『オールド・ボーイ』『お嬢さん』のパク・チャヌク監督の最新作。容疑者と引かれ合う刑事へジュン役に、ポン・ジュノ監督の大ヒット作『殺人の追憶』の容疑者役で絶賛されたパク・ヘイル。被害者の妻であり容疑者でもあるソレ役にアン・リー監督作『ラスト、コーション』のタン・ウェイ。
STORY:男が山頂から転落死した事件を追う刑事ヘジュンと被害者の妻ソレ。取り調べが進む中、いつしか互いに特別な思いを抱き始める2人。やがて捜査の糸口が見つかり、事件は解決したかに思えたが…。
『オールド・ボーイ』『お嬢さん』のパク・チャヌク監督の最新作。容疑者と引かれ合う刑事へジュン役に、ポン・ジュノ監督の大ヒット作『殺人の追憶』の容疑者役で絶賛されたパク・ヘイル。被害者の妻であり容疑者でもあるソレ役にアン・リー監督作『ラスト、コーション』のタン・ウェイ。
STORY:男が山頂から転落死した事件を追う刑事ヘジュンと被害者の妻ソレ。取り調べが進む中、いつしか互いに特別な思いを抱き始める2人。やがて捜査の糸口が見つかり、事件は解決したかに思えたが…。
劇作家・演出家で俳優の黒田勇樹が演劇界における真の男女共同参画を実践!? 黒田は自身が脚本・演出を務める三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13「シン・デレラ」が2月21日からスタートするのだが、主演に妻の珠居ちづるを起用、子連れで稽古という新しい試みにチャレンジしている。黒田にその経緯、実際の稽古の様子などについて聞いた。
高山真の自伝的同名小説を『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』の松永大司監督が映画化。主人公・浩輔役に幅広い役幅で絶賛相次ぐ鈴木亮平。浩輔の恋人となる龍太役には『グッバイ・クルエル・ワールド』『レジェンド&バタフライ』、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」など話題作への出演が続く宮沢氷魚。
STORY:14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔だったが、今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。ある日、浩輔は母を支えながら暮らすパーソナルトレーナー龍太と出会い、引かれ合うが…。
『ラ・ラ・ランド』でアカデミー監督賞を史上最年少で受賞したデイミアン・チャゼル監督がブラッド・ピット、マーゴット・ロビーら豪華キャストを迎え、再びハリウッドを舞台に描く夢と音楽のエンターテインメント最新作!
サイレント映画の大スター・ジャック役のブラッド・ピット、スターを夢見る新人女優ネリー役マーゴット・ロビーをはじめ、新鋭ディエゴ・カルバの他、共演にトビー・マグワイア、サマラ・ウィーヴィング、オリヴィア・ワイルド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト・フリーなど多彩なキャストが集結。また、今年の第80回ゴールデングローブ賞では、音楽のジャスティン・ハーウィッツが『ラ・ラ・ランド』に続いて作曲賞を受賞している。
STORY:1920年代、ハリウッド。サイレント映画の大スター・ジャックは毎晩開かれる映画業界の豪華なパーティーの主役。その会場で出会った大スターを夢見る新人女優ネリーと映画製作を夢見る青年マニーはお互い心を通い合わせていく。しかし時はサイレント映画からトーキーへと移り変わろうとする激動の時代…。
シンガーソングライター、miwaの最新音源。バレンタインをコンセプトにしたEPで、「2月14日 feat.川崎鷹也」を筆頭にコンセプトに沿って制作された「一番会いたい人」「Love me」、そして「片想い」のアコースティックギターアレンジバージョン「片想い 〜A.Guitar ver.〜」の4曲を収録した。初回生産限定盤のブルーレイには、ライブ「miwa special concert 2022“REVIVAL” – LIVE at 東京国際フォーラム ホールC」を収めた。バレンタインデー周辺のドキドキやほっこりした気持ちに寄り添ってくれる作品。
漫画家の須本壮一氏が1月14日に立ち上げたクラウドファンディング「漫画『紫電改343』若きパイロットたちの熱き闘いのエンディングを届けたい!!」が2月8日現在、1カ月弱で約680万円の支援が集まっている。目標額は1200万円。
このプロジェクトは須本氏が講談社の漫画誌「イブニング」で連載中の『紫電改343』を「完結させたい」という思いから立ち上げたもの。イブニングは2月28日発売の「イブニング6号」をもって休刊することが発表されている。
同作は敗戦濃厚だった太平洋戦争末期の日本を舞台としたもので「本土防衛の切り札」として当時有数のエースパイロットを集めた、超精鋭部隊「第三四三海軍航空隊」の若き搭乗員たちを描いた群像劇。2020年に連載がスタートし、現在、単行本9巻まで発行。5年かけて描き上げる予定だったのだが残りのエピソードを描けないまま作品を終了しなければならない事態に須本氏が「雑誌掲載にこだわらず完結まで制作を継続するため、なんとか力を借りたい」と思いプロジェクトを立ち上げることとなったという。
シルク・ドゥ・ソレイユによる5年ぶりの日本公演『ダイハツ アレグリア−新たなる光−』東京公演が8日、お台場ビッグトップで開幕する。初日を翌日に控えた7日、同所で公開リハーサルが行われた。
2018年の『キュリオス』公演以来、5年ぶりの来日公演。パンデミックを経て、シルク・ドゥ・ソレイユの新たな幕開けにふさわしい作品は、“シルク史上最も愛された”といわれる伝説のショー『アレグリア』。
『アレグリア』シリーズは1994年の誕生以来、世界255都市・40カ国以上で上演された人気作品で、日本では1996年に『アレグリア』、2004年に『アレグリア2』が上演され、181万人を動員。今作『アレグリア−新たなる光−』は、アレグリア誕生25周年を記念して2019年につくられた最新作で、日本には初上陸となる。 スペイン語で「喜び」や「歓喜」を意味する「アレグリア」の言葉通り、世界的パンデミックからのシルク・ドゥ・ソレイユ完全復活を体現するエネルギッシュな作品だ。
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良とさまぁ〜ずの脱力系成り行きバラエティ『内村さまぁ〜ず』の新シリーズ『内さまワールド』が、9日よりNetflixにて独占配信されることが決定した。
三重県北部の古民家のアトリエで、実際この世界に生きる、または生きた動物をモデルにその子にもう一度会えるような彫刻を目指す木彫り彫刻家のはしもとみおさん。はしもとさんの個展「はしもとみお 木彫展 -時をかけるケモノたち-」が、中央区銀座の「ギンザタナカ」銀座本店 5階ホールにてスタートした。
奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300点あまりを収蔵・展示する「東京国立博物館」の展示館のひとつ「法隆寺宝物館」(東京都台東区)。同館 中2階に31日、通年で鑑賞できる新たな展示室「デジタル法隆寺宝物館」がオープン。同日から7月30日まで展示される国宝「聖徳太子絵伝(しょうとくたいしえでん)」のグラフィックパネルをはじめとする展示が報道陣に公開された。
EXILE SHOKICHIが自身の肉への愛を極めた書籍『EXILE SHOKICHI肉主義』(KADOKAWA)を4月26日に発売する。
EXILEなどでアーティストとして活動する一方で、プロデューサーとしても活躍するSHOKICHIは肉マニア。本書は、渾身の焼肉論をまとめたもので、肉のおいしい食べ方、とっておきの焼肉店を熱く語る。
SHOKICHIの自宅で1夜限りでオープンした「八木園本店」で、LDH JAPAN所属のアーティストたちで構成されたLDH肉部メンバーに繊細な手料理を披露する様子や、秘密の肉レシピも初公開。知床牛のハーフコース料理にメンバーも狂喜乱舞する。また、焼肉店500軒超を食べ歩いたSHOKICHIが選んだ全国の焼肉100名店、ワインエキスパート資格も取得済のSHOKICHIによる肉×ワインの最強の楽しみ方、さらには SHOKICHIが最高の北海道和牛を育てる「八将牛」プロジェクトも紹介する。また、SHOKICHI同様に肉愛にあふれた「肉レジェンド」たちとの交遊録も公開する。