“演歌第7世代” 新浜レオン「まったく知らない方々に目を向けていただくことは僕の使命」

新浜をはじめ辰巳ゆうと、二見颯一、彩青、青山新の5人がそろう「我ら演歌第7世代!スペシャルコンサート」(写真は昨年の様子)

“演歌第7世代” 5人に共通する「演歌・歌謡曲が大好き」

 新浜をはじめ辰巳ゆうと、二見颯一(ふたみそういち)、彩青(りゅうせい)、青山新(しん)の5人がそろうのが「我ら演歌第7世代!春一番スペシャルコンサート」。今年は3月15日、日本橋三井ホールでの開催が決定した。

「『我ら演歌第7世代!春一番スペシャルコンサート』は、それぞれのファンの方が集まるコンサートでもありますが、“演歌第7世代” という言葉をきっかけに興味を持ってくださる方も非常に多いです。回を重ねるごとに “演歌第7世代” のファンの方が増え、僕もバラエティー番組で “演歌第7世代” と紹介していただくことが増えました。もともと “お笑い第7世代” ブームがあったので、この言葉をきっかけに新たなファン層と扉が開けたなと実感しています。来場してくださる方も本当に幅広く、小さなお子さんから学生さん、一番上は90代の方まで足を運んでくださっています。

“演歌第7世代” といっても5人それぞれに色が違い、辰巳ゆうとさんは氷川きよしさんと同じ事務所で、氷川さんをリスペクトしたカバー曲やオリジナルではこぶしが利いた曲なども歌いつつ、あのルックスですからファンが多い。二見颯一さんは民謡のご出身で、多くの民謡ファンの方が応援していらっしゃる。SNSを駆使しながら“ふたみアート” というタグで絵も発表しています。

 同じく民謡をルーツに持つ彩青さんは細川たかしさんのお弟子さんです。メンバー最年少なのに津軽三味線と尺八を持って歌う王道の演歌で、寅さんが大好き(笑)。僕と同じ千葉県出身の青山新さんはいろんな現場でご一緒する機会が多く、八代亜紀さんが大好きで小さい頃から演歌・歌謡曲をずっと聞いてきた方なので歌唱力も抜群です。

 5人に共通しているのは小さい頃から演歌・歌謡曲が大好きなこと。同世代の人が演歌・歌謡曲を聞かないことにどこか悔しさを抱いていたので、全員が演歌・歌謡曲を皆さんに届けたいという思いで活動しています」