プロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗.3」(2月18日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月17日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。
今大会から8選手による「バンタム級(61.2kg)サバイバートーナメントリバイバル2026」がスタートし、1回戦の3試合が行われる。残る1試合は3月30日に開催される「Lemino修斗.4」で行われ、準決勝は夏、決勝戦は秋から冬にかけて行われる大会で開催の予定となっている。
メインイベントで対戦するシンバートル・バットエルデネ(モンゴル/Team Tungaa Shandas)と齋藤奨司(FIGHT FARM)はともに61.15kgで規定体重をクリアした。
齋藤は前修斗世界バンタム級王者。2024年の7月に藤井伸樹を破り世界王座を獲得。しばらく試合間隔が空き、昨年9月に暫定王者・永井奏多と王座統一戦で復帰も一本負けを喫し、王座から陥落。今回はそれ以来の再起戦となる。計量後に齋藤は「1回戦から最高の相手を当ててもらえてありがとうございます。サバイバートーナメントのメインイベントにふさわしい最高の試合をするので応援よろしくお願いします」と静かに闘志を燃やした。
シンバトールは昨年10月に沖縄で開催された「Lemino修斗.2」で修斗初参戦。修斗バンタム級のタイトル戦線で活躍する野瀬翔平(MASTER JAPAN FUKUOKA)を1R1分20秒でギロチンチョークで下す衝撃のデビューを飾っている。計量後には「修斗にまた出られてうれしいです。計量もクリアできてうれしい」と語った。

