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教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 澤本夏輝さん&瀬口黎弥さん

2021.03.31 Vol.Web Original

先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 堀夏喜さん&木村慧人さん

2021.03.30 Vol.WebOriginal

先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 佐藤大樹さん&八木勇征さん

2021.03.29 Vol.Web Original

先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 世界さん&中島颯太さん

2021.03.28 Vol.Web Original

 先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

石井杏奈“学校一の嫌われ者”から最高の笑顔を持つ少女へ…変化するヒロインを見事に表現! 映画『砕け散るところを見せてあげる』

2021.03.28 Vol.739

 女優・石井杏奈の新たなスタートを飾る注目作がついに公開! 昨年末に解散をしたE-girlsのパフォーマーとして人気を博すと同時に、映画『ソロモンの偽証』『ガールズ・ステップ』でブルーリボン賞新人賞を受賞するなど着実に女優として力をつけ、2021年から女優業に集中し活動することを発表。そんな彼女が、人生において特別な作品とする本作への思いを明かす。

FANTASTICS、新曲「Play Back」は温故知新? 80年代をプレイバック

2021.03.22 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEがデジタルシングル『Play Back』をリリースした。グループ初の冠番組となった『FUN!FUN!FANTASTICS』の主題歌として制作されたもので、80年代や90年代のテイストを取り込みながら2020年代のフレーバーに仕上げた温故知新な楽曲。番組、そしてこの本作でメンバーが取り込んだものとは? メンバーに聞く。

 

ーーー新曲「Play Back」は、「温故知新」がテーマ。例えばディスコのような80年代、90年代をほうふつとさせる作品になりました。この楽曲のどんなところが聞きどころ、注目してほしいポイントなのか教えてください。

佐藤大樹(以下、佐藤):80年代、90年代を生きていた人には懐かしく感じられて、僕らと同じ世代の人は「あれ? 何だろう? この曲?」と興味を持ってもらえるような楽曲だと思います。
澤本夏輝(以下、澤本):ディスコチューンにもなっているので、ノリやすく、ひたすらに楽しめる曲。ボーカルのリズミカルな歌い方も好きです。
中島颯太(以下、中島):リズミカルな部分とノリたくなるようなアップなチューンがポイントです!
八木勇征(以下、八木):サビの部分は盛り上がれる1つのポイントです。80年代の曲調をオマージュしながらもフレーズの切れ味をつけてるので注目して聴いてほしいです。
木村慧人 (以下、木村):FANTASTICSらしさはありますが、今までの曲とは何かが違います。歌い方とボーカルの声がさらに大人になっていると感じます。
堀夏喜(以下、堀):歌謡曲っぽさと今っぽさが絶妙なバランスに注目してほしいです! 個人的にはラップ部分がスパイスになっていて、ポイントだと思います。
木村:僕が注目してほしいポイントは、シンプルに歌とダンス!!
瀬口黎弥(以下、瀬口):僕は、自然と体がノリ踊り出したくなるようなトラックに注目してほしいです。
世界:とにかくノリノリで聞いてほしい!

ーーーこの楽曲に取り組むうえで、こだわったことやチャレンジはありましたか?
世界:振りを作る時はノリを重視しています。リズムがあまり途切れないなかで、緩急を付けるようにしました。
:ABメロ、サビ、Dメロにギャップがあります。Dメロがより80年代っぽいメロディーで、振り付けもギャップがあって面白い。
澤本:ポーズやノリですね。最近寄りというかは、(『FUN!FUN!FANTASTICS』で)学んだ事を生かして、80年代、90年代に寄せたりもしています。
瀬口:番組 の雰囲気をパフォーマンスに取り入れたのはこだわりだし、チャレンジした部分です!
木村:「Hey」という言葉がかなり出てくるのですが、そこでお客さんが一緒に踊ったり手を上げたりできるので、あおり方にこだわってます。
佐藤:お客さんが一緒に歌えるような曲にしたかったです。それと耳に残るフレーズ、リズムも意識しています。

ーーーボーカルの面ではいかがですか?
八木:曲のグルーヴ感を出すことと歌詞一つ一つの言葉を出していくイメージで歌いました。箇所箇所でブレスなどを強くしたりして歌にキレを出してます!
中島:楽しく踊るなかでも、芯のあるような声とリズムやアクセントを追求しています。

ーーー「Play Back」という楽曲に出会って、歌い、パフォーマンスしたことで、FANTASTICSが手に入れたもの、レベルアップしたことはありますか?
佐藤:歌は弾むように。ダンスは、あえてはちきれずに軽くノッているようなイメージでパフォーマンスしています。そこは今までなかったことかなと思います。
澤本:ノリ方も雰囲気も今までとは違っていて、funnyな感じもあるところが良さだと感じてます。

瀬口:ユニークさが一つレベルアップできたのかなと思います。
八木:新しくライブを彩ってくれる武器を手に入れたような気分! 
中島:FANTASTICSとしてライブで盛り上がる楽曲ができました。80年代、90年代のトラックやサウンドの上に、新しいメロディーや2人の声を乗せた時、意外とマッチしていて、リズムもダンスと合っていました。
:ライブの中でもひとつの波を作るキッカケになるような曲だと思います。
木村:この曲があることで、さらに盛り上げられます! ところどころ、ボーカルも踊っているので、チームとしてレベルアップできていると思います!
世界:この曲で、チーム全体としてのリズム感がレベルアップして、ライブをする上で大事な1曲が増えました! それと、新しい一面には気づかせてくれましたが、自分の予想の範囲内のFANTASTICSでもあります。だからこれからライブで育てていくべき曲なのかなと個人的には思います。

丘山晴己、小野塚勇人、山口乃々華、『INTERVIEW』はミュージカルのラスボス?  韓国発の人気作品を上演

2021.03.18 Vol.Web Original

 ミュージカル『INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~』が24日、品川のクラブeXで開幕する。2016年に韓国で産声をあげると、本国はもちろん、日本で上演されて大ヒット。ニューヨークのオフブロードウェイにも進出し、人気を博した。そしていよいよ、満を持しての日本人キャストでの上演が決まった。舞台に登場するのは3人だけ。Team REDとTeam BLUEに分かれてダブルキャストで届ける。本格的な稽古を控えたTeam BLUEの丘山晴己、小野塚勇人(劇団EXILE)、山口乃々華にインタビューした。

日本の美を描くため…モネ自ら造園した『睡蓮』の庭の四季を見つめた写真展

2021.03.15 Vol.Web original

 印象派の巨匠クロード・モネ。代表作『睡蓮』は、彼が自ら造園した庭をモデルに描かれている。彼が43歳から亡くなるまで暮らしていたアトリエ兼住居と庭園は現在、クロード・モネ財団によって管理・一般公開され、フランス・ノルマンディー地方の小さな街ジベルニーの一大観光名所となっている。

 この庭に“日本の美”を見出し、四季の情景をとらえた日本人写真家・塚原琢哉さん。

「オルセー美術館で『睡蓮』を見たときに、日本の美と通じるものを感じたのが始まりでした。太鼓橋のある風景はもちろん、庭の草花の佇まいに江戸の情緒を感じ、ぜひ実際にこの庭を見てみたいと思ったのです」

 モネの日本趣味はよく知られているところだが、ここではそれを随所に感じることができる。かつてモネが暮らしていた邸宅には、彼が集めた浮世絵コレクションが展示されており、睡蓮の池がある「水の庭」には、太鼓橋を彩る藤の花をはじめしだれ柳や竹、ツツジなど、日本人になじみの植物が植えられている。現在の庭はモネの没後、一時放置された後に復元されたものだが、実際にモネは当時交流のあった日本人美術コレクター黒木三次から贈られるなどした日本の植物をこの庭に植えたという。

「最初は特に撮影するつもりもなく訪れたのですが、そこにはモネのジャポニズムがあふれており、この空気感をぜひ撮影したいと思いました。でもそれには僕自身が“日本の美”とは何なのか、改めて見つめ直す必要があると考えました。そして、日本文化に深く根付いた“二十四節季、七十二候”の視点でモネの庭をとらえてみようと思い至ったのです」

 そこで、モネの庭の春夏秋冬を撮影しようとするが…。

「モネの庭は、基本的に11月から3月いっぱいまでクローズしているんです。そこでモネ財団に計画を話し、1年を通して撮影してみたいと相談したところ“どうぞご自由に撮影してください、塚原さんがいつでも撮影しに来れるように手配しておきます”と言っていただきました。閉館期間や時間外などには、自分で門を開けて中に入り撮影していましたね(笑)。あのように言っていただかなかったら、早朝5時に朝もやに包まれる睡蓮の池を撮るなんてことはできなかった。今回の作品を撮ることは不可能だったと思います」

演出家・黒田勇樹が語る 「コロナ禍での演劇と表現」

2021.03.15 Vol.739

舞台『白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』が3月24日スタート

 俳優で脚本家・演出家でもある黒田勇樹が3月24日から始まる舞台『白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』の演出を務める。昨今は俳優の活動より脚本家や演出家、映像作品の監督での活動が目立つ黒田に作品のこと、そして新型コロナ禍での表現の在り方などについて聞いた。

被災地で本当に“役立つ”情報は何か。【故郷の誇り胸に、福島が歩んだ10年】

2021.03.11 Vol.739

3.11 復興、その先へ

 福島第一原子力発電所の事故から10年が経つ。福島県いわき市には、現在も原発周辺地域から避難した人の仮設住宅が並び、原発作業に従事する人が行き来する。いまだ続く風評被害など様変わりした暮らしのなか、福島の誇りを見失うまいと、未来へ向かい活動する3人に話を聞いた。

風評被害に負けないものづくり。【故郷の誇り胸に、福島が歩んだ10年】

2021.03.10 Vol.739

3.11 復興、その先へ

 福島第一原子力発電所の事故から10年が経つ。福島県いわき市には、現在も原発周辺地域から避難した人の仮設住宅が並び、原発作業に従事する人が行き来する。いまだ続く風評被害など様変わりした暮らしのなか、福島の誇りを見失うまいと、未来へ向かい活動する3人に話を聞いた。

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