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史上最多の肉料理に毎日ステージも!今年で10周年のお台場「肉フェス 2023」開催

2023.04.28 Vol.754

 GWの風物詩といえば、肉ブームをけん引してきたフードフェス「肉フェス」。イベント開始から10周年を迎える今年は「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」と銘打ち、お台場特設会場にて4月28日から10日間の開催が決定した。

開業6周年の「GINZA SIX」クリアな豚骨ラーメンや「6」にまつわるグルメ&スイーツ登場

2023.04.24 Vol.Web Original

 4月20日で開業6周年を迎えた銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」。 “銀座の誇りと歴史性を引き継ぎ、6つ星級の価値を持った施設” を目指した同施設にとって、重要で特別な意味を持つ「6」を冠した記念イヤーだ。そんな6周年を記念して5月7日まで「Open your sixth sense」をテーマにプロモーションを実施し、「6」にまつわるグルメやスイーツ、期間限定の特別メニューや商品を展開している。

ピカチュウを感じるスイーツが登場!ザ ストリングス 表参道「ピカチュウ アフタヌーンティー」

2023.04.24 Vol.754

 ザ ストリングス 表参道 1階「Cafe & Dining ZelkovA」にて24日、『ピカチュウ アフタヌーンティー』がスタートした。ポケモンの「ピカチュウ」をモチーフにしたアフタヌーンティーはストリングスブランド初の試み。

 世界中で愛されるポケモンのピカチュウをイメージし、黄色のバンズのミニバーガー「ケチャップたっぷり チーズスライダー」や柑橘風味のマフィンに黄色のシャンティクリームをのせた「ピカチュウマフィン」、ピカチュウの背中の模様をモチーフにした「キャラメルマカロン」、山椒パウダー入りの「チキンとトマトのビリビリキッシュ」、パチパチ弾ける「ピカチュウ ロリポップ」など目でも舌でもピカチュウが感じられるアフタヌーンティーに仕上げた。

 オプションでピカチュウのラテアートが施された「アート・カフェ・ラテ」や、チョコレートドームを溶かして食べ進める「ピカチュウ スペシャルデザート」なども用意され、テラスではオリジナルのピカチュウがデザインされたテーブル席と、ピカチュウたちがウォールを駆け回るソファ席のスペシャルシートが出迎えてくれる。ピカチュウ アフタヌーンティーを自宅で楽しめる「テイクアウト アフタヌーンティー」や、コース料理の最後にピカチュウのスイーツが登場する「ミニアフタヌーンティー付ディナー」もラインアップ。

 なお好評につき、期間中の特定日にはバンケットルーム「GRAMERCY HOUSE」にて追加開催が決定した。5月の4週目以降の開催日程告知は5月9日(火)11時頃、予約スタートは5月10日(水)11時頃。6月の開催日告知は5月23日(火)11時頃、予約スタートは24日(水)11時頃を予定。詳細は特設サイトへ。

 ザ ストリングス 表参道『ピカチュウ アフタヌーンティー』は7月3日(月)まで。

【公演中止】まるでAI!韓国発ビューティーインフルエンサーが初のメイクアップライブを5月に開催

2023.04.22 Vol.Web Original

 韓国で最も人気のあるビューティーインフルエンサーで、メイクアップアーティストのPONYが5月28日、日本では初となる1日限りのメイクアップライブ「Pony’s Beauty Live」を有楽町「I’M A SHOW」にて開催することが分かった。

BTSへの思いを日比谷でラジオCMにのせて伝えよう「ラジオパーク in 日比谷 2023」

2023.04.21 Vol.web original

 東京・日比谷公園で4月22〜23日に、ニッポン放送の人気番組が集まり、リスナーに感謝を伝える大型イベント「Smile&Green やっと会えたね ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷 2023」が開催される。人気番組の公開放送や公開収録や、番組ブースや各企業の協賛ブース、飲食エリアなど一日中楽しめる企画が満載のイベント。

東京タワーの真下で乾杯!「東京タワーハイボールガーデン2023」

2023.04.20 Vol.754

 港区芝公園の東京タワーでは、今年も最高品質のハイボールと、ハイボールにぴったりのグルメを堪能できる屋外イベント「東京タワーハイボールガーデン2023」を期間限定で開催中。

 1階の正面玄関前では、20日より「“CHO-TEN” HIGHBALL GARDEN」がスタート。東京タワーの美しいライトアップに照らされながら、SUNTORY WHISKY公認の究極のハイボール “頂店ハイボール” が楽しめる。頂店ハイボールと相性抜群のグルメも充実し、から揚げやクリスピーポテトなど人気のおつまみを盛り合わせた「頂店コンボ」、マザー牧場の自家製ベーコンとソーセージがセットになった「マザー牧場コンボ」などをラインアップ。

 フットタウン屋上では、ジンギスカンとハイボールが120分食べ放題&飲み放題の「“ROOF TOP” HIGHBALL GARDEN」を開催中。東京タワーの真下で、爽やかな夜風を感じながらマザー牧場特製しょうゆダレを絡めて食べるジンギスカンBBQが楽しめる。

 あなたも家族や友人を誘って、東京タワーで心もお腹もいっぱいになるひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。「”CHO-TEN” HIGHBALL GARDEN」は10月1日、「“ROOF TOP” HIGHBALL GARDEN」は10月9日まで。

大型連休に実物大ガンダムとじゃんけん対決「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」

2023.04.18 Vol.web Original

 動く実物大ガンダムで話題の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で開催される大型連休むけのイベントが発表された。2021年に実施され好評だった「GFY Night Illumination」や、実物大の動くガンダムとのじゃんけん大会などが開催される。

“文スト”第5シーズンの冒頭映像も公開!アニメ「文豪ストレイドッグス」展覧会が開催中

2023.04.08 Vol.Web original

 アニメ『文豪ストレイドッグス』の大規模展覧会「文豪ストレイドッグス大博覧会 第二幕」が現在、埼玉県所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」EJアニメミュージアムで開催中だ。

 同作は2013年1月号の「ヤングエース」で漫画連載が始まった人気作で、2016年にTVアニメ化。“文スト”の愛称で親しまれ、2020年12月〜2023年2月には、東京、大阪、新潟、熊本、横浜、秋田で大規模展覧会が開催された。

 第二幕となる今回は、TVアニメ第4シーズンまでの複製原画を公開するほか、舞台『文豪ストレイドッグス STORM BRINGER』にもフィーチャーした衣裳などの展示、実在する文豪を作者の朝霧カフカ氏が紹介するコーナーなど、前回よりパワーアップした展示を披露する。さらに会場では、TVアニメ第5シーズンの冒頭シーンをいち早く見られる特別映像を公開。今年7月からの第5シーズン放送開始に先駆けて物語の続きを楽しむことができるほか、会場限定で第5シーズンPV第1弾も新規カットが追加されるなど、ファン必見の内容だ。

「文豪ストレイドッグス大博覧会 第二幕」は同所で5月7日まで。毎月第1・第3・第5火曜日は休館(祝日の場合は開館・翌日閉館)。

生あま酒の「いただき燈」が渋谷でPOP UP バナナ生あま酒の提供も

2023.04.07 Vol.Web Original

 

 生あま酒の「いただき燈」が渋谷モディでPOP UPを展開中だ。

 生あま酒は、無農薬米と米麹のみを使用し火入れなしで作った甘酒。火入れをしないことで、体のエネルギー源など多くの栄養素を含んでいるのが特徴だという。

「生あま酒」の プレーン、いちご、抹茶を販売するほか、POP UP限定で「バナナ生あま酒」の販売も。「バナナ生あま酒」は注文を受けてからバナナと生あま酒をミキサーでミックスし提供する。

 12日まで、渋谷モディのSHIBUYA BASE フードスペースで。11~20時。最終日は15時まで。

稲葉浩志、角川武蔵野ミュージアムで企画展『シアン』開催 “言葉” テーマに初の作品集と連動

2023.04.05 Vol.Web Original

 ロックユニット「B’z」のボーカルおよび作詞担当として活動をスタートし、今年でデビュー35周年を迎えるアーティスト・稲葉浩志。稲葉の初の著書であり作品集『シアン』(KADOKAWA)の発売を記念した企画展『稲葉浩志作品展 シアン』が、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」5階にて4月21日~5月28日に開催される。

韓国で動員25万人!「ウェス・アンダーソンっぽい」旅写真を投稿する人気インスタ発の展覧会が天王洲で開幕

2023.04.05 Vol.web original

世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所を撮影し投稿する人気Instagram コミュニティ「AWA(=Accidentally Wes Anderson)」の魅力を紹介する展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が東京・天王洲で5日から開幕。

「AWA」は2017 年にアメリカのブルックリンで、ワリーとアマンダ·コーヴァル夫妻が旅行計画のバケットリスト(死ぬまでにしたい 100 のこと)を構想したことから始まった人気のインスタコミュニティー。世界の投稿者が各地の旅先で偶然に出会った“ウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所”を投稿。今では170万人超のフォロワーを誇る。

 展覧会では、AWA写真約300点を展示。旅に関する 10 のキーワードで、各々の興味深いストーリーと共に紹介していく。

 ノスタルジックでフォトジェニック、ときにクスリと笑ってしまうユーモアや、今にも物語が始まりそうなドラマティックさにあふれた写真の数々は、まさにアンダーソン監督作の1シーンを切り取ったかのよう。

 会場自体も、アンダーソン映画に没入できる内装や演出が散りばめられている。中でも『グランド・ブダペスト・ホテル』の世界観を再現したホテルのフロントは必見。映画の登場人物になった気分で“ウェス・アンダーソンすぎる”写真撮影に挑戦してみて。

 コロナ以降、しばらく遠ざかっていた旅の楽しみ。会場でアンダーソンワールドに没入すれば、ウェス・アンダーソンすぎる風景を見つけに、再び旅に出たくなること間違いなし。

「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、4月5日から5月26日まで寺田倉庫 G1 ビル(東京・天王洲)にて開催中。

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