかし、そこでなんと、もち君の逆襲が!?
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▶猫さんと遊びたいカワウソさん。積極的すぎた結果、猫さんからの逆襲でノックアウト♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第125回目は、テイクアウトした弁当について、独自の梵鐘を鳴らす――。
腹が減ったので、飯を買いにふらっと外に出てみた。
コンビニで買おうと思ったもののなんだか味気ない。そういえば前から気になっていた弁当屋があったので行ってみることにした。明らかに個人経営だろう年季の入った弁当屋。嫌いじゃない。嫌いになれない。
平日、お昼時。どう考えても客が駆け込むであろう時間帯。店頭には、「米が炊けておりません」と書かれていた。準備中の張り紙。ありえねえと思った。新宿という街は、やっぱりどうかしている。平日昼時に、弁当屋が堂々と準備中を掲げられるって、この街は一体どんな人たちが暮らしているんだろうか。普通の街だったら、潰れているって。
半ば呆れつつ、半ば畏れを抱きつつ、飯を求めて街をさまよう。そういえば。これまた前から気になっていた昭和のたたずまいのビジネスホテル、コロナのご時世、テイクアウトの弁当を販売していたような。遠い昔からその街に馴染んでいるビジネスホテル。街中華ならぬ街ビジホ。緑や青の背景に、白抜きの文字でホテル名が書かれている、あの哀愁漂うビジネスホテル、いやシティホテルと呼んだ方が、それっぽい。
入り口に置かれたカートを覗くと、スパゲッティと肉系と魚系、3種類の弁当が見本写真とともに売られていた。どうやらスパゲッティは売り切れているらしい。写真を見る限り、美味しそう。
そして、その横には何の声も出さずに、ただただ弁当の横に突っ立っているだけの男性がいた。支配人なのか……。なんにしても、気持ちが良いくらいやる気がないことだけは伝わってきた。年齢は50代くらい。
「あの、弁当が欲しいんですけど。スパゲッティは売り切れなんですか?」
そう伝えると、「スパゲッティは注文があってから作ります」と支配人は教えてくれた。出来立てとはありがたいじゃない。安心した俺は、スパゲッティと肉系の弁当、それぞれ一つずつを頼むことにした。
スパゲッティは注文が入ってから作ってくれるのに、肉の弁当に関してはこの寒空の下、カートの中に鎮座ましていた冷え切ったそれを、そのまま袋に詰め込み始めた。てっきりサンプルかと思ったいたから、びっくりしちゃった。スパゲッティは作ってくれるのに、肉と魚は寒空ダイレクト。おまけに、支配人は一番小さいビニール袋に弁当を詰め込むものだからビチビチ。弁当がラバースーツを着用しているみたいになっている。
スパゲッティ完成まで待ること5分。肉の弁当はレンジで温めること必至。
その間に会計を済ませると、支配人は「いま新宿区でくじをやっているんです」と話し出した。なんでも総額ウン千万円のくじをやっているといい、詳しく聞くと500円と100円にわけた超小口の商品券が当たるらしい。
「どうぞ。引いてください」。差し出されたくじ箱には、信じられない量のくじが入っていた。手が入らないんじゃないかっていうくらい密密。訪れる人が異常に少ないホテルなのかななんて思いながら、恐る恐る手を入れてくじを引くと、一等が当たった。
支配人はビックリするようなテンションで、「素晴らしい! 素晴らしい! 素晴らしい!」と連呼する。壊れたおもちゃのようで怖かった。どうやらこのホテルでは初の一等だったようで、500円の商品券の当たりを、まるで俺がハワイに行けるかのように喜んでくれた。
二つ合わせて会計は1410円。だから俺は、その500円を即行で使うことにした。すでに1510円を支払い、その後、くじを引いたわけだから、総計は910円。目の前には、まだ1510円があるわけで、そこから500円を俺に戻して100円を手渡せばいい――はずなのに、支配人は一度レジに向かい、600円を持ってきた。手際の悪さに痺れた。この人は支配人じゃない。もし、支配人だったら経営が成り立つわけがない……ああ、ここは新宿だった。平日昼時に、弁当屋が「米が炊けておりません」と掲げる街。
やる気のなさや手際の悪さ、惰性をむき出しにできる街だからこそ、俺は居心地の良さを感じてしまうのかもしれない。
オリエンタルラジオの中田のあっちゃん(中田敦彦)とコラボをさせてもらったとき、彼は「むき出しのまんじゅうをそのまま売っていて、誰が買うんですか?」とアドバイスしてくれた。その時点での『徳井の考察』は、今のように作務衣を着たり、グリーンバックを使ったりはしていなかった。むき出し。
「徳井さんのチャンネルはもっと伸びるはずなんですよ。でも、背景も世界観も適当すぎる。僕は、美味しいチョコレートをきちんとパッケージ化して、店内も飾り付けて売るように意識している。どっちの方が売れると思いますか?」
このシティホテルは俺だったんだ。しっかり頭が痛くなった。
名前を呼んでもめったに来ない柴犬くんですが、この日は走って駆けつけてくれました!首を傾げながら「何?呼んだ??」と聞いてくる仕草が可愛いくて、ヨシヨシしようとしたら逃げられた…。
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▶普段は呼んでも来ない柴犬くんが来た!「何?」というキョトン顔がたまらない
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
寅次郎くんと小梅ちゃんがソファーの上で仲良くまったりしていると思いきや、小梅ちゃんのお手手が寅次郎くんに忍び寄りました。可愛いふたりにキュン!
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▶仲良くしてると思ったら?遊びたい妹のタッチが可愛いニャンズにキュン♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu