この秋、フォトジェニックなスイーツを探しているあなた、こんなコラボスイーツはいかが?新海誠監督最新作「天気の子」の展覧会が25日、銀座で開幕し、可愛すぎるコラボメニューが話題になっている。
松屋銀座では、この夏公開の話題作「天気の子」の展覧会の開催を記念して、作品の世界観を表現したコラボメニューが登場。8階レストランシティ「MGカフェ」と屋上の「美しくなるビアガーデン」では、映画のワンシーンを思わせるカラフルなスイーツを楽しめる。
この秋、フォトジェニックなスイーツを探しているあなた、こんなコラボスイーツはいかが?新海誠監督最新作「天気の子」の展覧会が25日、銀座で開幕し、可愛すぎるコラボメニューが話題になっている。
松屋銀座では、この夏公開の話題作「天気の子」の展覧会の開催を記念して、作品の世界観を表現したコラボメニューが登場。8階レストランシティ「MGカフェ」と屋上の「美しくなるビアガーデン」では、映画のワンシーンを思わせるカラフルなスイーツを楽しめる。
世界が最も注目するアニメーション監督・深海誠監督の最新作「天気の子」。7月19日の公開から観客動員数950万人、興行収入127億円を突破(9月16日時点)し、27日からは新たに4D版の上映もスタートする大ヒット作の魅力に迫る展覧会が松屋銀座にて行われている。
2016年に初開催し、総動員数20万人を突破する「におい展」。国内最大級の嗅覚で楽しむ体験・参加型イベントが、2018年10月に発表された関東に初上陸の「ストレス臭」を引っさげて行われている。
「ストレス臭」とは、資生堂が特定したストレスが加わることによって放出される硫黄化合物系のニオイのこと。長きにわたる体臭の研究を行う過程で緊張やストレスを強いられ、心理的に心拍数が上がってしまう状況下で皮膚の表面から放出される成分を発見、それらを「STチオジメタン」と命名した。面接、試験、プレゼンテーション、スピーチ、初対面の対話など、ストレスのかかる状況下で経験するなんともいえない“あのニオイ”の正体が初めて明らかになったのだ。
連休最終日、秋空の下でおいしい生ビールはいかがだろうか。ヱビスビール発祥の地「恵比寿ガーデンプレイス」で、第11回「恵比寿麦酒祭り」が行われている。
2009年から恵比寿の街とヱビスビールを育んだ人への感謝、そして日本のビール文化をより豊かにすることを目的にスタートしたビアフェスティバル。「恵比寿ガーデンプレイス」は1890年に発売された「恵比寿ビール」の工場の跡地で、ビールの名にちなんで地名が「恵比寿」となった。今年は日本初のビヤホールである「恵比壽ビヤホール」開業から120周年で、メイン会場のセンター広場を「恵比壽ビヤホール」と銘打ち、120年の歴史を振り返るとともに当時を再現した「冷やしおでん」や「塩えんどう豆」などのメニューも楽しめる。
海の生き物たちの「性」に関するコンテンツを体験できる、夜のサンシャイン水族館「性いっぱい展」を開催。“生き物たちの性の多様性”をコンセプトに、館内を「歓楽街」と「ムーディーなお部屋」ゾーンに分け、普段は見ることのできない夜の世界を展開する。
世界各国の臭くておいしい食材を使用した日本初のグルメイベント「くさうまレストラン」が21日、都内で開催された。世界一臭い缶詰といわれるスウェーデンのニシンの塩漬け「シュールストレミング」や青魚やトビウオをくさや液に漬けて干物にした伊豆諸島の特産品「くさや」など、独特の臭いを放ちながらもクセになる発酵食材をメインにした創作料理の数々をビュッフェ形式で楽しめる。会場は参加者にしか明かされないなど、一風変わったイベント。
会場に到着すると、すでにカウンターにはくさうま料理の数々が並ぶ。滋賀県の郷土料理である鮒ずしをモッツァレラチーズと合わせた「鮒寿司のカプレーゼ仕立て」、フランスで2番目に臭いといわれるエポワス・ド・ブルゴーニュを使った「ウォッシュチーズと無花果のクロスティーニ サラダ仕立て」、納豆のような粘り気と臭いの韓国の大豆発酵調味料「チョングッチャンのビビンバ風」、豆腐を発酵液に漬けた台湾の発酵食材「臭豆腐のフリット 自家製パクチーソース」。
ウォッシュチーズはもともと記者が好きだということもあるが、臭豆腐はカリカリに揚げられるなど臭いを抑えておいしく食べられる調理法で仕上げられ、想像したほど臭いは気にならない。この4種を臭い順に並べると①鮒ずし、②チョングッチャン、③ウォッシュチーズ、④臭豆腐といったところか。
連休中日のお出かけにぴったりな「JAPAN FOOD PARK 2019」が千代田区の日比谷公園にて行われている。近年の食フェスで特に人気のある4大グルメ「和牛料理」、「クラフトビール」、「ラーメン」、「からあげ」がすべて揃う国内最大級のグルメイベントだ。
国内最大級の和牛フェス「東京和牛ショー」、クラフトビールの祭典「大江戸ビール祭り」、絶品B級グルメ「からあげ祭」、全国のラーメンイベントを監修する「ラーメンデータバンク」の4つのフェスが一同に会し、全41店舗のグルメがその場で堪能できる。そのほかにも初登場の魚介エリアやYouTuber「SUSURU」おすすめラーメン店、配信ドラマ「逃亡料理人ワタナベ」とのコラボブースなど盛りだくさんだ。
淡路島の食材で作る「淡路島と喰らえ」は、「東京和牛ショー」から出店の注目店舗。「淡路牛のハンバーグステーキプレート 〜淡路玉ねぎのねぎ塩だれ〜」は、淡路牛100%のジューシーなハンバーグに甘くてやわらかい淡路玉ねぎたっぷりの塩だれが食欲をそそる。また、魚介エリアでは12時間かけて鯛から取った旨出汁付きの名物「淡路島と喰らえの鯛めし」も出店。
浅草の「NINJA CAFE & BAR ASAKUSA」にて、ピラニア出汁を使用した世界初のラーメン「ピラニアラーメン」が食べられるイベントを数量・期間限定で開催中だ。なぜピラニアなのか? 本当に食べられるのか? 謎が謎を呼ぶ秘境のグルメを試すべく、編集部は浅草へ向かった。
前代未聞の「ピラニアラーメン」を仕掛けるのは、非日常体験を創造するイベント企画を行う「Holiday Jack」。矢野智之社長によると、事の発端は2017年のエイプリルフールに遡る。とあるPR配信サイトから「とびきりのウソをついて欲しい」と依頼を受け、「10万匹のピラニア釣り大会を行う」とのプレスリリースをぶち上げた。当然、末尾に〈ウソです〉と記載したものの、予想以上の反響でウソだと分かるや否や怒涛のお叱りの声が殺到、GW終了後の3カ月もの間とまらなかったという。ここで終わらないのが矢野社長、ウソを本当にするべく奔走し、昨年「ピラニアフィッシング」を3日間1000人限定で開催して大成功を納めた。「ピラニアフィッシング」は、その後も2回にわたって開催する人気イベントに。
オーストラリアワインブランド「ジェイコブス・クリーク」から高品質オーガニックワイン「オーガニック シャルドネ」と「オーガニック シラーズ・カベルネ」が新登場。農薬や化学肥料に頼らず栽培した高品質なブドウと天然由来の原料を使用し、EUおよびACO(Australian Certified Organic)の基準に準じて作られる。柑橘の香りにミネラル感が広がる白と豊かな果実味を感じる赤、オーストラリアの大地が育んだ味わいを楽しもう。発売を記念して2本セットを2名にプレゼント。(係名:「ジェイコブス・クリーク」)
貝印のビューティーツールブランド「KOBAKO」。今年で10周年を迎えるアニバーサリーとして、渋谷にて「KOBAKO POP UPイベント」が行われている。
10周年のテーマカラーをピンクに設定して、限定コレクション“A Series of Pink(シリーズ・オブ・ピンク)”を展開中の「KOBAKO」。イベントでは第2弾商品「ネイルセット ピンク」を紹介するほか、期間中に4320円(税込)以上買い物すると、限定商品に描かれたイラストのスタンプでアレンジできる「カスタマイズエコバッグ」1点がプレゼントされる(数量限定、なくなり次第終了)。
劇団EXILEの小澤雄太がプロデュースした絶品バーガー「浜松サンドン」が完成した。浜松うなぎを使用したバーガーで、9月29日~ 10月 31日までの期間限定で、LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで提供する。