KNOCK OUTが2月26日、都内で「KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES IN OKINAWA」(4月18日、沖縄・沖縄コンベンションセンター)の追加カード発表会見を開催した。
会見には19日に沖縄で開催された会見で辰樹(Y’ZD GYM)との対戦が発表されている元Krushフェザー級王者の玖村修平(シューティングスター)も登壇した。
玖村は昨年9月に2年ぶりにKNOCK OUTに参戦し、雅治と激しい打撃戦を展開したうえで試合終了と同時の3R3分で劇的なKO勝ち。前戦となった年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」では龍聖と対戦も2RでKO負けを喫し、今回は再起戦となる。
辰樹は沖縄、九州を主戦場に戦うファイターで2023年5月にはBRO.RYO(LARA TOKYO)を破り、ICOインターコンチネンタルフェザー級王座を獲得。KNOCK OUTには昨年4月に初参戦し、古木誠也にKO負け。捲土重来を期して臨んだ10月の“狂拳”迅戦でもKO負けを喫し、まだKNOCK OUTでは白星がない。プロ戦績は18戦7勝(3KO)8敗3分。
会見では山口元気代表が「辰樹選手はサウスポーで非常に技術がしっかりとしたいい選手。今、フェザー級の王者はサウスポーのチュームーシーフー。フェザー系のチャンピオンベルトを目指している玖村選手にとっては仮想チュームーシーフーと言ってもいいような選手。辰樹選手は全国的に有名な玖村選手を食って上に行こうとギラギラしていた。熱い戦いが見られるのではないかと思う」と期待のコメント。
これを受け玖村は「今年は自分の階級でベルトを狙いたいので、そのために仮想チュームーシーフーというわけではないが、地元・沖縄の選手でサウスポーでパンチのある辰樹選手と熱い試合ができたらいいなと思っています」と語った。

