作り手によって個性豊かな顔を見せるクラフトビールは、食事と一緒に味わえるものも多い。レストランやカフェでメニューに合わせて銘柄を選ぶのもワクワクするけど、家での食事や友達とのホームパーティーに、いろいろな種類のクラフトビールとおつまみを持ち寄り、マッチングを楽しむのもまた格別。
例えば、全米No.1クラフトビールのBLUE MOONは、どんな料理とも相性抜群。ホップの苦みがこってりした味を和らげたり、逆に、同素材同士が料理の味を引き立てたりも。
BLUE MOONはバレンシアオレンジピールを使用しているので、柑橘系の食事に合うほか、脂っこい揚げ物や肉料理にもピッタリ。また、柑橘は醤油との相性もいいので、和食と合わせても楽しい。さらに、スパイスも入っているので、タイやインドのエスニック料理にもよく合うと評判だ。今回はBLUE MOONで煮込んだプルドポークを使ったファヒータとのマリアージュを提案、そのレシピを紹介。プルドポークはスパイスでも味つけをしているのでBLUE MOONとの相性は最高。プルドポークと好きな野菜をトルティーヤに自由に巻いて、飲み口にカットオレンジを差したBLUE MOONと合わせてみて。シトラスのフレーバーと柑橘の味が膨らみ、さらに華やかな気分に。そしてそのさっぱりとした口当たりと味できっと想像以上のマリアージュが楽しめるはず。

