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失敗しない家具・インテリアの選び方(1) ダイニングテーブルとチェアを選ぶときのポイント|住まいの大学

2016.03.08 Vol.10

「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。

家具選びの前に決めておくべきこと 椅子座と床座、それぞれのメリットとデメリットは?|住まいの大学

2016.03.07 Vol.9

「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。

照明器具の賢い選び方(2/2) 部屋に合わせた照明の選び方のポイント|住まいの大学

2016.03.06 Vol.8

「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。

失敗しないカーテンの選び方(2/2) カーテンの機能と色はどう選べばいいのか?

2016.03.04 Vol.6

「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。

家族みんなでメルセデスを“体験”! フジモン、イクメン&イケメン目線で新施設をチェック!

2016.02.22 Vol.661

「いや〜、楽しかった。遊園地のアトラクションみたいでした!」とネクストドアのアトラクションを満喫した藤本。「一般の道路だとSUVのすごさをここまで実感することはなかなか無いですもんね。今日はメルセデスのSUVのスゴさを実感しました」。ちょうど、メルセデスのSUVが気になっていたという藤本。「昨年末あたりから、家族も増えたし新しいSUVが欲しいねという話を嫁さんとしていたところだったんです。ここにも来てみたいね、という話を2人でしていたんですよ」。確かにダンナさんが欲しい車を奥さんに見せるため連れてくるというのはよく聞く話。「いえ、ウチは嫁さんが欲しいというので。決定権は嫁さんが9割なんです」。な、なるほど。とはいえドライバーとしては自分が運転したいものを選びたいのでは。「僕は、まず見た目重視です(笑)。それと今はベビーカーなど荷物が多いので、デザインも良くて広々したSUVが気になってます。大人数が乗れるGLEもいいなと思うんですけど、GLCもいいですね。ミドルサイズとはいえラグジュアリー感もあるし、ラゲッジスペースも広いし、座席回りもゆったりしてるし。ウチの嫁さんは、かっこいいスポーツカーよりも、ゆったり座れるSUVが好きみたいで」。

 奥様目線でチェックしている藤本さんはイクメンにしてイケメン!「そうですか? でも実を言うと運転にあまり自信なくて。ビクビクしてると嫁さんにそれを突っ込まれ、さらに委縮してしまうという…。そういうこともあって、最新の運転支援システムがあるメルセデスが気になるんですよね。とくに子供を乗せてると安全第一なのでね。急に追い越ししようとする車とか、めちゃめちゃ怖い」。メルセデスの最新システムでは、レーダーとカメラで、車が周囲の状況を把握してくれるんです。「ますます購買意欲が…。スマホで写真も撮ったので帰って嫁さんにしっかり報告して、今度は一緒に来ます!」。

家族みんなでメルセデスを“体験”! ネクストドアで試乗可能! 新登場SUV・GLC

2016.02.22 Vol.661

 2月、メルセデスの多彩なSUVラインアップに新たに加わったのは、ベストセラーモデル・C-ClassのSUVタイプとなるGLC。2008年に誕生したV6エンジンを備えたGLKを前身としているが、GLCでは2.0リッター直列4気筒ターボエンジンと9速A/Tによる高効率化を実現。パワーと燃費経済性という通常ならば相反する特長を両立させた、プレミアムミドルサイズSUVとしてフルモデルチェンジを果たした。

 車体は全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmと、日本の道路事情、駐車場事情においても扱いやすいサイズ。ステアリングも大きく切れ、最小回転半径は5.7mを達成。街乗りで普段使いをするSUVユーザーにも喜ばれそうだ。アクティブなサイズ感に加え、スポーティーでダイナミックな最新のメルセデスデザインが踏襲されているのもうれしい。

 ミドルサイズとはいえ、座席空間とラゲッジスペースはSUVとして申し分ない広さ。前後席ともに、乗員のための空間はGLKよりも広くなっているのもポイント。後部座席の足元もゆったり。また、SUVとしては異例ともいえるCd値0.31という空力特性を実現。空気抵抗を抑えることで風切音を減少させるとともに、燃費効率も高めている。

 もちろん、メルセデスが誇る最先端の安全・快適システムの数々も搭載。セグメントでは唯一、レーダーとカメラにより車の周囲を常にモニターし、状況に応じてステアリング、アクセル、ブレーキを制御する部分自動運転を可能としている。

 C-Classと同様のスタイリッシュさや運転しやすさ、安全・快適装備を備えているGLC。ユーティリティーに優れたSUVとして、日本のユーザーにも喜ばれそう。メルセデス・ベンツ日本は、2016年のテーマを“SUV year”としており、GLCを含む6車種のSUVを展開する予定。多彩なラインアップが揃ったメルセデスのSUV。GLCをはじめ、それぞれの個性をネクストドアで感じてみよう。

家族みんなでメルセデスを“体験”!〈SUV EXPERIENCE〉 各アトラクションをどう楽しむ!?

2016.02.22 Vol.661

最大傾斜角45度〈MOUNTAIN CLIMB〉

 最高地点約9メートル、最大傾斜角は約45度の急こう配を再現した、ひときわ目を引くアトラクション。坂の下の部分は約15度、途中は30度、最後は45度の傾斜が付けられており、45度部分を体験できる車はG-Classのみとなっている。約30度でも体感的にはかなりの重力を感じるが、ぜひG-Classで地上9メートル、45度の傾きを体験して。重量もかなりあるG-Classが、4つのタイヤでしっかりと路面をとらえながら登っていく。そのすさまじいまでのパワーは体験必須!

家族みんなでメルセデスを“体験”! 六本木のメルセデス・ベンツ コネクションに登場した体験型新施設をフジモンが突撃

2016.02.22 Vol.661

六本木のメルセデス・ベンツ コネクション隣接スペースにイベント型ブランド体験施設〈メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア〉が新オープン。人気芸人・藤本敏史(FUJIWARA)が体験アトラクションに挑戦!

30歳で俳優に転身。不安は? 駿河太郎さん(俳優)

2016.02.21 Vol.661

 ミュージシャンから俳優に転向。
「20代はバイトをしながらバンド活動をしていました。そのころに今のチーフのマネジャーと出会って“役者やりませんか?”ってずっと声をかけていただいていたんです。その後、音楽で飯を食っていくことに限界を感じてしまい、そこで飯を食うよりも、人から望まれていることに乗っかってみたら違う世界が見えるかもしれないと思ったのがきっかけです」

 30歳での転身。不安は?
「ちょうど子供も産まれたりして、お金を稼がなあかんということはすごく考えてはいたんですが、比較的時給のいいバイトを5年前くらいまではしていたかな。『カーネーション』が決まるまではやっていたので」

 そして大ヒットドラマ『半沢直樹』にも出演。この夏には主演映画『夢二 愛のとばしり』が公開される。
「竹久夢二は今までファンタジーで描かれることが多いんですが今回は監督が“人間くさい夢二を描きたい”ということで、僕らがやっていた舞台を見て、監督が声をかけてくださったんです」

 そんな駿河さんの元気の秘訣は?
「無理をしない! 結局無理ができないんです。取り繕ったりということがホントにできない人なので、これで好いてくれる人は好いてくれるだろうし、ちょっと苦手だなと思う人は離れていくだろうし。それぐらいの気軽な感じがいいかなと思ってます。無理したほうがしんどいんで」

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“クリエイティブ”が社会の課題を解決する[一宮市主催 地方創生発信型シンポジウム リポート]

2016.02.21 Vol.661

『一宮市主催 地方創生発信型シンポジウム 一宮から日本を元気に・ファッションで繋がるマチとマチ ―JAPAN MOVE UP スペシャルトーク―』が12日、都内で行われた。愛知県の一宮市は、世界のハイファッションブランドにも高い品質を認められている尾州毛織物の産地。世界レベルの毛織物を軸に、他自治体との連携、新しいアイデアの導入など、より魅力あふれる街づくりの方法を探っている。

楓さん、川本璃さん(E-girls)公開録音の第2弾

2016.02.20 Vol.661

 長野県の軽井沢プリンスホテル ウェストで行われた公開録音の模様の第2弾。
 3月からスタートするE-girlsのコンサートのリハーサルの合間を縫っての出演。
 会場には名古屋から夜行バスで、という熱心なファンの姿もありました。

 今週はお互いのことをどう思っているか?というトークからスタート。
 楓さんは「璃は見た目が大人っぽいのに話すとギャップがあって、一番ピュア。一緒にいて癒される」
 璃さんは「加入して話すようになって、外見はこんなに綺麗でちょっと近寄りがたい感じが最初はあったんですが、そんな壁もなく最初から一番積極的の話してくれた」

 そして話題は2月3日にリリースされたニューシングル『Sexy Young Beautiful』へ。
璃さんが「ハピネスは結構カッコいいストリートというイメージがあると思うんですが、その中にもセクシーさも表現されていて。歌詞の中では強がっている素直になれない女性の気持ちが描かれています」と語れば、その特徴的な衣装については楓さんが「世界的なファッションディレクターであるNIGOさんにジャケットとアートディレクションをやっていただいたんですが、NIGOさんが手がけているブランドのヒューマンメイドのスカジャンとTシャツを着させていただいています。ほかのガールズグループにはないシンプルな感じでやらせていただいています」と話した。

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