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【知っておきたい「事業と消費税」】インボイスを機にフリーランスライターから法人化

2023.11.15 Vol.756

「インボイスを機にフリーランスライターから法人化」(きいてかく合同会社・代表 いからしひろき さん)

「起業とお金」がよく分かる!「起業にまつわるオカネのはなし」イベント開催決定

2023.11.14 Vol.756

 Startup Hub Tokyo 丸の内では起業する際に知っておきたいオカネについて学べるイベントを開催。個人事業主として開業予定、すでに開業されている方はもちろん、法人化を検討している方も必見の内容です。

【講師】加瀬 洋氏(アカウンティングフォース税理士法人 代表税理士)オンライン開催/参加無料

 

『起業にまつわるオカネのはなしシリーズ〜賢く活用するための電子帳簿保存法〜』

【日時】2023年11月15日(水)19:30〜21:10
【概要】来年の2024年1月1日より、始まる電子帳簿保存法。これまでのように請求書類等を印刷して保管することができなくなります。電子帳簿保存法に関して仕組みから、今後何にどう対応が必要になるかという点についてお伝えします。
【申し込み】https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000103117

【申込締切】2023年11月15日(水)15:00

 

『起業にまつわるオカネのはなしシリーズ〜税金の仕組みから学ぶ確定申告と法人化〜』

【日時】2023年12月20日(水)19:00〜21:10 
【概要】 「税金の仕組みから学ぶ確定申告と法人化」がテーマ。これから迎える確定申告の時期に向けて、確定申告に必要な知識や法人化のメリットなど税金の仕組みから紐解いてお話しします。
【申し込み】https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000103115

【申込締切】2023年12月20日(水)15:00

【インボイス制度導入】この機会に“税”視点で事業計画を再チェック!知っておきたい「事業と消費税」

2023.11.14 Vol.756

 今年の10月1日から「適格請求書等保存方式」いわゆるインボイス制度がスタート。フリーランスなど個人事業主への影響に注目が集まる一方、法人・課税事業者においても新たな対応や準備が必要になってくる。この機会に“消費税”の基礎知識を再確認! 「起業と税金」にまつわる意識を高めて、事業計画や支出を見直してみては。

“ポスト冨永愛” 18歳・平井佑奈が世界を席巻!NYに続きLAファッション・ウィークに登場

2023.10.31 Vol.Web Original

 地元の岡山と東京を行き来しながらモデル活動を続け、弱冠18歳の高校生にして「NYファッション・ウィーク(NYFW)」にて衝撃の世界デビューを果たしたモデルの平井佑奈。“ポスト冨永愛” として期待される平井が10月22日(現地時間)、米ロサンゼルスの中心部に位置するNYAスタジオで行われた「LAファッション・ウィーク(LAFW)2023」のランウェーに登場した。

メルセデス「Gクラス」の電動化モデル「コンセプトEQG」をジャパンモビリティショーで日本初公開

2023.10.25 Vol.web original

 

 メルセデス・ベンツが10月25日、人気SUV「Gクラス」の電動化モデル「Concept EQG」を「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(旧・東京モーターショー)にて日本初公開した。

 メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は電動モデル市場の伸びを語り「現在メルセデスは、エンジンスタート時のサポート部分を電動化したものから、電気モーターのみで走るものまで多彩な電動化モデルを展開しており、2030年までには環境が許す限り、全モデルの電気化を進めています」と語り「2024年中には急速充電設備を展開できるよう検討中」とインフラ強化も語った。

 この日はまず、人気のSUV「Gクラス」の電動化モデル「Concept EQG」を公開。近未来的なフロントグリルや、サイドに走るイルミネーションのラインなど、電動化ならではのデザインも目を引くモデル。フロントに独立懸架サスペンション、リアには電気駆動システムを組み込むため新たに開発したリジッドアクスルを搭載。各ホイール付近にはそれぞれ4つの電気モーターが設置され個別に制御が可能。Gクラスのパワーを損なうことなく、電気駆動システムによってオフロード性能をさらに効率的に発揮する純電動オフローダーとなっている。

 EQG量産モデルは2024年に本国発売予定。日本での展開も「いち早く日本に導入できるよう全力で準備を進めている」とのこと。

 ブースでは他にも、プラグインハイブリッドモデル「メルセデスAMG S 63 E PERFORMANCE Edition1」(25日より限定発売)や「C 63 S E Performance」などの人気ハイクラス車種の電動化モデルを展示し、注目を集めていた。

「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」一般公開日は28日から11月5日まで、東京ビッグサイト(有明)にて開催。

元超新星ユン・ソンモ 日韓の撮影現場の違い語る「韓国では週に50時間以上撮影できない」

2023.10.20 Vol.web original

 

 国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)による秋の国際短編映画祭・韓国特集プログラムのトークイベントに、元超新星の俳優ユン・ソンモが登壇。日韓の撮影現場の違いなどを語った。

 相変わらずの流ちょうな日本語でトークを繰り広げたソンモ。この日は上映された5作品を鑑賞し「友達もいるし先輩もいるし」と見ごたえに太鼓判。

 ドタバタコメディー作品について聞かれ「僕の好みではないです」とストレートに感想を述べたり、東方神起・ユンホの映像作品に「さっきのコメディーとユンホさんのとで10倍、20倍くらいかかってるお金が違うと思う」とぶっちゃけトークで観客を笑わせたソンモ。ソ・イングクの作品については「僕も昔、超新星でデビューしたころ、いろいろな舞台に立っていろいろな人になって、何が本当の自分なんだろうと思ったことがあった」と共感を寄せた。

 現在、韓国と日本で俳優として活動。韓国と日本の撮影現場の違いを聞かれると「韓国は法律により週に50時間以上、撮影ができない。スタッフが撮影帰りの車を運転して事故を起こすということが毎年あって、今は、1時間でも過ぎたら電話したら監督とかプロデューサーとか捕まります」と説明。さらに「日本では、去年僕も映画を撮ったんですが、その日6時に現場に呼ばれて、次の日は5時によばれて(笑)」と苦笑し「どっちがいいかといったら…やっぱり人の命が大事じゃないですか? それは世界的にやってほしい」と撮影環境の改善に期待。

 その一方で、撮影現場の話題になると「日本のドラマに3つくらい出演したんですが、現場の雰囲気がめっちゃいい。日本の皆さんは親切で優しくて、撮影期間中楽しかった。韓国だと正直、撮影が終わると大変だったと思うことの方が多いけど、日本ではまた初日に戻りたいと思う。韓国もそうなってほしい」と明かした。

 韓国コンテンツのパワーの理由は「アーティストが韓国の財産」と語りつつ「でも逆に韓国人は日本の監督や脚本家が天才だと思ってる人が多い。アニメもそうだし」と力説。

 好きな韓国の俳優は「イ・ビョンホンさん」。好きな日本映画は「『アウトレイジ』シリーズ。好きだし、出演してみたい」。最近のお気に入り作品は「僕がずっと共演したいと思っている有村架純さんの『ちひろさん』がネットフリックスで韓国でトップになっていて僕も見ました。やっぱり日本の映画は日本の色が出てるなと思いました」と目を輝かせた。

 映画の撮影や編集スタイルの日韓の違いなどにも言及し、大いに映画トークで盛り上げたソンモ。「これからもいろんなところで演技と歌の分野で頑張っていきたいです」と日韓での活動に意気込みを見せていた。

剛力彩芽、3本の主演ショートフィルム完成に感激「大きな挑戦ができた」

2023.10.20 Vol.web original

 

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2023」 による「秋の国際短編映画祭」トークイベントが19日、都内にて行われ、俳優の剛力彩芽らが登壇。剛力が企画段階から参加した3本の主演ショートフィルムの完成に感激した。

 SSFF & ASIAと剛力が2020年に企画した、剛力主演のショートフィルムを制作するプロジェクト。剛力がシングルマザーを演じる『卵と彩子』(大森歩監督)、男から逃亡する女性を迫真の演技で魅せる『傷跡』(井上 博貴監督)、マスク依存症の狂気を演じる『MASKAHOLIC』(洞内広樹監督)が完成した。

 10月19日に行われたイベントでは、作品上映とともに、主演の剛力と、井上博貴監督、洞内広樹監督が登壇。剛力は3年前に撮影した作品に「記憶がよみがえりました。短い期間で3つの異なる作品をそれぞれ撮影して大変だったけど大きな挑戦ができて楽しかったです」と振り返った。

 作品作りに企画段階から関わった今回の経験に剛力は「うれしい反面、不安もありました」と明かしつつ本作の経験を通してショートフィルムの魅力を知ったといい「自分の想いと、作った人の想いとがよりダイレクトに重なり合ったり、一方で、見る人に“あなたはどう思う?”と解釈をゆだねてくれる余白も多く好き。とても興味深いと思った」。

 作品にちなみ「もし明日なりたいものになれるとしたら?」と聞かれると剛力は「「今の仕事以外考えたことなかったな」としつつ「なれてしまうのだったら、すごく素敵な作品を作る監督になりたいかな」と笑顔で答えていた。

 3作品のメイキング映像は映画祭公式YouTubeにて公開中。「SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭」はオンラインにて10月27日まで、リアル会場は22日まで東京都写真美術館ホール他にて開催中。

資生堂「ベネフィーク」赤い粒で “乾くひまもない” 新エイジングケア美容液発売

2023.10.20 Vol.Web Original

 資生堂が自社ブランド「ベネフィーク」から10月21日、高保湿エイジングケア美容液「ベネフィーク セラム」を発売する。発売に先立って都内で「ベネフィーク 赤い実の美容液 発売記念発表会」を行った。

海外セレブや韓国スターがニットウエアブランド「RVN」にハマる理由

2023.10.08 Vol.web original

 ファッションにおいてもエシカルな視点が求められる今日。原糸から直接、服を作ることで作業工程を格段に減らし、環境負荷も低減できる“ニット”の可能性に着目したニットウエアブランド「RVN」がアメリカや韓国を中心にファンを増やしている。主に、アリシア・キーズやケイティ・ペリーといったファッションアイコンとしても人気のセレブたちが着用し注目を集めているが、日本には未上陸。そんな話題のニットブランドの魅力を、来日したキム・スミ代表に聞いた。

「RVN」は、マックスマーラのチーフデザイナーを務めていたクリエイティブディレクター、テッド・キムが2012年にNYで立ち上げたニットウエアを中心としたブランド。ニット素材にこだわりながらも、美しいフォルムが求められるジャケットやワンピースドレスといったアイテムをそろえ、フォーマルな場にも着用できる上質なブランドとして認知されている。

 9月15日に東京都内で行われたファッションイベントも大盛況。上質感と華やかなデザインが目を引くと同時に、触るとニット特有の伸縮性や心地よさが感じられるアイテムの数々に、来場者も夢中になった様子。

 同ブランド代表のキム・スミ氏も「皆さん、触ってから“すごく軽い”とか“これニットなの?”とびっくりされますね(笑)」と語る。

「ニットというと、通常カジュアル向けの素材というイメージがあるかと思いますが、私たちのブランドはそのニットの概念に革命を起こしたいと思っています。美しく上質で、その人それぞれの体型に合わせて楽に着ることができる。ジャケットなども、長時間のフォーマルな場でも、とても楽に着ることができます」

 その着心地の良さにハマる海外セレブも続出中。

「2012年のスーパーボウルの開会式でビヨンセが着用したレギンスはものすごく注目を集めましたね。その後も、テイラー・スウィフトやケイティ・ペリー、韓国のアイドルグループIVEのウォニョン、ITZYのユナといったセレブたちが着用して注目を集めています。特にテイラー・スウィフトさんは何度も着てくれていますね」

 アメリカで海外セレブに広まった理由にはこんな秘密が…。

「セレブを担当するスタイリストさんたちにすごく好評なんです。ニットって伸縮性があるので、現場に持って行ったときにキツくて着れないとか、着心地が苦しいといったトラブルが少ないということで、好まれていたようなんです(笑)」

 エシカルさを重要なテーマとしていることも特徴の一つ。

「ニットは原糸から直接、服を作ることが可能です。生地から作った場合いくつもの縫製作業が必要になるジャケットなどの服も最新の3Dニットマシンによって、最低限の工程数で完成させることができるんです。まさにニット工場で暮らしながら(笑)、膨大なテストとデザインの研究を行い、革命的なニットウエアを作り上げました。作業工程や廃棄物を減らし、持続可能なファッションを生み出すことを重要なテーマとしています」

 今後、日本に展開する予定は。

「今回のイベントで日本でもかなりよい反応を頂きまして、できれば今年中に何らかの形で進出したいと思っています。実は我々が使っている3Dニットマシンは日本製なんです。日本はニットファッションの市場としても大きな可能性を持っていると思っています」

 日本での価格帯はジャケットが8万円~、ワンピースは6万円~を想定しているとのこと。フォーマルな場に着心地の良さとエシカルさを持ち込める、期待のブランドだ。

9月15日に東京都内で行われたファッションイベントも大盛況。モデルのよしあきさんとミチさんも参加

 

EXILE 小林直己、THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯と後藤拓磨が福島でダンストーク ! ランペと福島の意外な関係も明らかに? 30日放送の「JAPAN MOVE UP!」

2023.09.30 Vol.Web Original


 小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS、以下三代目)、与那嶺瑠唯と後藤拓磨(ともにTHE RAMPAGE)が9月30日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP!」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 3人は今月18日に福島県相馬市で行われた福島県最大のダンスイベント「EAST JAPAN DANCE CAMP 2023」に参加、番組ではその際に行われた公開収録の模様を放送する。

 相馬青年会議所理事長の茨木祐賢さんとともにダンスのチカラについてトーク。3人は、2014年に東北復興を祈念して福島県のスパリゾートハワイアンズで行われた「夢の課外授業中学生 Rising Sun Project」に、EXILE ÜSAやTETSUYA、THE RAMPAGEのメンバーとともに参加し、福島県と東京都の中学生と一緒に「Rising Sun」を踊っている。番組では当時を振り返ったり、ダンスについて、ダンスと自分自身について、三代目やTHE RAMPAGEの最新ツアーや取り組みについても話す。また、THE RAMPAGEと福島のつながりも明かされる。

 放送は、radikoやAuDeeでも聴ける。

30代から始める「幹細胞美容」有楽町マルイでエクソソームトリートメント受けてみた

2023.09.16 Vol.Web Original

 有楽町マルイ5階に9月15日、インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」が展開する「幹細胞培養上清液エクソソーム」を用いたトリートメントが体験できる『エクソソームトリートメント 丸の内サロン』がオープンした。

 インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」といえば、内面美容に特化した会員制のカウンセリングサロン。トリートメントサロンは初出店となるが、再生医療の分野で注目されている「幹細胞培養上清液エクソソーム美容」を実践できるサロンとしてオープン前から話題を呼んでいる。「エステプロ・ラボ」のインナーケアへの知見を生かした、外面美容との相乗効果によるトータルビューティーを追求できるという。

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