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中島健人がキミにフォーカス! 「オレ史上、最大の“ツンデレ”CM」

2021.09.21 Vol.Web Original

 

 中島健人が出演するスキンケアブランド「パーフェクト ワン フォーカス」の新テレビCMが23日からオンエアになる。

 新テレビCMは「フォトグラファー」篇で 中島はフォトグラファーになって登場。女性モデルの美しさにフォーカスしながら撮影を行うというストーリーで、撮影でも「その肌、パーフェクトだね!」「肌が光ってるよ!」「肌がダイヤモンドみたいだね!」とモデル役の女性を盛り上げたという。豊富なボキャブラリーに周囲のスタッフが驚くと、中島は「オレ史上、最大の“ツンデレ”CMかもしれない(笑)」。

 撮影後のインタビューで、中島は「カメラマンの役をやってあらためて感じたのは、『普段、自分たちはカッコよく撮っていただいているんだな』ということです。 ここで感謝を感じました。被写体を美しくカッコよく見せるのは、相当な技量がないとできないことですし、自分たちを 撮ってくださっているカメラマンさんは、本当にカッコいい方ばっかりなんだということを、役を演じてあらためて感じました」

 普段は撮られる側の中島だが撮影機材を使いこなすなど“撮ってもサマになる”セクシーなフォトグラファーぶりを発揮、セクシーな?「フォーカスポーズ」も見どころ。

 CMではフォーカスする側だった中島だが、まわりからフォーカスされているのは自分のどこだと思うかと聞かれると、「筋肉」とのこと。「フォーカスというか…最近、裸になる機会が多くて、雑誌とかドラマとかいろいろな場所で裸に なってオイルを塗られることが多いんです。 『ああ、すごく筋肉フォーカスされてるんだな…』って思います(笑)」

宇垣美里が本格女優デビュー!『彼女はキレイだった』でビューティー・エディター

2021.06.05 Vol.Web Original


 宇垣美里が7月スタートのドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジ系、火曜21時)に出演することがわかった。
これまでにもドラマに出演の経験はあるが、連続ドラマレギュラー出演は初めて。

「ドラマは元々好きでした。その世界にどっぷりつかれて、ほかの人生を疑似体験できますし、見ている側として楽しませていただきました。今回は女優として演じる魅力を知ることができて新鮮ですし、違う人生を演じることが楽しいです。自分とは似ているようで異なるキャラクターになりきっているつもりなので、ドラマを楽しんでいたらよくよく見ると演じている人が宇垣さんだった!と驚いてもらえたら幸いです」

 宇垣が演じるのは、ドラマの舞台となるファッション誌「ザ・モスト」編集部のビューティー・エディター、須田絵里花役。

「普段からお仕事で美容誌やファッション誌のビューティー担当の編集者の方とご一緒することが多いので、私にぴったりな役柄だなと思います。どういうお仕事をされているのか多少は分かりますし、私自身メイクが大好きでコスメオタクなところもあるので、共通する部分があってうれしかったです。今回の出演が決まってから、雑誌の撮影がある度にビューティー担当の編集者さんをなめまわすように見ていました(笑)」。

 宇垣はビューティー本『宇垣美里のコスメ愛』(小学館)も出版している。

 須田絵里花は勝気で、ヒロインとぶつかるシーンも。

「絵里花様という気持ちで演じています(笑)。偉そうではなく独自の世界観があって…。いじわるというわけでもなく “これは私の仕事じゃない”と意思がはっきりしていて、憎めないし分かりやすく仕事をしているなと面白がられているキャラクターです。コスメ好きで仕事ができる役なので、しっかりと表現していきたいです」と意気込んでいる。

「毎週火曜日に仕事から帰ってきてご覧いただく方々がキュンキュンして元気になれる作品だと思います。働くことの楽しさも描かれているので、たくさんの方にご覧いただいて楽しんでいただきたいです」と、アピールしている。

 ドラマは、さえない太っちょの少年からイケメンの最恐毒舌エリートになった宗介と優等生の美少女から無職の残念女子になった愛の、すれ違う初恋の行方を描く胸キュンラブストーリー。Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演する。他出演に、赤楚衛二、佐久間由衣、髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)ら。

赤楚衛二と佐久間由衣が中島健人と小芝風花と四角関係? 7月スタートの『彼女はキレイだった』

2021.05.23 Vol.Web Original

 

 7月スタートの新ドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21時)に赤楚衛二と佐久間由衣が出演することがわかった。2人は、同ドラマにW主演するSexy Zoneの中島健人、小芝風花と四角関係になる役どころ。

 ドラマは、さえない太っちょの少年だったイケメン最恐毒舌エリートと、優等生美少女だった無職の残念女子の、すれ違う初恋の行方を描くラブストーリー。すっかりダサくなった自分や人生に落ち込む佐藤愛(小芝風花)は、ある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から届いた「会いたい」というメールに胸を躍らせる。しかし、待ち合わせ場所にいた宗介は洗練されたクールな男に成長していて、幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、代役として超美人の親友を向かわせる。もう会うことはないと思っていた愛だったが、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部に仕事を得て働き始めるが、そこにクリエイティブディクター兼副編集長として宗介が現れて……。

 赤楚が演じるのは、宗介と愛が働く編集部のキーパーソン、樋口拓也。ムードメーカーである彼は愛のよき理解者で相談者。愛の魅力に気づき想いを寄せるようになる。

「自分に声をかけていただいた喜びと頑張らなくちゃいけないなっていうプレッシャーを感じました。台本を読んでみるとめちゃくちゃ面白い。4人の動きっていうのもそうですし、緩急もしっかりしていて続きが気になるなぁと一気に読めてしまいました」と、赤楚。「樋口の役としてはチーム・モストと愛をとことん愛するので、ぜひ、見ていただけたらなと思います。

 愛の親友でルームメイトの超完璧オシャレ美女、桐山梨沙を演じる佐久間は、原作の大ファンだったそう。「見ている皆さんにすごく元気とパワーを届けられるようなラブストーリーにしていきたいと思っています。恋愛もあり、友情もあり、ときめきもあり、切なさもあり、笑いもあり、涙もあり、てんこ盛りです(笑)」と、アピールしている。

  ドラマは、韓国の大ヒットドラマ『彼女はキレイだった』が原作。

中島健人と河北麻友子が今年も現地でアカデミー賞を盛り上げる! スターたちの前向きなメッセージに期待

2021.01.16 Vol.web original

 アメリカ・ロサンゼルスで行われる映画の祭典「第93回アカデミー賞授賞式」の様子を伝える「生中継!第93回アカデミー賞授賞式」(WOWOWプライム)では、スペシャルゲストに中島健人(Sexy Zone)、レッドカーペットリポーターに河北麻友子が決定。2人とも昨年に続き、2回目となる。

 第93回アカデミー賞授賞式は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して、2月開催の予定を、現地時間4月25日(日本時間4月26日)へと変更。ノミネーション発表は現地時間3月15日に予定されている。

 昨年は、主演女優賞獲得のレニー・ゼルウィガーをはじめとする豪華ハリウッドスターへのインタビューに成功した2人が、今回も現地レッドカーペットより授賞式直前の熱気を届ける。なお、新型コロナウイルスの影響により、日本のスタジオへの出演に変更する場合もあるとのこと。また、日本のスタジオでは、案内役としてジョン・カビラと宇垣美里が出演。

 今回、出演が決まった2人も喜びのコメントを発表。中島健人は「昨年のレッドカーペットはすべてが楽しくて、一生心に残る体験でした。僕の宝物です」と続投を喜び「今年は、やはり全世界的にコロナ禍という状況ですので、受賞者たちのコメントにも変化があると思いますので、その部分にも注目していきたいと思います。多くのスターたちが世界中の人々が前向きになるようなメッセージを発信し、元気を与えてくれるのではないでしょうか。僕もがむしゃらに頑張って、みなさんにアカデミー賞の楽しさをお届けできたらいいなと思っています!」と意気込み満点。

 河北麻友子も「昨年の初レッドカーペットリポーターは人生で一番ハードなお仕事でした(笑)。今年もまた声をかけて頂けてめちゃくちゃうれしいです! あの苦労が報われました! 一番の思い出は、インタビューはできませんでしたがブラッド・ピットの姿を見て腰を抜かしてしまった姿が生中継されたことですね(笑)」と前回を振り返りつつ「世界中が厳しい状況の中で、輝いていた映画、輝いていた人たちにインタビューできたらいいなと楽しみにしています」と意欲あふれるコメントを寄せた。

「生中継!第93回アカデミー賞授賞式」は4月26日、WOWOWプライムにて放送。

斎藤工とSexy Zone中島健人がCMで初共演「10年のSexyをぶつけても、工さんの前では小僧」

2020.12.23 Vol.Web Original

 斎藤工とSexy Zoneの中島健人が「WOWOW」の新CMキャラクターを務めることになり、23日、都内で行われた発表会に登壇した。2021年に開局30年を迎える同社は、1月13日に新サービス「WOWOWオンデマンド」を開始するなど新たなスタートを切る。2人はCMや番組に出演することで、進化するWOWOWをサポートする。

Sexy Zoneの中島健人、菊池風磨が動画でクイズ! 答えは「おろしたてのジーンズ」?

2020.03.31 Vol.Web Original

 Sexy Zoneの中島健人、菊池風磨が出演する、「ガルボ」ブランドのWEB動画が4月1日から同ブランドサイトで公開される。

 1日に公開される『中島くん回答』篇は、クイズ番組のような『〇〇な時には Hey!ガルボ!!』に、2人が回答者として出演するというもの。回答を導き出すために話し合う2人は、漫才をしているかのようなテンポの良さでボケたりツッコんだりする。動画のなかで中島は、なぜかジーンズとガルボの共通点について熱っぽく語りはじめて……。

 動画の公開は4月1日午前10時から。『菊池くん回答』篇の公開は7月以降の予定。

東山紀之VS中島健人で『砂の器』フジテレビ開局60周年記念ドラマ

2019.02.24 Vol.Web Original

 東山紀之と中島健人で松本清張の名作『砂の器』がドラマ化される。フジテレビの開局60周年を記念するドラマで、放送は3月28日。主演の東山は「多くの人が共感できる作品になること、そして60周年という機会で作るわけですからぜひ大作にしたい」と気合が入っている。

 2018年ハロウィーン当日の渋谷を舞台とする現代版。さらに序盤に犯人が明かされる構成で、これまでにない『砂の器』だ。

 ベテラン刑事の今西を演じる東山は「松本清張先生の作品にはいくつか出させていただいていますが、『砂の器』は名作中の名作ですから、自分もこういう役がめぐってくる年になったのだなと感慨深いです。今回は、現代に置きかえて描くということですが、人間の芯をえぐり出すという清張先生の作品ですので、大変やりがいを感じています」と、コメント。

 天才作曲家・和賀英良を演じる中島は、原作の大ファンだそうで、「“平成最後の奇跡”だな、と。それくらいこの作品を好きだったので、命をかけてこの役を生きようと思っています。歴代、名優の方々、大先輩たちが演じられてきた和賀の役をいただいたのは、奇跡以上の“宿命”かもしれません」と、期待に胸を膨らませている。

 今西と和賀が対峙していくさまはドラマの見どころのひとつ。東山と中島は初共演。

 中島は「東山さんと共演するのも“宿命”だと思っています。僕が一番憧れている…いや崇拝している先輩なので一緒にひとつの作品を作り上げるというのが僕の夢でした」。さらに「東山さんからは“勝負しようぜ”と言われましたので、そこは僕も全力で挑ませていただきたいと思います。現場では東山さんを敵だと思ってしっかり対決するのが大事」と、意気込みのコメント。

 一方、東山は「今の彼にしか出せない輝きや苦悩があると思うので、どう表現するのか僕も楽しみ」としたうえで、「僕自身もそうですが、彼が俳優として目指すべき道が見えてくる作品になると思います。巡ってくる役で人生が変わる…いい意味で彼にとっての“光”が見えてくると思いますね」と、期待を寄せている。

『砂の器』は、身元不明の撲殺死体が発見されたことから展開する物語。ベテラン刑事が被害者の東北訛(なま)りと“カメダ”という言葉を手掛かりに捜査を開始。その一方で、天才作曲家の和賀英良は、周到かつ完璧な殺害後、協奏曲「宿命」の作曲に没頭。華やかで明るい未来が約束されていた和賀だったが、運命の歯車は確実に狂い出していく。

 和賀の父親は柄本明が演じる。
 
 3月28日(木)19時57分からフジテレビで放送。

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